『イニストラード真夜中の狩り』発売に伴うローテーションの週でした。
『エルドレインの王権』『テーロス還魂記』『イコリア：巨獣の棲処』『基本セット2021』がスタンダート落ちすることになります。
個人的に最もお世話になったカードは《寓話の小道》で、次に《砕骨の巨人》《火の予言》だったように思います。
ARENA初めて2ヶ月しか経ってませんが、それでも感慨深いものがあります。
．．．せめて《スプライトのドラゴン》再録してくれねーかなー(無理)
210913
Silver Tier 3
Forgotton Realms Quickdraft
レアはさすがに要らない(苦笑)
フツーに考えれば《急な落下》ピック、他にも《よろめく怪異》《墓所のグール》とあるけど、思い入れのあるカードなので《カレイン》で。
うーん、これは今までで一番弱いかも。
《忠誠の代価》は1枚あるものの、スペルが多くてクリーチャーが弱め。
(そして相変わらず41枚デッキ)
5勝以上は望めそうにないし、2勝できるかどうかも怪しい。
3-3できれば御の字？
1戦目 白青 後手 負
《シルヴァー・レイヴン》に《ペテン師のタリスマン》が付いてペチッと殴って2体に増え、さらに素でもう1体出されペチペチと殴られる。うーんあいつらに火力打つのもなー。《マジック・ミサイル》引けば3体とも屠れるのにはよ引け。と願いつつもペチペチ。
さらにヤバいクリーチャーを除去するも、最後までペチペチと殴られ負け。
手札の除去を温存させられている時点で負けだわな。
2戦目 黒白 後手 負
序盤から後手に回り、お相手《ウンドゥル族のバローウィン》に《板金鎧》を付けてくる。
しかしこちらには《発展の代価》。パクって殴ってブロックされなければリーサル、ブロックされても《ウンドゥル族のバローウィン》だけ殴ってもまだ生き残るとフルアタック。
しかしお相手《君は見張り中物音を聞いた》で《ドライダー》に5点ダメージ。
しまったこのカード以前にも打たれてたから警戒すべきだった。
．．．いやしかしこちらの手札には《フェイン・デス》があるんですよふふふ。
+1/+1カウンターが乗って戦場に戻ってくる《ドライダー》。ただしタップ状態で。
あっ(苦笑)
3戦目 青白 先手 勝
さすがに飛行1/1が2体出てきても、ソレしか出てこなかったら勝てますわ。
たぶん事故ってるんでしょう。
4戦目 赤黒 後手 勝
お相手ブロンズな時点で嫌な予感。相当デッキが強そう。
《隠棲した絵描き、カレイン》からの《スカルポートの商人》2/5、《アイアン・ゴーレム》と押されまくり。というか先週自分がブン回った時のパターンじゃないの。
《スカルポートの商人》は《武器庫の古参》+《君はノールの野営地に出くわした》で除去し、《アイアン・ゴーレム》は《群がるゴブリン》で相打ち。
何とか劣勢を巻き返せるかと思った時に《君きみ》こと《君は囚人を見つけた》でこちらの《ドライダー》を召喚される。
こりゃ負けかなーと思ったら《ビホルダーの眼》をトップデック！
後はこの状態からお互いひたすら土地を引いて勝ち。いやー珍しくツイてた。
5戦目 黒白 後手 負
またブロンズ。
相打ち、相打ちで場がキレイになったところに《ハダルの伝令》出して盤面優位になったと思いきや．．．
お相手《蜘蛛の女王、ロルス》いや反則でしょそれは．．．
トークン出した後はひたすらドローされ、ドローの差はやがて盤面の差となり、お相手に決定的なクリーチャーは出ないものの数で押し切られてこちら投了。
てな訳で2-3という結果でした。
まぁデッキ構築段階で失敗してたし、トップデックで1回勝ててたんで妥当かなと。
もうちょとこう、ちゃんとクリーチャー取るようにしないとなー。
Platinum Tier 4
WR Magecraft
「土地出す」「クリーチャー出す」クエストは達成したものの、「白赤スペル」が未達成だったのでスタンダードBO1。
勝 4C以上ヨーリオン 後手
4ターン目に《レニオンの光写し》2体を《絶滅の契機》で除去されるも、その後は《空を放浪するもの、ヨーリオン》を手札に加えるアクションのみ。
強化された《レニオンの光写し》3体目が除去されず、6/6にまで育った上で殴って勝ち。5マナ出なかったのが原因？
210914
Platinum Tier 4
Landfall Aggro 3-1
勝 赤白 後手
面白そうなクリーチャー出てくるなーと思ってたけど、《障害の幻霊》を《ショック》で焼いて、《ケルドの心胆、ラーダ》出したらお相手時間切れになって勝ち。
どうやっても勝ててたとは思うけど、むしろお相手がどうやって勝とうとしてたのかが気になる。
負 白黒クレリック 後手
こちら序盤の上陸クリーチャー無し。うーんマリガンだったか．．．
お相手2ターン目《光輝王の野心家》3ターン目《正義の戦乙女》で3/5。
もうこの段階で《弱者粉砕》+《火の予言》しか除去手段ないんですが。一応手札にあるけど．．．あっ4/6になった。終了～
一応頑張って《生命の絆の僧侶》2体と《光輝王の野心家》は除去したけど、2体目の《正義の戦乙女》出された上に+2/+2修正付いたら勝つ術なし。
勝 白黒クレリック 後手
先程とは違い、こちら《アクームのヘルハウンド》スタート。
お相手の《象徴学の教授》を《踏みつけ》て、次のターンに《砕骨の巨人》
3ターン目お相手《環境科学》で土地を出して、次のターン《正義の戦乙女》
同じ《正義の戦乙女》でも、これだけこちらが押してれば怖くない訳で。土地で3点ダメージ喰らいつつ《黄金架のドラゴン》を出して攻撃、2/3になった《アクームのヘルハウンド》をブロックしたところに《踏みつけ》て残り5点。お相手投了。
勝 黒赤緑 後手
お相手《太っ腹、グラングリー》えらい珍しいもの入ってるな。
手札に《ショック》《砕骨の巨人》《弱者粉砕》あるけど、カード2枚使ってまでして除去したくない。さてどうするか。
3ターン目に2体目の《山火事の精霊》を出して《寓話の小道》をプレイするも、一応切らずに3/3を2体で攻撃。
するとお相手まんまと3/3の《太っ腹、グラングリー》で相打ちすべくブロックしてきたので、《寓話の小道》を切って5/5にして一方的に倒す。
うん、Platinumでもこのコンバットトリック、フツーに引っかかるのな。
つっても《寓話の小道》使えるのあともう少しだけど、まだ引っかかるんであれば次環境は《進化する未開地》で我慢するかどうか悩むなぁ。
その後《山火事の精霊》2体に《杯に毒》《魂の粉砕》と豪勢な除去を打ってきたんで、満を持して《黄金架のドラゴン》が1回殴って《ショック》で追い打ち。
210915
Platinum Tirer 4
WB Magecraft 2-1
一旦《セッジムーアの魔女》を再度試してみるも、結局トークン出しても《レニオンの光写し》引いた上で魔技発動しないと意味が無く、結果的に相手に時間を与える事になってしまうなと全抜き。
勝 白赤緑 先手
トライオーム2枚出てきて《ティボルトの計略》か根本デッキ？とか思う。
しかし3ターン目に出てきたのは《樹の神、エシカ》そして4ターン目に《黄金架のドラゴン》が出てきてびっくり。
とは言えこっちは除去されなければ5～6ターンキルできる仕様な訳で。
《導きの声》《環境科学》《果敢な一撃》で全体修正+3/+3、22点パンチする途中でお相手投了。
勝 青赤 後手
お相手氷雪の島置いて予顕1回するだけで動かず。恐る恐るクリーチャー3体展開してペチペチ削る。すると5ターン目に氷雪の山置いて《レニオンの光写し》に《霜噛み》。
なるほど色事故か。
スペル打っても止まらないのでインスタントは無し。ならばと《自身の誇示》で強化して19点パンチ。
負 青黒LO 先手
この手だと平地引けないと死ぬのでマリガンするも、再度沼2枚で悶絶。
しぶしぶキープするも平地引いたのは4ターン後。
まぁ負けますわな。1体目の《悪夢の詩神、アショク》は《悪意の熟達》で除去するも、2体目出てきて為すすべもなく。
210916
Platinum Tier 3
Izzet Dragon 1-1
デイリークエストが『対戦相手のクリーチャーを15体死亡させる』と、3~4戦で達成できるようなクエストじゃないのでそこは諦める。
ローテーションが入れ替わる直前なので、折角だしと一番思い入れの深いデッキを3~5戦くらいしようかなと思いつつ、いつものようにスタンダードBO1。
結局《マインド・フレイヤー》だけ1枚増やしました。
負 白単セカンドスペル 先攻
《素拳のモンク》《素拳のモンク》《掟破りの僧侶》《掟破りの僧侶》と展開され3/3が2体に。うーむ《ショック》4枚抜いた影響が出てしまったか。
と言うか《スプライトのドラゴン》で (((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ してる場合じゃなかったな(苦笑)
残りライフ2点の段階で《マインド・フレイヤー》を出して何とか攻撃を止め、《傑士の神、レーデイン》を《厚かましい借り手》で珍しくクリーチャーとして出してブロックするも、《ポータブル・ホール》でパクったクリーチャーを除去されてぴったリーサル。
このターンで《スプライトのドラゴン》をブロッカーとして出してたらワンチャンあったのに勿体ない。
今週のハイライト
勝 赤黒白 先手
《島》《山》《砕骨の巨人》《襲来の予測》《黄金架のドラゴン》*3をキープ。《黄金架のドラゴン》3枚も絶対要らないけど2枚はあって困らないし．．．
こちら2ターン目《襲来の予測》予顕。
お相手1ターン目《ひきつり目》2ターン目《嘘の神、ヴァルキー》と展開。
こちらの手札は《山》と《砕骨の巨人》《黄金架のドラゴン》三兄弟だったんで、《砕骨の巨人》だろうと思ったらお相手《黄金架のドラゴン》を追放。え、すぐに《砕骨の巨人》で除去されるけどいいの？
さよなら《黄金架のドラゴン》。きっとまた会える。
なんて思ってたら《弱者粉砕》引いたんで素出し。
おかえり《黄金架のドラゴン》。また会えて嬉しい。
お相手4ターン目《スカルドの決戦》なるほどこの為の白なのか。めくれた中に《黄金架のドラゴン》が。
こちらまだ4マナだから出されると対処できないんで、カウンターを構える。
お相手5ターン目《オリークの首領、エクスタス》．．．えっと何コイツ？
《スカルドの決戦》のスタックでよくで見えないんだけどなんか2段攻撃に+1/+1カウンターが乗るっぽいので《襲来の予測》でカウンター。そして《スカルドの決戦》でめくれた《黄金架のドラゴン》は追放領域へ。
さらばだ《黄金架のドラゴン》。もう出てこないで。
こちら7ターン目で前のターンに出てきた《隠棲した絵描き、カレイン》を《火の予言》で除去して《黄金架のドラゴン》をライブラリーに戻して土地を引く。
ごめんね《黄金架のドラゴン》。もう会えないかもしれない。
お相手7ターン目《よろめく怪異》を《命取りの論争》した後《ひきつり目》。
こちら8ターン目、カウンターは手札に無いし、ここは攻め時だとブロックされる事を厭わず1体目の《黄金架のドラゴン》で殴り、出た宝物を使って《弱者粉砕》を予顕。
お相手8ターン目《ひきつり目》で引っ張ってきた《マスコット展示会》をキャスト＆《よろめく怪異》でターンを渡す。お相手の場には1/1，3/2，4/4と飛行2/1がずらりと並ぶ。
そしてこちらの9ターン目。
場に土地5枚、予顕した《弱者粉砕》と、4ターン目に《踏みつけ》して追放領域にいる《砕骨の巨人》があって、手札は《黄金架のドラゴン》と他2枚。単純に2体目の《黄金架のドラゴン》出しても悪くないし、《弱者粉砕》+《砕骨の巨人》って手もあるけど．．．
．．．いや、これは楽しいことが出来そうだ。(邪悪な笑みを湛えながら)
まず《スプライトのドラゴン》をキャスト、しかる後に《火の予言》を4/4トークンに打つも、ダメージ1点残ってる状態。
さらに《弱者粉砕》を予顕コストでキャスト。
《スプライトのドラゴン》は2点ダメージを喰らうも、その前に誘発能力がトリガーするため、《火の予言》で2/2、《弱者粉砕》で3/3になって生き残る。
お相手のクリーチャーは一掃される上に《弱者粉砕》は追放なので《よろめく怪異》の死亡誘発はせず、《スプライトのドラゴン》へ-1/-1修正を与えることもできない。
さすがにお相手投了。
お相手のクリーチャーを一掃しつつこちらのクリーチャーでフルパン。
コレですよコレ。やりたかったのは！
いやー、すげー気持ちいい！
まぁカードアドバンテージ的には2対2交換なんですけどね．．．
この後対戦しても蛇足にしかならんなと、名残惜しいけど2戦で打ち切り。
いやー、やっぱ楽しかったなこのデッキは。
初期デッキから《表現の反復》を入れるところから始めて、雑に強そうなカードを入れてったら既存のデッキに近づいてきて、最終的には《襲来の予測》まで入っちゃってホンの一部しか変わらないデッキになったんですが。
それでもイチから自分で組み上げて、メタに合わせて成長させてきたデッキなんで愛着が湧きますし、既存のデッキに似ているからこそ相手の意表を付くことも出来たと思うんですよね。お相手の表情こそ見えませんが、明らかにダウンタイムが長くなることから読み取れます。
このデッキから次環境で抜けるのは《火の予言》《スプライトのドラゴン》《厚かましい借り手》《砕骨の巨人》《寓話の小道》《天啓の神殿》。
《火の予言》は別の3点火力でも多少何とかなりますし、《寓話の小道》《天啓の神殿》にはそれほど頼ってないんで他の2色土地で代用可能。
《厚かましい借り手》《砕骨の巨人》が落ちるのは間違いなく痛いんですけど、テンポ的な面から9割方スペルだけ使ってクリーチャーとして場に出さなかったんでそこまで深刻じゃないんですけども。
特に痛いのが《スプライトのドラゴン》でして。
コレが抜けると最早別のデッキになっちゃうまであります。と言うかフツーのIzzet Dragonだとスタンダード落ちするカードがほとんど無いんで、さらに代わり映えしなくなりそうな恐れが。
《スプライトのドラゴン》はスタンダードよりも下手したら下環境の方が良く見るカードかもしれませんが、今回のように+1/+1カウンターが1つでも載ってれば自分で《弱者粉砕》打っても巻き込まれないってのが楽しかったんですよねぇ。
何よりマイナーだし速攻なので意表が突ける。
デッキ構成的には《秘密を掘り下げる者》が相性良いんですが、《弱者粉砕》に巻き込まれるのが欠点で、これをどうするかずっと悩んでます。
あくまで奇をてらうなら、冗談抜きでコイツの出番があるかもしれません。飛行も速攻も無いんで微妙なんだけどな．．．
210919
Platinum Tier 3
WU Magecraft 3-0
デイリーで丁度青白クエを引いたこともあり、青白Magecraftデッキ作成。
最初期はもうちょっとゴチャっとしてたんですが、案の定調整を経た後には超シンプルな形に。
《平地》4枚を無意味に氷雪平地にすれば全部4が並ぶんだけども(苦笑)
デルバーこと《秘密を掘り下げる者》が入ってますが、あくまでMagecraftデッキです。
ちなみに予約パックの50で《運命的不在》を3枚引いたものの、《農家の勇気》《考慮》は1枚も引かないという偏りっぷり(苦笑)
でまぁ概ね組む前から完成形はほぼ見えてたのですが、bot相手に回して一つだけ変更点が。
《異世界の凝視/Otherworldly Gaze》超TUEEEE!
パット見た感じ手札減るじゃん微妙じゃんとか思ってたんですが、
《農家の勇気》
恐らく見向きもされていませんが、個人的には今使ってるMagecraftデッキには間違いなく4積します。
何と言っても1枚と白白でソーサリーを2回打てる点が非常に強力。構築だと魔技及びセカンドスペル専用のカードでしょう。
こんな事書いてるのに。《異世界の凝視》も3マナとは言えで2回呪文打てる点で既にこのデッキにおいては強力です。
さらに、このデッキの致命的な欠点として「土地とクリーチャーとスペルのバランスを欠くと、とても貧弱になる」というのがあるんですが、《異世界の凝視》は不必要なカードを削って欲しいカードだけ残してくれます。ついでに《秘密を掘り下げる者/昆虫の逸脱者》の積み込みも可能です。
正直このデッキのキーカードと言って良いかもしれません。
勝 白黒緑 先手
《秘密を掘り下げる者》《賢い光術士》と出し、3ターン目に《昆虫の逸脱者》へと変身したあと《導きの声》から《環境科学》でパンチ8点。
お相手《冥府の掌握》で《昆虫の逸脱者》を除去。
うんうんやっぱ《冥府の掌握》入るよねー。ライフ2点なんて誤差だし。
でもこのデッキじゃ《賢い光術士》の方が大抵は強いんですよねー。
《農家の勇気》を2回打ったあと《自身の誇示》すると
あっという間に15/16へ。ほらライフ2点なんて誤差誤差～
勝 先手 赤緑上陸？
《賢い光術士》《レニオンの光写し》《レニオンの光写し》からの《異世界の凝視》でダメージ8点。
お相手《ヤスペラの歩哨》《睡蓮のコブラ》と展開してるので全体除去は無さそうと思いつつもビクビク。
飛んできたのは《髑髏砕きの一撃》X=3 ああん。2体除去される。
であるならばと《農家の勇気》《農家の勇気》《導きの声》で《レニオンの光写し》を5/5にする。
お相手《レニオンの光写し》の攻撃を《ドラゴンの火》を打って《精鋭呪文縛り》でブロックするも《自身の誇示》でタフネス7にして死亡回避。
次のターン《クラリオンのスピリット》を出したらお相手投了。
+1/+1カウンター1個を載せるとは言え、強化呪文が3種類入ってるから多少は火力に耐性あるのな。
勝 先手 赤緑
このハンドを悩んだ上でキープ。
運良く平地引いたんで《秘密を掘り下げる者》《レニオンの光写し》と展開。
お相手《レンジャー・クラス》《群れ率いの人狼》と展開。フツーに辛い。
そして《クラリオンのスピリット》を出すも、島島平地ではスペル打てず。即座にお相手《クラリオンのスピリット》へ《霜噛み》。
先のデュエルで学んだように、赤相手にはとにかくタフネスを上げねば。
こちら《連門の小道》引いたので《農家の勇気》《農家の勇気》で《レニオンの光写し》をタフネス4に。これで氷雪土地出されても《霜噛み》1発では死なない。
するとお相手攻撃前に《レニオンの光写し》へ《霜噛み》した後にフルパン。
．．．そりゃブロックしませんわな(苦笑) さすがにお相手「しまった」
その後1回殴ってお相手残り2点。《秘密を掘り下げる者》が変身すれば勝てる状況だったけど、2ターンともめくれず。
その間お相手に《群れの希望、アーリン》《黄金架のドラゴン》と展開され、
次変身しなければ負けるといった状況でようやく《自身の誇示》がめくれて勝ち。
やっぱデルバーは必須だな。
で、この後『トスカ式ゲームライフ』さんのライブ配信で白青魔技デッキ使ってる人がいて、《海門修復》《エメリアの呼び声》入ってるのを見てなるほどなぁと。
早速取り入れて全部4枚という綺麗な形に。うん美しい。
．．．なんて思ってたけど、bot回ししてると《環境科学》で青マナ引っ張ってこれない事が判明(苦笑)
結局平地のうち1枚を島に変えて完成。うーん画竜点睛を欠くなぁ。
