211024
Bronze Tier 3
1-3 Forgotton Realms Quickdraft
デイリークエストが黒緑スペルだったんで、だったらフォーゴトン・レルムズのドラフトやりゃ黒取るからそれでいいんじゃね?と。
初手《ゼラチナス・キューブ》って素晴らしいじゃないの。
2パック目初手、本来なら《ブラック・ドラゴン》取るところだけど、《ストーム・ジャイアントの聖堂》3枚しか持ってないのでレアピック。こういう事を割と気兼ねなく出来るのがクイックドラフトの良いところ。
で、結局ありきたりな赤単色デッキ爆誕。
デイリークエストが黒緑スペルだったんで、だったらフォーゴトン・レルムズのドラフトやりゃ黒取るからそれでいいんじゃね?
お前は一体何がしたいのかとorz
いやね、組んでると《ゼラチナス・キューブ》《急な落下》しか入らなくて、だったら赤単で組んだ方がいいんじゃね?となったんですよええ。
...どうしてこうなった。
ちゃんと全てのピックを記録取っといた方がいいなこりゃ。
勝 赤黒 後攻
2ターン目《ホブゴブリンの隊長》出したら《発展の代価》で奪われ殴られる。
...も、勿体NEEEE!
《発展の代価》なんて使うのは基本的にサクリ台あるときかフィニッシュブローかのどっちかでしょうに。
3ターン目《巨体のバグベア》4ターン目《雄叫ぶゴブリン》と並べて勝ち。
ゴブリンの強いパターン引いたわ。
負 赤黒 後攻
《不死のプリンス、オルクス》出てきたのに即《ドラゴンの火》を打たないという大ポカやらかす。そりゃ相手のターンになったらマナが立って《君はノールの野営地に出くわした》で対応されますわなorz
負 白単? 先攻
画像撮り損ね。
《レンジャーの鷹》に《発掘者の松明》が付いてひたすら殴られ続けて除去引いた頃にはもうライフ2点とかそんな感じ。
飛行いないのに除去4枚しかなけりゃこうなるわなぁ。
負 赤青 後攻
《スティギュアの末裔》でフリーズされること2回、先攻後攻の有利不利をさらに広げられてこちら何もできず。まぁ正直お相手が上手だったと言わざるを得ない。
ということで、悲しみの1-3でした。
デッキ構築で失敗し、プレイミスで1戦落としてるから当然の結果ですわな。
もうちょっとちゃんとやろう。
Platinum Tier 4
1-1 SkelCon
仕方ないのでSkelConでランクマッチ。
in 2《強迫》
out 1《命取りの論争》1《悪意の熟達》
勝 緑単色 後手
《強迫》でお相手の手札見ると2《蛇皮のヴェール》《レンジャー・クラス》《エシカの戦車》2《氷雪森》とよりどりみどり。
基本的に優先順位は《レンと七番》>《エシカの戦車》>《レンジャー・クラス》なので、《エシカの戦車》を捨てさせる。これでだいぶ楽に。
《古き神々の拘束》で5/5にまで膨らんだ狼トークンを除去した後、《老樹林のトロール》を《食肉鈎虐殺事件》で除去し、さらに《古き神々の拘束》《雪上の血痕》でトークンも根絶やしにし、《群がる骸骨》2枚貼って勝ち。
負 赤緑 後手
お相手ターンエンドに《火遊び》打ってきたのにも関わらずなじぇ2ターン目に《強迫》打たずに《裕福な亭主》出しますかねこの人は。火力まだあるに決まってるじゃないデスカー。
《ドラゴンの火》を打たれた後に《強迫》打って、悲しみの「選ばない」
1度は《レンと七番》を《雪上の血痕》で除去するも、2体目にトークン2体出されてミシュラ土地2体に殴られ後手後手のまま巻き返せず。
手札なくて土地とプレインズウォーカーしかいないのに押されるってのは辛いなぁ。
211026
platinum Tier 4
4-1 Wr Magecraft ver2.11
《輝かしい聖戦士、エーデリン》導入後、一時期雑に《黄金架のドラゴン》を入れた方がいいんじゃね?とか思って試してみたんですがしっくり来ず。
最近ほとんど使ってませんが、赤緑上陸デッキならランプした後にどうするか?って時に《黄金架のドラゴン》は割とマッチしたんですが、魔技デッキだとマナバランスを崩してしまうという問題があって。
さらに言うと、マナが重ければ《スカルドの決戦》で衝動ドローしても使い切れないという欠点もあり。
でまぁつらつらと考えていくうちに、以前の対戦を思い出しまして。
土地を引かずこりゃ押し切られるかな?とか思いつつ、念のために《蛇皮のヴェール》構える。
するとお相手《光輝王の野心家》出しつつフルパン。
...お、これはオイシイ?
《蛇皮のヴェール》で《クラリオンのスピリット》強化してブロック。お相手即投了。...なるほどそういう結果になるのか。
すごく勉強になった。やっぱコンバットトリック重要ね。
こういう事がありました。どうしてもbot回しで調整するとインスタント除去を軽視しがちなんで、ランクマッチでインスタント呪文を意図的に入れて調整しようと。
とりあえずピックアップしたのはこれらのカード。
どれも一長一短。
このデッキだと《賢い光術師》以外は1マナクリーチャーいないので、ある程度の数ならタップイン土地は許容できます。
《棘平原の危険》は1~2枚の採用は確定ですが、《カビーラの叩き伏せ》はこちらのクリーチャーが並んだ状態で、かつお相手がクリーチャーデッキだった場合のみ役に立つんで脱落候補。《セジーリの防御》は攻防一体のカードなんでワンチャンあるかなと。除去や接死に抵抗できますし、攻撃を通す際にも使えます。
《君は待ち伏せに遭遇した》はどちらも防御的なのでこれも脱落候補。
《星界の翼》は逆に攻防一体のカードなんで採用候補でしょうか。
《火遊び》は環境にどれだけ焼けるクリーチャーがいるかに依るんですが、緑単色にはレベルアップ前の《レンジャー・クラス》、白単色にはカウンターが載る前と、状況が結構限定されそうなんで苦しいかもしれません。
《ほとばしる信仰》は人間クリーチャーが4+3+2=9体いるんで採用してみましたが、破壊不能を得るよりは呪禁を得る《輝く抵抗》の方が良いかもしれません。だったら《セジーリの防御》でもよくね?って話になって...
《君は見張り中に物音を聞いた》は回れば全体+1/+1修正はかなり有効ですし、押されている時の5点レンジストライクも大抵のクリーチャーに刺さるでしょう。暫くは試してみたいカード。
《燃えがら地獄》は《弱者粉砕》の後釜として。予顕できない、リムーヴできない、キッカーで払うと1赤赤が必要という欠点をインスタントという長所で補えるのかどうか。《ひきつり目》《よろめく怪異》相手には微妙ですが、《アールンドの天啓》《蜘蛛の女王、ロルス》等のタフネス1のトークンや《裕福な亭主》など、1枚のカードで除去するには勿体ない生物はたくさんいますし。
勝 イゼット天啓 後攻
《クラリオンのスピリット》を《轟く叱責》で、《レオニンの光写し》を《ゼロ除算》で躱され、こちらが《スカルドの決戦》を出した後に《黄金架のドラゴン》に一発殴られる。
《確固たる討伐者、レム・カラロス》を出して+1/+1カウンターが載るのに対応して《バーニング・ハンズ》打ってくるも、対応して《運命的不在》唱えたらこれが通り、このターンで11点ダメージ。この後《アールンドの天啓》打たれるも鳥が何故か殴ってきたのでフルパンで返して勝ち。
勝 黒単色 後攻
《よろめく怪異》《検体探し》と、チャンプブロッカーは出てくるもののさしたる驚異は打たれず。《オニキス教授》で3/3になっていた《クラリオンのスピリット》は除去されたものの、全体除去打たれずで殴り切る。
負 赤黒吸血鬼 先攻 お相手1マリガン
4/4になった《ヴォルダーレンの末裔、フロリアン》が止まらず、《スカルドの決戦》で解決策の《君は見張り中に物音を聞いた》が捲れたものの... レンジストライク構えられてるの分かってたら殴ってきませんわなぁ。この辺はディスナジーかも。
勝 イゼット 先攻
《賢い光術師》3カードをキープ。
フツーの手札なら除去3枚打たれた段階でほぼ投了ですが、初手クリーチャー4枚だったおかげで持ちこたえる。
《家の焼き払い》《ドラゴンの介入》を打たれない、クリーチャーが火力とカウンターされても残る、といった条件さえクリアすれば勝ち目はありますね。さすがに《アールンドの天啓》コピーされるマナまで持ちこたえられたら勝てませんし、勝率は5割ないとは思いますけども。
勝 緑単色 後攻
序盤からブロッカー出しつつフルパンの激しいやりとり。
こちら残りライフ9の状態でお相手《レンジャー・クラス》を出して即レベルアップ、《老樹林のトロール》と《群れ率いの人狼》で殴り、+1/+1カウンターを《群れ率いの人狼》に載せてくる。
長考の末、「死ななきゃ勝てる」とスルー。
《スカルドの決戦》でアンタップ土地と1マナスペルが捲れれば勝ちだが...と思ってたら
ドローが《星界の翼》。だったらお相手残り10点でも《輝かしい聖戦士、エーデリン》を飛ばせば勝ってるやね。回避能力素晴らしい。
ということで、4-1と上々の出来。
いまのところ《星界の翼》は筆頭候補かなぁ。逆に《君は待ち伏せに遭遇した》はやはり脱落か。攻めに使いにくいカードはちょっとね...
《君は見張り中に物音を聞いた》は全体修正が活かせる状況があるかもしれないので残留する方向で。
次は《天使火の覚醒》を試してみようと思います。ソーサリーですが。
211029
Platinum Tier 3
1-1 Landfall Aggro ver2.11
要素削って単純に土地を増やしてみました。
負 青黒緑 後攻
初手に土地が3枚、山引かずに無事死亡。土地27枚でコレですか...
お相手が《廃墟の地》でこちらの《廃墟の地》をぶっ潰してくれたんで、《山火事の精霊》連打はできましたが、当然のように飛んでくる除去。
折角なんでお相手のデッキに付き合ってみると、中々不思議なデッキでした。
《アールンドの天啓》打ってきたとおもったら《巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス》が出てきたりとか。除去も《魂の粉砕》連発だったり。
1発で赤緑のデイリークリアしたけど、折角なんでもう1戦。
勝 黒単 後攻
お相手《冥府の掌握》3連打。
《黄金架のドラゴン》温存して《レンと七番》出したらお相手X=4の《食肉鈎虐殺事件》でエルフトークンのみ除去。
《黄金架のドラゴン》で殴って勝ち。
Platinum Tier 3 → 4
1-2 Wb MageCraft ver2.11
前回と変更点なし。
勝 青白黒上陸? 先攻
《遺跡カニ》2体出てきてLOかと思ったら、《心悪しき隠遁者》はともかく《フェリダーの撤退》が出てきて???
こっち3マナで止まるも何とか押し切る。さすがに《ドゥームスカール》は入ってると思うけど...
負 黒赤カレイン 先攻
お相手に《冥府の掌握》打たれて、《強迫》打ったら《雪上の血痕》《食肉鈎虐殺事件》と持ってたので《強迫》おかわり。
《血に飢えた敵対者》が見えたんで、5マナ出たらほぼ終了案件。
トップデック合戦になると、クリーチャーとスペルと土地の3つをバランス良く引かなければならない魔技デッキでは相当分が悪くて。元々除去の多い相手なんで勝ち目無かったでしょうけども。
負 黒緑コントロール 後攻 1マリガン
お相手《ひきつり目》出してきた後、即座に《強迫》
...負けでいいかな?(苦笑)
これ絶対《食肉鈎虐殺事件》《雪上の血痕》入ってるでしょうよー。
《命取りの論争》を抜きたいところだけど、こっちはクリーチャー除去されたらホント何もできんので《古き神々の拘束》
《食肉鈎虐殺事件》出したのを見計らって、温存していた《クラリオンのスピリット》《レオニンの光写し》を出し、ライフ40点前後から削ってお相手何もなければ勝てる状況までこぎ着けたものの、手掛かりで解決策を探り当てられgg。
黒単だと序盤《ひきつり目》《よろめく怪異》で誤魔化される分、さらに分が悪いなぁ。
211030
1-2 Singleton
ラフ絵って結構好きなんですけど、このイベントで得られる報酬は絵柄がが全く好みじゃないのがなー。
デッキだけ作ってイベントに参加しない可能性もありましたが、まぁ一応作ったんで。
勝てるシングルトンデッキのコツは恐らく
なるべく同じコンセプトでカードを組む ≒ 構築のデッキになるべく似せる
ことになると思いますが、ジョニーとしては
普通の構築では採用できないカードも候補に入る
のが魅力でして。
とりあえずクレリック軸で組んでみました。動きがもっさりしてたんで全体除去多め&《黄昏の享楽》。単体除去ももう少し入れた方が良いとは思うけど、やりたい事を優先させるとこうなった的な。
イベントのギミックは「スタート開始時に昼となり、昼から夜、夜から昼になると1ライフ失いカードを1枚引く」仕様。
...後手だと土地出して1マナのカードをプレイしないとターンエンドに1ディスカードを強要されるというアレな仕様で微妙。さらに後手弱くしてどないすんねん。
負 白黒 後攻
《黄昏の享楽》で時間稼いでさぁ《ドゥームスカール》だと思ったらその前に《忘れられた大天使、リーサ》出されて悶絶。さらに黒マナ最後まで引かずでは流石に勝てん。
まぁ《激しい恐怖》打とうにもお相手もクレリックが並んでるとゆー。
勝 青黒 先攻
お相手《眼識の収集》でこちらの《運命的不在》をパクったりとか色々やっとったんですが、結局《食料庫のゾンビ》がブロッカーとして出たり入ったりしただけで勝ち。手札そこそこクリーチャーいたんでコントロールでは無いと思うんだけども。
負 赤緑 先攻
《世界を彫る者、ファイラス》のトークンもろもろ《激しい恐怖》で吹き飛ばすも、返しに《ミーティア・スウォーム》でブロッカー4体吹き飛ばされて負け。
そっかー、リミテッドでの爆弾カードはシングルトンでは大抵入るもんな。
という事で1-2でした。
まぁあんまりデッキに手応えなかったんでこんなもんかねぇ...
て言うか、今ファイラスの名前なんだっけって調べた時に発見したんだけど
《蘇りし過去招き》も入れるべきだったか。
Platinum Tier 4
3-2 Esper ZombieGeyser
この手の定番である《セッジムーアの魔女》ではなく《輝かしい聖戦士、エーデリン》を採用。
タフネス4と《エーデリン》が召喚酔いしてても他のクリーチャーで殴ればトークン誘発はするのは良いところ。
《戯れ児の縫い師》が反転してれば人間トークンは3/3で殴ってくれますし、《レオニンの光写し》がいればインスタント強化も可能なんで、殴った状態で場に出てきた方が都合が良い場合が多いです。
負 黒単コントロール 先攻
初手《強迫》で《魂の粉砕》《雪上の血痕》どちらか悩む。
お相手6マナ貯まる前に殴り切れるじゃろ、と《魂の粉砕》を抜く。
そんな訳なかろうに。
《引きつり目》《スカルポートの商人》で時間を稼がれ、宝物使って《雪上の血痕》。
ちなみにこの後さらに2回打たれましたとさ。
負 黒単ゾンビ? 後攻
腐乱のゾンビがちょくちょく出てきて殴って自壊していく謎デッキ。
除去が多い段階で勝ち目は薄いなぁ。
勝 赤黒カレイン 先攻
お相手恐らく日本人(ro-ma ji)
クリーチャー2体とも速攻で除去される。辛い。
仕方ないので《異世界の凝視》でライブラリーを掘り進めてクリーチャーを探しに行くも、フラッシュバックしても1枚も捲れず。他の魔技デッキだったら6ターン何も出来なかった訳で...
こちら《戯れ児の縫い師》とゾンビ1体いる状態で、お相手《隠棲した絵描き、カレイン》から宝物3つ使って《黄金架のドラゴン》7/7にしてフルパン。
《黄金架のドラゴン》に《運命的不在》打って他はスルーで3点。お相手宝物使って《スカイクレイブの影》。
エンド前に《腐敗した再会》をキャスト&フラッシュバックでトークン4体追加。
アタック前にお相手投了。
他の魔技デッキだったらクリーチャー1体でここまで打点稼げないんで、そこは強みなのかなぁと。
てかこっち「クリーチャーで攻撃」のデイリークエストやってるんだから殴らせてくれー
勝 白単 後攻
《石縛りの使い魔》が出てきた瞬間、「あぁ次に《スカイクレイブの亡霊》か《ポータブル・ホール》来るよなぁ」と分かる悲しみ。それでも出さねば始まらない訳で。
トークン生成クリーチャーよりも全体強化できる《レオニンの光写し》の方がこのデッキでは貴重なんであんまり出したくないけど、2枚目引いたんでテンポ重視で除去されにいく。
《スカイクレイブの亡霊》の方だったんで、除去したら《戯れ児の縫い師》反転条件の手助けとなるのは救い。
《古代の伝承の僧侶》出てきたんで、恐らく《テレポーテーション・サークル》は入ってるんだろうなぁと思いつつ、《賢い光術師》のあと《強迫》打ったらハンドは平地3枚と《除名》。
...あー、その発想は無かったわ。こっちトークンでしか殴ってなかったんで打つタイミングなかったんだな。
とは言え、せめて《強迫》に対応してトークン除去しとけよと思わなくもないけど。
勝 イゼットドラゴン 後攻
1マナ構えてても《悪魔の稲妻》ではなー。
序盤は《悪魔の稲妻》2回と《ジュワー島の撹乱》でクリーチャー3体除去される辛い展開。さらに《ゼロ除算》《消えゆく希望》で時間を稼がれる。
ただ、時間稼いでいる間に手札は溜まっていく訳で。
中盤2/3になった《隆盛するスピリット》に殴られ、《灰口のドラゴン》に反転され《レオニンの光写し》に2点飛ばされるもインスタントで対応して事なきを得る。
《隆盛するスピリット》入ってるくらいだから《家の焼き払い》は無さそうなんで、《アールンドの天啓》さえ引かれなければ勝てる見込みがありそう。
結局《戯れ児の縫い師》が反転し、《レオニンの光写し》2体いる状況ではスペル2回唱えるだけでゾンビトークンが7/7に。さすがにこうなると勝ちですわな。
3-2で負けのうちの一つがプレイミスだったんで、デッキとしては割といい感じで仕上がったんじゃないでしょうか。
土地を若干調整して、現時点ではほぼ最終形かなぁ。
次のエキスパンションで白いあのカードが再録されるんで、未来に陰りがありますけども...
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