機上の九龍

kowloon on aeroplane

@Meeple 170624

やったゲームは

  1. バトルライン / Battle Line』
  2. 『ダイスシティ / Dice City』
  3. 『ザックンパック / Zack & Pack』
  4. 『ニムト / 6 Nimmt!』
  5. 『私の世界の見方 / Wie ich die Welt sehe...』
  6. アンドールの伝説 / Legenden Von Andor』
  7. 『クラッシュアイスゲーム / Crash Ice Game』
  8. 『宝石の煌き / Splender』
  9. セレスティア / Celestia』

この日は大学の後輩3809、後輩の友達quickという、大学時代から麻雀囲んでた面子とミープルで合流。

寝るタイミング逃したんで徹夜ですよ!!1

でもって日付変わった翌日は同じ面子+2人で麻雀というね。

大丈夫か俺。

 

バトルライン / Battle Line』

2 players only.

初見のお客さん。

とりあえず時間潰しにと『ブロックスデュオ / Blokus Duo』『ロストシティ / Lost Cities』と3つを出すと、本人曰く「やったことのある」コレが選ばれる。確かにハズレ引かない安心感あるからそれもアリだなぁ。

 

で、イシカワさんやらゲームやってる最中に来店したマエさん辺りに言われたのが、

「GRGRさんが『バトルライン』やってるなんて珍しい」

 

「何でやねんこのゲーム滅茶苦茶好きやで。買ってるくらいやし。」と答えたものの、今考えてみたら日曜でタイマンプレイする事ってほぼ無いんですよね。初見のお客さんいたらネイトさんと3人でプレイってなるし、いなかったらネイトさんとタイマンせずに、面子集まったらどのゲームやるか考えたり、イシカワさんかネイトさんとゲームの話するからなぁ。

今調べてみたらプレイしたの一昨年の11月。えらい間が空いてるなw

そりゃ珍しがられるわ。昔はまなを氏と結構プレイしてたんだけども。

 

自分の戦法としては右端左端を捨て、その1~2つ内側は確実に勝てそうなカードを置く、って感じになるんだけど、左2列を捨てた上に3列目を数の大きいウェッジ出された時点でほぼ投了。何やってんだか(苦笑)

 

『ダイスシティ / Dice City』

1-4 players, BGG best 2-3 players.

初見のお客さん、マエさんユキさん。

小さめの4人テーブルでやったんだけど、さすがに4人でやるにはちょっと無理があるなw

いつものように赤青行埋め最速終了フラグを目指す作戦を採るものの、序盤で資源系の建物を獲得できない苦しい展開。

仕方ないのでチマチマ1点稼ぎつつ紫建物に希望を託す。

残り2つでフラグ立つ状況になった時、マエさんが10点交易船を獲得してかなりヤヴァい感じに。ここでフラグ立てれば勝ってたんだろうけど、残念ながら1つしか建てられず。

場に【英雄像】が出てて、コレ建てれば何とか差されずに済みそうだなーとダイスを振ったら、石石鉄鉄。【英雄像】2体出てるし、1体は残るだろう。よしコレで勝てると思った矢先。

 

マエさん、石5鉄4で英雄像2体&3点ボーナスで7点獲得(苦笑)

 

終了伸ばしても差が出るだけなのでフラグを踏み、結局35点でマエさんに3点差負け。

うーん惜しい。

 

『ザックンパック / Zack & Pack』

3-6 players, BGG best 6 players.

3809、quick、マエさんヤマウチさんユキさん。

昔は割と定番ゲームだったのに、最近妙に出てないんよねぇ。

ダイスゲー、パズル、アクション(トラック早取り)と1粒で3度オイシイ良いゲームなんだけども。

空間想像力が必要なゲームなんで、女性が勝つのは若干難しいかも。もちろん個人差の方が大きくて、女性でも強い人は強いだろうし、男性でこのゲームさっぱりって人もいる。

ぶっちゃけ紺色の5ブロック荷物の引き如何で全然難易度が変わるんだけど、それだけ運要素があるからこそ苦手な人でも勝ち目が出てくるんで。

 

とは言え、多少は慣れが必要なこのゲーム。

ラウンドトップこそ取れなかったものの、-10、-1、-4、-3と手堅く抑えて57点でトップ。

3809からおかわり要望が出たけど、ウメさんが来たのでお流れ。

 

『ニムト / 6 Nimmt!』

2-10 players, BGG best 5-6 players.

同面子+ウメさん。

このゲームはホント何回やっても飽きないなー。

2戦目は-1でトップ。1戦目は一回やらかしたのが効いて5位くらい。

やらかしたのは3R目。2列めが8,12,16ってな感じで並び、手札に19。

「7人プレイだから、ある一枚が持たれてる確率は大体7/10で、2枚とも持たれてる確率はその2乗。50%くらいやから50%は助かるな」と計算して19を出して見事に17,18と出されるというね(苦笑)

ツッコミどころとしては『ニムト』で50%のリスクってのは相当高いし、そもそも確率の計算自体が間違って*1るw

33%だとしてもまだリスク高いんで、別のカード出すべきだったなと。

7人プレイだと運要素高めになるけど、こういう所で判断出来るかどうかで確実に差は出るんで、何だかんだ言って慣れてる人の方が勝つのよね。

 

『私の世界の見方 / Wie ich die Welt sehe...』

2-8 players.

同面子。

このゲームも大分慣れちゃったんで、新鮮味が大分無くなったり、何がウケるのか分からなくなってきたわ(苦笑)

ユキさんの希望でおかわり。結局2ゲームで3枚取ったかな。

つってもまだ新しい発見があるのがこのゲームの凄いところよなー。

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ウメさん、ランダムにやられるの図。「呪い」って結構強カードなのな。

 

アンドールの伝説 / Legenden Von Andor』

1-4 players, BGG best 4 players.

3809、quick。今回は伝説1をプレイ。

つっても俺は基本見てるだけ。

quickが「やりたいボードゲームやるんで行ってみたい」と言い出したのが、そもそもこの日にミープルに集まったきっかけだったんだけど、

 

アンドール』自体は何度かプレイしてるから、俺が口出しすると間違いなく奉行問題に引っかかっちゃう。それに、プレイしてて気づいたのは、最初から口出ししてたら間違いなく共同作戦がまだ出来ない状態でやってたわw

で、伝説1のコツとしては『放課後さいころ倶楽部』でも描かれていたように

放課後さいころ倶楽部』 9巻 p111 中道裕大

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「2回目の戦闘からは共同作戦で倒す」「お金は誰かの攻撃力に全振り」「戦士は攻撃役ではなく井戸の水を飲み干して残業しまくるブラック配達業者役」の3点なんだけど、結局お金はクエスト用に2金を攻撃力に替えた以外は盾1枚買っただけ、何故か一番攻撃力が高い(霧で上がった)射手が配達業者役と、そんなんで倒せるんかなーと思ってたら案外何とかなってみたり。

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唯一クリティカル喰らったのが意志力の高い戦士だったってのはある意味ツイてたのかもしれん。あと、カードめくっても意志力-3とか温いの引いたってのもあるかも。

 

『クラッシュアイスゲーム / Crash Ice Game』

2-4 players.

quick、イシカワさん。

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「いくつでも落とせる」のを引いたんで、調子乗って叩きまくった後、この状態から右手前の青ブロック叩いたら

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こうなったでござる(苦笑)

 

『宝石の煌き / Splender』

2-4 players, BGG best 3 players.

quickとのタイマン。

最初はイシカワさん含めて3人でやってたんだけど、外国人4人が『スモールワールド / Smallworld』やり始め、ルール説明に時間取られてたんでタイマンで再戦。

フツーにやりゃ初プレイの人には負けないはずなのに負けたよw

タイマンだと相手のやりたい事をやらせないのが最も重要だってのがすっかり抜けてたわ。まぁ彼はそんな事全く考えてなかったっぽいんだけどもw

 

セレスティア / Celestia』

2-6 players, BGG best 4-6 players.

マエさんヤマウチさんウメさんユキさん。

基本はチキンレースなんで『インカの黄金 / Incan Gold』との比較を...ってのを初プレイの記事で書いたけど、2回目やって見方が変わった。

これ、チキンレースか?

 

プレイした感じだと

  1. 1と2にある【望遠鏡】が強いので、序盤ははどっちかでひたすら降りる。
  2. 次に船長になる時は下船し、手札をひたすら溜める
  3. パワーカード引いたもん勝ち、もしくは有効に使えたもん勝ち

これがベースの戦い方で、チキンレースになるのは順調に行ってサイコロ3~4個になった時くらい。そして、上家がチャレンジ失敗しまくると次の航海の最初に船長役やらされるので辛くなる、と。

どっちかと言うとハンドマネージメントの方が重要な気がする。

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ゲームは50点以上取ったら公開するというルールを知らず、50点以上になったら公開する権利があると思っていたんで、51点で勝ててるか怪しいなーと黙ってたという。

そこはチキンレースじゃないのねw

最後に25点取って、フツーじゃ取れない76点取って勝ち。

良いゲームなのは間違いないんだけど、何かこう、ドキドキしないなぁ。

勝ち筋を求めれば求めるほどリスクを減らすように動くからなのかも。

*1:3R経過したので、場に出たカードは3*7=21枚+初期4枚の計25枚。

さらに、自分の残り手札が7枚なので、存在が明らかなのは32枚。

『ニムト』のカード総数は104枚なので、残りは72枚。

自分以外のプレイヤーが持ってるカード総数は、6*7=42枚。

なので、誰かが17を持っている確率は 42/72となり、その上18も持たれている確率は

42*41/72*71≒33.6%。

17と18を両方誰かが持ってる確率や、4R目に両方出てこない可能性もあるので、実際に19を出して引き取る確率はこれよりさらに下がる。

@Meeple 170611

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やったゲームは

  1. 名称未定 (テストプレイ)
  2. 世界の七不思議: 指導者たち / 7 Wonders: Leaders』
  3. ラミーキューブ / Rummikub』
  4. 『ルミス / Lumis: Der Pfad des Feuers』 New!
  5. 『究極のワンナイト人狼 / One Night  Ultimate Werewolf』
  6. 『タイムボム / Timebomb』
  7. 『スカルキング / Skull King』
  8. 『スカルキング / Skull King』

参照ブログ

Lupin's Weblog : 単なる酔っ払いの戯言

*日曜のボドゲ@カフェミープル・232回目

 

来週は土日共に予定が入ってる (年1回のPOGと、父の日の外食) のでこのブログもお休み。

再来週も土曜昼から予定入ってる (麻雀) んで、そこでヘバったらあるいは。

 

名称未定 (テストプレイ)

ニールさんモリモさんマエさんヤマウチさん。

モリモさん(gargons)のゲームをテストプレイ。

想定は2-5人で、5人プレイは初めてだとか。

3~4回テストプレイしてる風景は見てた上に、えらい評判良かったんで是非やりたかったんで、申し訳ないけどルパンさんに譲って貰って参加。

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ベースは『十二季節の魔法使い / Seasons』で、まずカード7枚をドラフトする。

マナとクリスタルを駆使して手札を使っていき、カードの勝利点とクリスタルの数を足した点数で勝敗を決める、って辺りまではまんま『Seasons』なんだけど、マナやクリスタルを得る、変換する、カードを使うといったアクションをダイスを使ったワーカープレースメントを介して行う、という点がオリジナル。マナやクリスタルを何個得られるかはダイス目に左右され、数が少ないほど先に解決される。

 

システムは申し分ないように見えました。あとはリソースの名称変更とバランス調整でイケそうな気はする。

ルール聞いてる段階で「これはちょっと...」と思ったのは、『十二季節』そのままだとアレだと思ったのか、クリスタルを魔力と表現してたところ。でもってマナはそのまんま。

 

さすがにソレはどうかなぁ。

 

魔力とマナだとごっちゃにならない方がオカシイ。どっちも「マ」から始まる単語ってだけでもごっちゃになりがちなのに、意味も同じ。ってか英訳する時どうすんのよw

あと、普通なら「光」「闇」とするところ「天(テン)」「冥(メイ)」としてたけど、基本的に音読みは避けた方が良いと思うなぁ。訓読みだとイメージと直結するけど、音読みだとそれが無くなる。

例えば「石葦木」を「いしあしき」ではなく「セキイモク」と読んじゃうと何のことやらさっぱりだ。

バランス調整はかなり時間掛かりそう。基本的なコスト変換というか、マナとクリスタルの変換式はかっちり決まってるんで、後はそれを元にカード作っていけばいい話に見えるけど、マエさんが「16クリスタル得る」カード使ってたん見てはぁぁぁぁ?ってなったw

コストをちゃんと見てなかったんでアレだけど、最終的には1クリスタル=1点なんで、16クリスタルを得るって事は16点のカードよりも基本的には強い(クリスタルはコストにも充てられるため)筈なのにそんなコストだったんかなぁ? クリスタルには持てる上限があるんで、必ずしもクリスタルが点数の完全上位って訳でもないんだけど。

とは言え、このテのゲームってゲームバランスを丸くするのは簡単なんだけど、どこかでバランス崩さないと面白くもならないってのが難しい所デ。例えば『アグリコラ』で『アグリコラ理論』での評価が70以上のカードを全部抜いてドラフト、ってやったらゲームバランスは丸くなるけど、面白みも欠けちゃう。かと言ってぶっ壊れたカードを作っちゃうとそれを引いたもの勝ちになってしまう。

カード枚数の多いゲームを作ろうと思っちゃったんだから、いわゆるデベロップの部分で時間が掛かるのは覚悟しないとね(苦笑)

 

と、ゲーム作った事ない人間が偉そうに言ってみるテスト。

 

世界の七不思議: 指導者たち / 7 Wonders: Leaders』

2-7 players, BGG best 4 players.

ルパンさんニールさんマエさんヤマウチさんウメさんオヤマさん。

オヤマさんは2ヶ月に1回くらい見てる気がする。

ハリカルナッソス引いたんで技術でGo!と思ったら全く引かないというね。

なので緑方面は諦めつつ、青1枚につき1点のリーダーを活かす方向に。

ヤマウチさんが木が欲しい文明だったにも関わらず【木木】をカットしたのは失敗だったかなぁ。

トップタイになったものの、お金の差でニールさんに僅差負け。

 

ラミーキューブ / Rummikub』

2-4 players, BGG best 4 players.

ルパンさんニールさん、何度か見たお客さん(アリマさん)。

常連3人になったんで「重ゲー虫干し企画」やろうと思ったものの、あまり出ないゲームって大体はイシカワさんがインスト出来ないルールなんですよね。

ネイトさんちょっと前に帰っちゃった。

まぁネイトさんが遅くまでいる時って、たいてい夫婦仲が拗れてるんで痛し痒しなんですけどもw

じゃぁやった事あるけど重めのゲームでと、いくつかの選択肢の中から『ブルゴーニュ / Bourgogne』が選ばれる。そういや評価高い割にはやってなかったや。

早めにやっとかないと『ブルゴーニュ:カードゲーム / The Castles of Burgundy: The Card Game』を先にプレイしかねないんで快くOKしたものの、煙草吸ってる間にお客さんが1人店に入っていく。

 

あ、こりゃ流れたなw

 

何のゲーム立つんだろうと思ったら『ラミーキューブ』って、完璧にルパンさんとニールさんの趣味全開じゃないか(苦笑) いいけど。

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相変わらずこのゲーム、一回はこういう展開になるんですけども(苦笑)

黒8引いてようやく出せる。ってかトイツ5つってどうよ。

もう七対子出来たらアガリって事にしようぜ!

一回はアガったものの、ニコちゃんマークの使い方で2回やらかしたりで△70。まだまだ修行が足らんのー。

 

『ルミス / Lumis: Der Pfad des Feuers』

2,4 players, BGG best 4 players.

同面子。アリマさんとのペア。

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黄チームと赤チームに分かれ、端から端まで塔を経て繋いだら勝ちというシンプルなゲーム。

 

カードはスート4色13枚の52枚構成。デッキはチームごと。

出来るアクションは「塔を建てる」「塔を奪う」「ルートを繋ぐ」「カードを引く」「カードを渡す」の5種類。

エリア内に塔を建てる場合にはその地形の色カードを使い、1枚使ったら一重、3枚使ったら三重の塔が建つ。端に塔を建てる場合にはどの色カードでもOKで、黄色の辺には黄色の塔、赤の辺には赤の塔しか建てられない。

エリア内の塔なら奪うことが可能で、1重の塔なら2枚以上だせば奪え、その時に出したカード枚数の高さの塔が建つ。

ルートもしくは塔との間はその間の色カードを全部出せれば繋ぐことが可能で、その端が塔だった場合にはその塔は奪われなくなる。

カードを引く、もしくは渡すのは表裏が1-4、2-3と書かれたカードのどちらかを使い、その枚数分だけ引くか渡せる。使ったらそれを裏返す。

 

基本的にはアブストラクトなんだけど、カードの引きにかなり左右されるというかなりアンバランスなゲーム。選択肢をどれだけ確保するかを考えると、1人がカード溜め込み、1人がそのサポートに回りがちになるのかな。このゲームでも俺とルパンさんがサポート役に。

最初は真ん中辺りのラインを作って分断を図るも、長距離ルートを結ばれた挙句、それを分断しようとした塔を奪われ、さらには端から繋がれ(上の画像)万事休す。

さすがにコレは負けたな、と思って投了したんだけど、相方がまだ頑張る様子。いや無理じゃね?

 

ところがルパンさんの引きが悪く、白紫紫のルートが3ラウンド経っても繋がらない。

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そうこうしているうちに紫紫白のルートの分断に成功、向こうの端まで繋ぐことに成功するも、一番手前のルートが分断されると、一進一退の攻防で長期化。

てか黄色はコマ無くなりそうなんだけどもw

イシカワさんが「コマは無限にあるものとして扱ってください」って言ったけど、ルール確認したら「コマ全部無くなっても負け」って書いてあるという。 今回は無限ルールという事になったものの、何とか逆転勝利

 

いやー、コレムズいわ。少なくともプレイ時間30分は速攻で失敗しない限りありえん。

まず自分の意図と味方の意図とを擦り合わせる必要があるし、それが盤面だけ見て伝わるようじゃ敵にバレちゃう。

なので、カードを渡すことで意思伝達を図る...って、これ『花火 / Hanabi』よりよっぽど難しいんじゃないかな。

しかも、どの色を使ったか、相手と自分のカウンティングもする必要が、特にリシャッフルする直前には有効になってくる。まぁ盤面見ればある程度把握できるんだけども。

そして、今気づいたんだけど色毎に割と置ける範囲が偏っていて、ルパンさんは紫の濃いルートを通っていた(既に最低9枚は使っている)が故に紫が中々引けなかったと。

既にカードは30枚使っていて、そのうち紫9枚使っていたと仮定すると、山札22枚のうち10枚引いても紫が1枚未満の確率は、計算してみたら36.84%。

 

...思ったよりあるな。そりゃ引けない事もあるわ。

 

という事デ、引きの確率を考えればなるべく色のバランスが良いルートを採るに越した事はないんだけど、相手関係でそう上手くいく訳もなく。

と、ルールがシンプルな割にはプレイングが難しく、基本アブストラクトな割には引きに左右される。カード52枚引ききった段階では完全に色を把握できるんで、そこは完全な読みになるんだけども。

カードの引き運によってどこを優先するか、どのルートを残すかって事まで配慮が出来れば奥の深さを楽しめそうではあるものの、そこまで見えるようにならないと基本アブストラクトなのに引き運でゲームが決まるどっち付かずなゲーム、って事になりそうだし、見えにくいが故に見通せる気がしないぞ(苦笑) 

イシカワさんは「ルール簡単だから」と言ってバンバン出してるけど、むしろコレって出しにくいゲームじゃないかなぁ。意外と時間掛かるし。今回も60分以上掛かってるはず。

個人的にはコレ出すなら『ロンド / Rondo』か、殴り合いOKなら『インディゴ / Indigo』の方を優先するし、ペア戦のゲームというオーダーがあれば選択肢の1つとして、って感じかなぁ。奥が深くても見えてないなら、その人にとっては無いのと一緒だし。

 

『究極のワンナイト人狼 / One Night Ultimate Werewolf』

3-10 players, BGG best 6-8 players.

ニールさんマエさんヤマウチさんウメさん、先週に引き続き来店のユキさん。

6人なんで『タイムボム / Timebomb』やりましょうかという話になるものの、個人的には人狼系の一番最初にやるのが『タイムボム』ってのはなーってのは少しあって。

やっぱ人狼系のゲームやるなら最初は純然たる人狼ゲームやって欲しい訳ですよ。

でもフツーの人狼はやりたくない(ワガママ)

というか、常連で人狼系が好きなのってNBMPくらいだもんなー。ニールさんが別に嫌いじゃないってくらいで。

ということで、妥協策の『ワンナイト』を。

 

すると、まさにこのタイミングって状況でNBMP登場

あちゃーやっちゃったと思いながら誘ったものの、気を利かせてくれたのか用事があると帰ってくれた。

ありがとうNBMP。また今度な!(ただしソロプレイ感強いゲームで)

 

でまぁ6人でやってみたものの... やっぱ人狼系って奉行問題(誰か1人が仕切って他の人はその言いなりになること)に罹りやすいよなーと改めて。苦手なプレイヤーが4人、初プレイが1人の状況なら尚更で。

 

『タイムボム / Timebomb』

4-6 players, BGG best 6 players.

同面子。

『タイムボム』の良さは人狼系にありがちな言葉尻や表情、説得力以外に、確率という別の基準があるが故に、人狼系が苦手な人でもある程度対抗できるところ。

とは言え、確率の事をきちんと把握できてなければ、逆に奉行問題により引っ掛かり易くなるんですよね。そもそも奉行問題ってのは協力ゲームとは分離不可避に近いんで、致し方ないんですけども。

もうちょっと早い時間なら、その辺りの気配りが出来たかもしれんけど、その上テロリスト引いたらさらにそこまで考える余裕無くなるな(苦笑)

 

『スカルキング / Skull King』

『スカルキング / Skull King』

2-6 players, BGG best 4-6 players.

1戦目は同面子、2戦目はニールさんoutイシカワさんin。

トリックテイキングゲームって初心者には若干ハードルが高い

(「敷居が高い」は誤用ですよ! あれは気まずい時に使う言葉)

ものの、その中ではある程度初心者でもやれる良いゲーム。

動画でアル隊長が言ってるように、最初はカード1枚から、選択肢がトリック取るか取らないかだけの状態から、少しづつ選択肢が増えていくといった風に、だんだんゲーム慣れしていくシステムにもなっているのがまたいい。

www.nicovideo.jp

これより面白いゲームってのはいくつかあるけど、これより盛り上がるゲームってのはそうそう無いと思うんですよね。『ニムト / 6 Nimmt!』や、ハマった時の『私の世界の見方 / Wie ich die Welt sehe...』くらいなもんで。

まぁ個人的にこのゲームが好きなのは、割と勝率高いってのもあるかもしれませんが。システム的にはプロットタイプ (予め何をするか計画を決める) ではないものの、何トリック取るか予想するところ、プロットタイプにありがちな出したくないけど出さざるを得ない状況に陥るところが好き。『ピラニアベドロ / Piranha Pedro』も似たような所あるけど。

 

今回は2戦とも勝利。まぁ席順のメリットもありましたけど。

ただ、展開は2戦ともかなりレアで、1戦目は140点のトップと超デフレ場、2戦目は540点と過去最高点、2位のイシカワさんも通常なら50点差くらいで勝っておかしくない390点とかなりのインフレ場。4、5ラウンドでスカルキング勝ちするとデカいなぁ。しかもトリック宣言失敗したのが1ラウンド目だけ。正直引きは良かった。

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2戦目で勇気が必要だったのは、コレで0トリック宣言する時くらいで。切り札がマーメイドだけ、黒2枚、赤の数字が大きいってのがツラいけど、青がない、数字大きい赤に赤2が混じってるだけに多少は凌ぐ目はあるかなと。

 

やっぱこのゲーム楽しいわ。俺は参加出来ないけど、リーグ戦やってもいいんじゃね?

@Meeple 170604

やったゲームは

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  1. 『ティカル / Tikal』 New!
  2. 『ブルームサービス / Broom Service』
  3. 枯山水 / Stone Garden』
  4. 『ナショナルエコノミー メセナ / National Economy Mecenat』 New!
  5. ラミーキューブ / Rummikub』
  6. 『ねことねずみの大レース / Viva Topo!』
  7. 『ワニに乗る? / Tier auf Tier』
  8. 『ラブレター / Love Letter』

PM1:30に着くと、最近には珍しく客が6人、というかいつものアグリコラメンバーだけ。

暫く時間潰してるとネイトさんが来て、マエさんも来たので、これは先週に引き続き「重ゲー虫干し企画」をやるチャンスと『ティカル / Tikal』『ツォルキン / Tzolk'in』『トーレス / Torres』を並べたら、マエさんが『ティカル』をチョイス。

 

『ティカル / Tikal』

2-4 players, BGG best 4 players.

ネイトさんマエさん、ちょくちょく来る重ゲー好きのお客さん。

俗に言う「怖い顔三部作」のうちの1つ。

 

重ゲーだからBGGだと3人ベストだろうなーと検索掛けてみたら4人であら意外、と思いつつ、プレイ開始すると1R2番手で重ゲー好きのお客さんが来たので、再度インストからスタート。

 

先週の反省を踏まえ、今回はちゃんとどういうシステムか考えてプレイしようと思ってみたものの、ルール聞いた瞬間にそんなの意識せんでもこりゃ「エリアマジョリティ」「タイルプレイスメント」「アクションポイント制」若干の「セットコレクション」だと分かるシステム。

何かこう、『エルグランデ / El Glande』っぽいなーと思ってデザイナー見たら、どっちもクラマー絡んでるのね。

 

...「エリアマジョリティ」?

俺の最も苦手なシステムの1つじゃないか(苦笑)

 

スタート位置から最も近い神殿をいっちょ噛みしようとしたものの、最初に発見した神殿を育てようと手ぬるく扱ったのが運の尽き。そこで失敗しただけでも痛いのに、引いたパネルは最初神殿だったものの、その後は火山、平地、平地、火山っておい(苦笑)

さらには奥地を目指そうと途中にテント張ってみたものの(冒険者コマが置いてある場所にしかテント張れないものだとルール解釈を間違っていた)、マトモに隊員を送り込めず。

結局最下位。しかも画像にあるように、トップのネイトさんが最終Rの得点を加算する前でも1点差で負けているという体たらくですよw

奥地を探検するフレイバーは割と楽しいんだけど、キャンプはどちらかと言うと手詰まりになった時の救済策っぽい気はする。『バロニィ / Barony』でコマを犠牲にして辺境に飛ぶみたいな。で、自分が発見した神殿は確保しつつ、どうマジョリティ争いで勝つかって事なんだろうなぁ。俺とネイトさんは割と早打ちなんだけど、残り2人は結構ダウンタイム長いんで、結局3時間くらい掛かったかな。

次やること...あるのかなぁ(苦笑) 個人的にはあまり積極的にやろうと言い出さないのは確か。

 

『ブルームサービス / Broom Service』

2-5 players, BGG best 4 players.

ちょくちょく来る重ゲー好きのひと、ちょくちょく来る重ゲー好きの丸メガネのひと、初見のお客さん。

イシカワさんに

「このゲーム1番手と最終番手以外のプレイヤーは初期資源ステッキ1つ多く持ってスタートです」

と言われて衝撃。コミあるのかYO! もちろんあった方がいいけど。

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やっぱ面白いねこのゲームは。基本的に最善手が無いところがいい。

俺だけプレイ経験アリだったから、「ボード端に行くほど点数が高い」ってのを分かってるんで、次にどのプレイヤーがどの端を目指すのか考えながらカード出していくんだけど、とにかくポーションをなるべく多く運ぶって考え方をすると、行ったり来たりする場合もあるんよね。他人の最善手を予測し、それを前提にカード選んでも、その人がそのように行動するとは限らないが故に最善手ではなくなると。

7R目に3枚空打ちさせられて、さすがに負けたかなーと思ったら、雷の数で何とかトップタイ、残り資源の差で辛うじて勝利。雷強ぇぇな。

 

枯山水 / Stone Garden』

2-4 players.

重ゲー好きのひと*2。

重ゲー好きのひとが「やってみたい」と言い出して苦笑。他のやりましょうって言いたくて仕方なかったけど、まだプレイした事ないってならね...

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うん、やっぱツマンナイね... はよリメイクしてくれ。

このゲーム、『カタンの開拓者 / Die Siedler von Catan』と『カルカソンヌ / Carcassonne』を参考にして作ったって話だけど、そこから煮詰める所で間違ってる気がする。

 

パネル一枚引いてそれを置くって行為は『カルカソンヌ』 と同じなんだけど、『枯山水』とは全然意味合いが違うんですよね。『カルカソンヌ』だと自分が有効活用できないパネル引いたら他人の邪魔をするように置けるけど、『枯山水』ではそれは出来ない。

盤面共用と個人ボードの違いがあるのに関わらず、アクションをそのままにしてるからマッチングできてないんですよね。

見方を変えると、『カルカソンヌ』は置く場所にかなり選択肢があるけど、『枯山水』はせいぜい4箇所の上下逆くらい。置く場所に選択肢があるからこそ、『カルカソンヌ』は引く時に選択肢を与える必要が無いんですよ。

 

じゃぁ『枯山水』はどうすればいいのか。答えはもう書いたようなもんです。引く時に選択肢を与える。

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ノイシュヴァンシュタイン城 / Castles of Mad King Ludwig』だと5~6室のうち一枚をSPの次のプレイヤーから順番に購入していく、という方法で選択肢を作っていて、これが割と機能してると思います。別に競りである必要は無いけれど、例えばパネル4枚並べて、左側だと徳ポイントを消費せずに済み、右にいくほど徳ポイントを高く払う必要がある...てな感じにするだけで大分違ってくるんじゃないかなぁ。後はインタラクションをどうするか、セットコレクションの部分をどうするかって問題点もあるんだけれども。どんな役があるのかいちいちルールブックを睨めっこしながらプレイするのって快適じゃないね。

 

なんて事ばっか考えてるとマトモにプレイできる訳もなく。一応2位だったような気はするけど40点も取れてなかった記憶が。

 

『ナショナルエコノミー メセナ / National Economy Mecenat』

1-4 players.

同面子。

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バランス調整されたって話だけど、さすがにニコイチはアレだったにせよあんま変わった感はなく。

まぁ旧バージョンやるならコッチだよなーという意味ではリメイク成功してるんでしょうけども。

 

ラミーキューブ / Rummikub』

2-4 players,  BGG best 4 players.

初見のお客さん(ユキさん)と、他2名誰だったか忘れた。ヤマウチさんはいた気がする。

初見のお客さんが『ラミーキューブ』やりたいからと呼ばれてプレイ。

...て言うか初見のお客さんが『ラミーキューブ』やりたいって言うシチュエーションがレアなんで、結構ボードゲームやってはる人なんかと思ったら、昨日初めて来店してそこでプレイして面白かったからだとか。

 

誰やねんそんな卓立てたのは(苦笑)

 

いきなりはハードル高いんじゃねーかなーと思ってたら、案の定最初に30点以上で出せるルールに勘違いがあって出遅れ。なので2戦目からはニールさんをコーチ役に指名w

 

ゲーム慣れしてないお客さんには『ラミーキューブ』出すより、『コンプレット / Completto』出そうよ。

 

『ねことねずみの大レース / Viva Topo!』

2-4 players, BGG best 3-4 players.

『ワニに乗る? / Tier auf Tier』

2-4 players, BGG best 4 players.

『ラブレター / Love Letter』

2-4 players, BGG best 4 players.

ニールさんヤマウチさん初見のお客さん。

 

という事で、俺の初心者歓迎ラインナップ。

3-4人までなら、この3作以外だと『コンプレット』『エスカレーション / Escalation!』『クラッシュアイスゲーム / Crash Ice Game』辺りかなぁ。もうちょい難しくても大丈夫なら『宝石の煌き / Splender』を出すんだけども。

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『ネコとネズミの大レース』は序盤こそネコが動かなかったものの、途中からやたらと活発化して、ニールさんが3匹喰われて2点に終わるというw

ダイスゲーなんで運がめちゃくちゃ絡むけど、さすがに2点はゲーマーとして恥ずかしいと思うの。

常連が枕並べて討ち死にする中、ユキさんが12個取って勝利

俺は9点で2位だったけど、このゲームで一桁って2回目くらいじゃないかなぁ。10回くらいこのゲームやってるけど。

 

『ワニに乗る? / Tier auf Tier』はニールさんが全部倒して、やはりユキさんが勝利

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この辺のゲームは真面目にやってても接待になりうるのがいいやね。

 

@Meeple 170527

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やったゲームは

  1. 『ペンギンパーティ / Pinguin Party』
  2. コロレット / Colorette』
  3. 『貨モッツァ / Kamozza』
  4. 『ダンジョンオブマンダム / Dungeon of Mandom』 New!
  5. モンスターメーカー / Monster Maker』
  6. 『オルレアン / Orléans』 New!

この日は3時頃に着いたら満席で、暫く時間を潰す。

ちょっと前だと日曜ならギリギリ座れたんだけど、最近はそうでもないね...

三条と四条、河原町と新京極の間と非常に良い立地な割に、建物が意外と旧い、2F、縦長の部屋、ガスが使えない、という条件もあってか比較的テナント料が安いらしいんだけど、もうちょっと広くなんねーかなー。

まぁ平日はたぶんガラガラだろうから、それでもトントンぐらいにしかならんのでしょうが。

 

『ペンギンパーティ / Pinguin Party』

2-6 players.

ニールさん初見のお客さん、お久しぶりのイケダ☆さん。

去年の夏頃に浜松に引っ越してたはず。

 

この前に『アイスクラッシュゲーム / Ice Crash Game』やってもらってた事もあってか、いくつかあった選択肢の中でコレが選ばれる。

やっぱいいゲームだなーと思いつつ、他の人の邪魔ばっかしてると勝てんな(苦笑) 4ラウンドで9失点の最下位。

 

コロレット / Colorette』

2-5 players, BGG best 4 players.

同面子。

残りの選択肢の中で、何故かテイストの似ているコレが選ばれる。

非常に良いゲームなんだけど、あまりミープルじゃ出ないのよね。ゲーム性はともかく、初心者に出すにはカードverのコレよりはちゃんとしたボードのある『ズーロレット / Zooloretto』の方が出し易いんで。

今回はテーブルシェアの状況下で、なるべく省スペースでプレイできること、初見のお客さんがボードゲームあまりやった事がないとは言え、割とゲーム勘ありそうだったんで出してみた。

やっぱいいゲームだなーと思いつつ、他の人の邪魔ばっかしてると勝(以下略

5色取って最下位。

 

『貨モッツァ / Kamozza』

3-5 players.

同面子+ウメさん。

バッティングゲーなんで、誰かと思考が被るとほんとダメよねw

俺がバッティングしまくったこともあり、ウメさんが商品全部運んで断トツトップ。ちうか全部運んだの初めて見たよ。

 

『ダンジョンオブマンダム / Dungeon of Mandom』

2-4 players, BGG best 3 players.

ニールさんウメさんイケダ☆さん。

Oink Games 製。ielloがリメイクしてキャラ増やして『Welcome to Dungeon』ってのがあるとか。

まずダンジョンを先に進むか降りるかの2択があり、進むを選択すればモンスターカードを引き、それをセットするかリムーヴするのと共に装備品を1つ剥ぐかの2択。

ダンジョンに残ったプレイヤーが1人になった段階でセットしたモンスターを順次解決していき、全てのモンスターを倒せたら成功、倒せなかったら失敗。2回失敗で脱落、2回成功で勝利となる。

要するにチキンレース

チキンレースとしても良く出来てるし、武器はたいまつと聖杯、盾も鎧もなくパン一でダンジョンをガンガン進んでいく勇者ってのを想像すると割と笑えるw

一番良い点は、単純に進むか引くかのチキンレースではなく、攻略失敗させるために強いモンスターを仕込む、もしくは強い装備を剥ぐといった事をすると、他のプレイヤーにパスされて自分が行くハメになって自爆する恐れがあるって所。ブラフ要素がチキンレースに繋がってるんですよね。

脱落がある点は個人的にマイナス評価。まぁシステム的にはそうならざるを得なさそう。

日本語版はともかく、iello版なら全てタイルにしても良かったんじゃないかなぁと思わなくも。

ゲームは2人脱落させてウメさんとタイマンになった後に勝利。勝ったのはどっちもドラゴンでドラゴンランスをリムーヴした事が効いて降りてくれた。そういう意味では引きの要素は強めかも。

 

モンスターメーカー / Monster Maker』

3-5 players.

同面子。

モンスターメーカー』シリーズはまなを氏の同級生の面々と結構やっていた筈なんだけど、ルール聞いて全く記憶になく。

ガンダルフ最強なのは覚えてたんだけども。

『モンスターメーカー』シリーズのレビュー書いてるサイト見つけたんで読んでみたけど、それでも思い出せないや。ほぼ毎週、計100回くらいは遊んでる筈なんだがなー。

まなを氏が「お前どうせシェフィールドやろ!」と言われて憤死してたのを何度も目撃してるんで、たぶん一番やったのは『モンスターメーカー6』なんじゃないかなぁ。

 

それはともかく。

発売は1988年。どうも『ミル・ボルヌ / Mille Bornes』 というゲームのアレンジらしい。1992年に作られた『銀河英雄伝説 帝国の進撃』も同じくこの系統のレースゲーム。

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まぁぶっちゃけ単純な引き&ダイスゲー。ワンドローワンプレイで、ダンジョンの距離を100以上潜るとアイテムを手に入れ、それとちょうど同じ距離を戻ると点数ゲット。モンスターカードを他人に押し付けることで妨害でき、勇者カードでそれを撃退する。面白いかと言われると微妙だけど、運要素を楽しむゲームと言った方が正しいかと。

例えばこんな風にね。

 

モンスターは戦闘力19、こっちは2D+2の戦士と+4Dのチャーム魔法。

6D+2の平均が23だから、40%くらいは失敗しそうと思いつつも、(今調べてみたら、実際の確率は36.3%で結構合ってた)もう1人勇者引けそうな気もしないんでチャレンジ。

 

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...アイゴー。

ちなみに6D振って11が出る確率は0.54%、11以下でも0.99%ですってよw

コレさえ成功してれば勝ててたんだけど、その後勇者を引かずお地蔵さんに。

 

『オルレアン / Orléans』

2-4 players, BGG best 4 players.

イナさんニールさんウメさん。

最近は今までやった事のない重ゲーをやってみたいと思ってたんで快く。

ウメさんにインストして貰ったんだけど、あんまり慣れてないせいか「ここは重要ですよ」を連発していて思わず笑って頭にあんま入らなかったよw

ルールの抜けが無かったのは見習いたいなぁ。

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で、割と「重要」っぽい研究室をゲットして通いまくり、修道僧を増やしまくり、エリアコントロールも悪くない感じだなーと思ったものの、なんか勝ってる気がしない。

この違和感はなぜ抱くんだろう?と待ち時間に考えてると、ようやくある事に気づく。

 

「あ、このゲームってマジョリティがメインだわ。コレはあかんやつや。

 

よくよく考えてみると、システム的には決められたチップを配置してはじめてアクションできるセットコレクションと、チップを得るたびに各色のレベルが上がっていき、最初にトップを取ると謎のおっさんチップが手に入ったりする。

という事はデスネ、研究室や修道院に入り浸ってるってことは、全くマジョリティ争いに参加してないって事なんですよねー。チップも市役所送りにしてデッキ圧縮する必要あるのに、修道僧で割とアクション自体は回せたんで、それもせずに。

 

で、一番やらかしたのが白のマジョリティで、毎ラウンドイナさんに1金貢ぐ展開に。6ラウンド辺りから16ラウンドくらいまで貢いでたんで、これだけでイナさんと20点差が付いてることに。

結局107点でトップのイナさんとは39点差のダンラス。

うーん、ルール聞いてる時にそのゲームのシステムは何か?ってちゃんと考えんとあかんなぁ。これじゃ理論派名乗れないわ。自ら名乗るつもりはないけれどw

初プレイの重ゲーで勝率高いおてもとさんとかはそういう勘所があるんだろう。 

@Meeple 170521

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やったゲームは

  1. セレスティア / Celestia』
  2. 『スカルキング / Skull King』
  3. 『ノイ / Neu』
  4. 『ニムト / 6 Nimmt!』
  5. 『コヨーテ / Coyote
  6. 『お邪魔者 / Saboteur』
  7. 『ダイスシティ / Dice City』
  8. 『タイムボム / Timebomb』
  9. 『通路/ Tsuro』
  10. 『私の世界の見方 / Wie ich die Welt sehe...』
  11. 『グラスロード / Glass Road』
  12. ブロックス トライゴン / Blokus Trigon』
  13. ナンバーナイン / NMBR9』

 

参照ブログ

Lupin's Weblog : 単なる酔っ払いの戯言

*日曜もボドゲ@カフェミープル・226回目

 

セレスティア / Celestia』

2-6 players, BGG best 4-6 players.

ルパンさんニールさんウメさんNBMP。

放課後さいころ倶楽部』で取り上げられていたんで買ったものの、何故か今までやる機会がなく。マンガ本編読んで、ストーリー的には面白かったものの、そんなに面白いゲームかなぁ?って思ってて、買ってルール読んでも『インカの黄金 / Incan Gold』と似たようなチキンレースだなぁとしか思えず。

ところがイシカワさん辺りに聞いてみると、結構好評って話なんでへーって感じだったんですよ。

で、実際遊んでみて評価...変わらず(苦笑) 

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確かに『インカの黄金』ほどの悲壮感というか、前半でリードされた時の追い付かなきゃって切迫感は薄い。何人同乗していても見返りが山分けではなく固定なんで、点数取り残されている人が多ければ多いほど逆転の要素が下がることもない。プレイ人数の幅広さを除けば『セレスティア』の方が欠点が少ないゲームにはなっていると思う。

ただ、欠点の少なさと表裏一体なんだけど、『インカの黄金』の方が射幸心を煽るゲームなんで独り旅決めた時の達成感は高いし、こっちは特殊カード引いたもん勝ちっぽい気はするなー。

ちなみに作者はAlan R, Moonと共作で『サンマルコ』『オアシス』を作ったAaron Weissblum。

 

『スカルキング / Skull King』

3-6 players, BGG best 4-6 players.

同面子+マエさん。

6人かー、『アウグストゥス / Augustus』『ザックンパック / Zack & Pack』辺りかなーと選んでいると、コレやりましょうって事でいつの間にか決まる。

...ああ、このゲーム基本的に重ゲーやった後、午後6時以降に出る事が多いから全く思いつかなかったよ(苦笑)

 

 一番の見せ場は6R。俺が3トリック宣言して2トリック取った後の4トリック目。

ニールさんがトリック取りに海賊を出し、マエさんが0トリック宣言成立させるために海賊を合わせる。

よし、下家は0トリック宣言のNBMPひとりだからと満を持してスカルキング

6Rでの120点はデカイなーなどと感慨に耽っていると、

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NBMPが「イェーイマーメイド!

 

...ちょ、おま!

 

なんでコイツは残り3枚から唯一出しちゃいけないカード出すんですかね(泣)

 

もうね、ここまで来るとアレなプレイに腹が立つというより、呆れはするけど「あ、ブログに書くネタが出来たわ」と逆に嬉しいぞこんちくしょう

これがねー、俺がスカルキング出すと思ってなくて、マーメイド出して負けるつもりだったのをそのまま出しちゃったってなら分かるんだけどもw

 

興味深かったのが10Rで、マエさんトップの俺が20点差。

この時のマエさんの手札、切り札無しの黒4枚。切り札無しってのが超ツラい。

マエさん悩みに悩んだ末に4トリック宣言。

この判断自体は間違ってなかったとは思うんだけど、この時ウメさんも4トリック、NBMPが2トリック宣言したのが運の尽き。

結果的にはリードカラーを処分しきれず、トリック取りたい所で取れず、とばっちりでルパンさんがトリック取ってしまったりなど。黒だとホントにトリックどれだけ取れるか読みにくくなるよなぁ。

個人的にはこういう時は0トリックを潰す方向の方が、まだ目はありそうな気はする。

 

『ノイ / Neu』

2-7 players.

『ニムト / 6 Nimmt!』

2-10 players, BGG best 5-6 players.

『コヨーテ / Coyote

2-10 players.

『お邪魔者 / Saboteur』

3-10 players, BGG best 7-8 players.

同面子+2人連れ。

誰かが「『ロール・フォー・ザ・ギャラクシー』やりましょうと言って準備してたものの、2人客が来たのでパーティゲーに変更。たぶんこの2人は見たことある気はする。

で、ミープルでよく出る軽いパーティゲーの定番をいくつか。

個人的には『ニムト』は何回やっても飽きない感はあるけど、『ノイ』は単純な引きゲーなんで微妙、『コヨーテ』も正直もひとつ、『お邪魔者』はやってる事自体は楽しいんだけど、お邪魔者が勝つ確率相当低いのが難点かなぁと。3ラウンドやって点数計算で勝敗決めるって事をやればそれなりにバランスの取れたゲームなんだけど、大抵1回やって終わりだしね...

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そんな『お邪魔者』だけど、今回はお邪魔者が余裕勝ち。こんな時もあるんかーと思ってたら実はお邪魔者が4人いたというね(苦笑) 8人プレイならお邪魔者1枚抜いてランダムで配るんだけど、それを抜き忘れていたというオチでした。

 

『ダイスシティ / Dice City』

1-4 players, BGG best 2-3 players.

ルパンさんイナさんニールさん。

今回も速攻目指してみたものの、序盤に得点にならない建物しか建てれなかったんで点数たり無さそうだよなーと思ってたら案の定。

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市場は白か黒のラインに建てることと、他のプレイヤーが何点取ってるかだけは覚えとく必要あるなー。《兵舎》をルパンさんに取られたのも痛かった。速攻だといかに3コスト2点の建物を並べられるかが勝負っぽい。その為にも2コス0点の建物が2つくらいは必要になるんだけども。

 

『タイムボム / Timebomb』

4-6 players, BGG best 6 players.

同面子+2人連れ。

1戦目テロリストで1サクセス4セーフでの0宣言。

他のサクセス宣言が3,2,1,1,0と1枚多い。

...ここまで分かり易いのも珍しいな(苦笑)

俺がサクセス1枚持ってるから、宣言数は実際より2多いことになる。

なので嘘を付いてるのは3宣言したルパンさんか、2宣言した初見のお客さん。

このゲームに慣れてる人は2枚多く宣言することはまず無いんで、2宣言のお客さんが0サクセス1ボムだよなぁと。即決するのもアレなんで、勿体ぶって引っ張ってからルパンさんの所へ切りに行き、ルパンさんが初見のお客さんの所へ切りに行ったら1枚目でボム炸裂。

2戦目は1ラウンド目に4枚めくれ、2ラウンド目に1枚めくれた時点でかなり厳しく。

そして4ラウンド目にテロリストにサクセス渡った時点でノーチャンス。

 

『通路 / Tsuro』

2-8 players, BGG best 4-6 players.

同面子。

パネル3枚持ちという驚愕の事実(苦笑)

でもこのおかげで「2枚どっちもつかえねー」な状態がだいぶ解消。さすがに3枚共なら諦めもつくさw

最後の最後まで残ったものの、どう置いても残り3人死亡なパネルで全滅。

全滅初めてみたわー。

 

『私の世界の見方 / Wie ich die Welt sehe...』

2-8 players.

イナさんニールさんNBMP他2人。

このゲーム自体やりまくったんでさすがに飽きてきた上にNBMPがいるとねー...

今までで一番盛り上がらなかった(苦笑)

 

『グラスロード / Glass Road』

1-4 players, BGG best 2 players.

イナさんニールさん。

時間無いんで簡単に。まぁ勝ってないからってものあるけども(苦笑)

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最終的にはニールさんに0.5点差で2位。3位とも0.5点差。

炭→水→食料、水+食料→粘土、食料→珪砂→レンガ とチェーンは出来たものの、

木が足らなかったのねん。

木が溢れるからと【組合会館】取らずに【砥石製造所】取って、その後にニールさんに【組合会館】取れれたのが最大の敗因。やっぱ木は大事ね...取れる時に取っとけ。

 

ブロックス トライゴン / Blokus Trigon』

2-4 players, BGG best 3-4 players.

同面子。持ち主だけど初プレイ。

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パーツは1ブロックから1,1,1,3,4,11という構成。

3人プレイだと一番外側には置けない。

盤面が六角形だからむしろ3人プレイの方がマッチしてそうで、かつ置き方の選択肢が本家『ブロックス / Blokus』より多いから面白いんじゃね?って思ってたら案の定。

4人でも初期配置以外では問題なさそうだけど、基本的には『ブロックス』自体を知っていて、『ブロックス』やりたいんだけど面子が3人しかいないって時に引っぱり出される感じになりそう。

ゲーマー的には『ブロックス』の上位互換的な扱いになるけど、そもそもヘビーなゲーマーがあえて『ブロックス』やりたがるか?と言われるともにょる。

 

ナンバーナイン / NMBR9』

1-4 players.

ウメさんマエさんヤマウチさん。

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0から9までのパネルがランダムで選ばれ、それを隙間なく重ねていくだけのゲーム。

点数はパネルの数字xと段数yとすると、 x(y-1))が得点となる。

要領さっぱり分からないままプレイして、42点でダンラス。

いかに3段目まで積むかが勝負の分かれ目っぽいなぁ。上のレベルになれば4段目って事になるんだろうけど。

ソリティアで鍛えるゲームかね?とにかく面白い。

@Meeple 170507

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やったゲームは

  1. 『コヨーテ / Coyote
  2. 『クイズいいセン行きまSHOW! / Quiz: Iisen Ikima Show !』
  3. 『そっとおやすみ / Schlafmütze』
  4. 『コンセプト / CONCEPT』
  5. 『禁断の砂漠 / Forbidden Desert』
  6. 『ロールスルー・ジ・エイジズ / Roll Through the Ages』
  7. 『ダイスシティ / Dice City』
  8. 『イエース! / Yesss!
  9. セレンゲティ / Serengeti』
  10. 『トゥーアンリミテッド / To Unlimited』

 

この日は『ヌフ クレープリー / neuf creperie』っていう、オッサンちょっと年考えろやと言われそうなクレープ屋でガレット喰ったんですが...

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いやー旨いッスわー。これでドリンク付き1,300円+税。クレープ追加で税込み2,000円弱。

最近特に思うことだけど、飯って2倍の金払うと1.5倍旨いものが喰えるのな。

でもって、この付近に『グラン・ヴァニーユ / grains de vanille』っていうケーキ屋があるのではしご。ケーキ4個買って2,000円強。

このルートは選択肢の一つになりそうだなぁ。

 

『コヨーテ / Coyote

2-10 players.

ルパンさんイナさんニールさん他3人。

初見の女性二人連れが「混ざってもいい」と言いつつ、初見の男性客が来たのでまとめてパーティゲーをやりましょうって事で5つ候補出したら、『犯人は踊る』は初版を持ってて、『お邪魔者』はやった事あるという話だったので、ルパンさんが「じゃぁ残り3つ全部やりましょうか」と。

...この人数で負けるんだもんなー(苦笑) たぶん俺の一番負ける確率高いゲームだと思うw

 

『クイズいいセン行きまSHOW! / Quiz: Iisen Ikima Show !』

3-10 players.

同面子。一笑できるいいゲーム。

まぁ個人的にはお題にいいね!って言うだけのゲームなんですけども。

ゲームは7人中4人が-150点になって、俺はそのうちの1人に。やっぱ俺考え方偏ってるなぁ。

 

『そっとおやすみ / Schlafmütze』

3-7 players.

同面子。

『コヨーテ』には及ばないものの、これもかなり負け率高いゲームになりそうだなぁ。

プレイ回数一番多いにも関わらず、3枚引き取ってブービー。イナさんのフェイクにやられた。

 

『コンセプト / CONCEPT』

2-12 players, BGG best 6,8 players.

同面子。

個人的には「3大女子に受けるゲー」のうちの一つ。

ってことは男性向きじゃないんですよねぇ。「考えが伝わる」ことにカタルシスを得るかどうか。

今回難しめの答え一つ当てたけど、それでも達成感はイマイチ。

初見の男性と組になったときに、「このお題やりましょうよ」と「弁慶の泣き所」を提示されたんだけど、「それはたぶん出てこないんじゃないかなー」と思ったら案の定。

答えが出なかっても、答え発表した時に「ああ!」ってなるの悪くない。

とは言え、個人的にはクイズゲーにはどこか笑いが出る要素が欲しいですよ。別にネタが仕込まれているとかでなくても。例えば『ファウナ / Fauna』やっててもどっかで笑いが起きるもんだし。好んでやりたいゲームではないなー。

 

『禁断の砂漠 / Forbidden Desert』

2-5 players, BGG best 4 players.

イナさんニールさん、最近ちょくちょく来るメガネ男子TAKYさん。

このゲームホンマにクリア出来るんかなぁと思ってた上に今回【Watercarrier】が居なかったんで、無理ゲーかなーと半ば諦めてたけど、ニールさん推奨の「ひたすらトンネルに引き篭もるプレイ」してたら意外といい感じに。

なるほどなーそういうゲームなのかw

いい所までは行ったんだけど、カード3枚めくって砂漠2枚置いたら終了の状態になってギリギリ失敗。むしろ砂を2枚除去できる奴がいない方がクリティカルなのかも。

4回目の次こそはクリアしたいぞ。

 

『ロールスルー・ジ・エイジズ / Roll Through the Ages: The Bronze Age』

1-4 players, BGG best 2 players.

ニールさんTAKYさん。何気にマット・リーコック連荘。

相変わらず勝ち筋見えねー。16点でニールさんに4点差の2位。

 

『ダイスシティ / Dice City』

1-4 players, BGG best 2-3 players.

このゲーム、ダイス振ってワーカープレースメントしてーってのが楽しいことは楽しいんだけど、

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終了条件のうちの1つ、「2段建物埋めたら終了」ってのはやっぱ早すぎませんかね...?

まぁフラグ立てたの俺だけどさ!前回のイナさんを見習って。

最初はゆっくりやってもいいかと思ってたんだけど、ニールさんが「同じ列の資源獲得できる建物全部出す」って建物でグリグリ資源出してたんで、こりゃ回り出したら止まらんなと速攻へと路線変更。

TAKYさんに26点で並ばれたけど、建物の数で勝利。

拡大再生産やるよりも、3資源2点の建物をチマチマ建てて速攻の方が強そうではある。

あと、攻撃力は基本的に他人の資源使うのが優先かもなー。露骨な建物出たら話は別だけど。

もうちょっと拡大再生産を楽しめるルールの方がいいと思うんだけどなぁ。勿体無い。

  

『イエース! / Yesss!

2-7 players.

ニールさんコウさんtakyさん常連のひと。名前なんだっけか...セキさんだっけ?

その人の持ち込みその1。

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1~7のうち2つの数字が書かれてるチップを3枚取り、そのうちの1枚を隣に渡す。

で、例えば「3,5」を引いたとして、その2つに当てはまりそうなキーワードを1つ言い、自分とチップを渡した人以外に当ててもらう推理ゲー。

当たったら正解言った人とキーワード言った人が1点ずつもらい、外れたらチップを渡した人が1点貰う。1ラウンド毎に渡す方向が逆になる。

他に「このお題は無理だ」と思ったらチップ渡した人に突き返すことも出来るのはいいとして、よく分からないルールが「1チップ払うと席順を入れ替えられる」w

このテのゲームはやはりニールさんが強い。上の3,5で「ブヨブヨ」なんてキーワードよく思いつくよなぁ。

ゲーム自体は悪くないんだけど、なしてこんな女子ウケしそうなシステムなのに女子受けしなさそうなイラストしてるのかが謎。得点チップの裏なんて脳ミソだしw

 

セレンゲティ / Serengeti』

3-6 players, BGG best 4 players.

ニールさんコウさん+イシカワさん。持ち込みその2。リメイク前の名前は『ドン / Don』

シャハト3大競りゲー (今俺が言葉作った) のうちの1つ。他の2つは『ムガル / Mogul』『インダストリー / Industory』。どっちもプレイしてないがな!

 

競り+セットコレクションのゲームで、初期チップ10枚。

6スート5枚の計30枚を競り、俗にいう「シャハト算」(1スート1枚1点、2枚3点、3枚6点、4枚10点、5枚15点)の点数と、残りチップ最大のプレイヤーが3点(複数可)を得る。

スートによって数字は結構バラバラ。

競りは最初1枚競り、次に2枚競り、その次に3枚競りを行うの繰り返しで計5ラウンド。

パスはハードパスで、1回目にパスしたらストックにある (残っていればの話だが) チップを最大2取れる。

ここまでは割とシンプルなんだけど、この他のルールが割とアクの強いシステムで、 

  1. 誰かが競り落としたとき、その額の下一桁に該当する数字を誰も持っていなければ、他のプレイヤーで山分けし、残りはストックへ。
  2. 誰かが競り落としたとき、その額の下一桁に該当する数字を誰か持っていれば、それらのプレイヤーで山分けし、残りはストックへ。(1枚ずつ2人持ってたら2分割、1枚を1人、2枚を1人持ってたら、1/3と2/3に分配。持ってるのが1人だけなら全部貰う。)
  3. 競りの際、下一桁に該当する数字で競りに参加できない。(例えば下の画像だと、1,5,7,11...でビットできない)間違って宣言した場合には罰金としてチップ一枚払う。その後、訂正して再度競ることは可能。

 ...よく考えたなこんなシステムw

 最初1回目のパスではなく、パス一人目だけがストックからチップを最大2枚というルールで間違えてプレイいて、「とりあえず今回はこのルールでやりましょうか?」ってイシカワさんが言ったけど、カジュアルではなくガチなゲームの匂いがプンプンしてたんで、「いや、もっかい最初からやりましょう」と提案してこれが通る。

(衝立は『モダンアート / Modern Art』のものを使用)

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1回目緑6をコウさん、2回目緑9紫3をニールさんが競り落とした後、3回目に茶色の1,5,7

ニールさんとコウさんがパスし、イシカワさんが日和って適当な数を言ったので、「面白そうだから」という理由で持ってるチップ全部吐き出して獲得。

この後ゲームに参加出来るんやろうか?って思ってたら、パスの繰り返しになるというw

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結局茶色1枚を競り落として終了。4枚しか取ってねーYO!

ところが10+最大チップ3点の13点で勝利。

「このゲームってカード4枚で勝てるんや」って発言が出てたから、相当変な勝ち方なんだろう。

 

このブログで何度も書いてるように個人的には競りゲー苦手なんだけど、このゲームの場合は引き取ったカードが何点になりそうかは凡そ検討は付くんで、まだ相場観は他のゲームよりは分かり易いだけ何とかなりそう。取ったカードでこの後どれだけチップが来るかはさすがに読めないけども。

今回勝ったから楽しかったって面は確実にあるんで、次やって面白いと感じるかは正直分からない。けど少なくともヤヴァいゲームなのは確か。競りゲーいくつかやってる人には是非このゲームもやって欲しい。

 

シャハト侮れんなー。侮ってるつもりは無かったんだけど、想像以上だったわ。

 

『トゥーアンリミテッド / To Unlimited』

3-6 players.

コウさんイシカワさん常連のひと。未プレイの常連がいたらとりあえず出すよ!

「最近ネイトさんもお気に入り」って言うと、「じゃぁ俺には合わないな」と即答(苦笑)

 

このゲーム、ゲーム自体も面白いんだけど、ゲーム慣れしてる人の初プレイを観察するのもまた面白い。

インストして手札配った後、配牌をみて間違いなく戸惑うんよねw

「えっ...? どうしたらええねん」みたいな。俺も相当戸惑ったしな(苦笑)

その後、慣れたプレイヤーから「9を5枚」って出されるのを見て再度戸惑う

そしてゲームに慣れてくると、核心をつく発言が出てくると。

 

「初めにチップ引き取っておかんと勿体無い」

「黄色が多い方が強そう」

素数はダメだな

 

いやー、こういうプレイヤーとゲームすると気持ちいいわ。

 

そして2ゲーム目。俺の手札の酷さに吃驚だ。

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黄色1枚て。まだ赤の数字が全般的に高いのが救いだけど。

さんざん悩んだ挙句、13を5枚でスタート。

....ところがコレで勝てちゃった。意外や意外。

 

まぁ一番嬉しかったのは、「このゲーム面白いわ」って発言だったんですけども。

ホントこのゲーム拾い物だったわー。COLON ARCの田邉さんの目利きは侮れんわ。

他のCOLON ARCのゲームもチェックする必要あるのかも。

@Meeple 170504

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やったゲームは

  1. 『ディクシット:オデッセイ / Dixit Odyssey』
  2. ロイヤルターフ / Royal Turf』
  3. 『レース・フォー・ザ・ギャラクシー: 嵐の予兆 / Race for the Galaxy: The Gathering Storm』
  4. イスタンブール / Istanbul』
  5. 『モダンアート / Modern Art』

参照ブログ

Lupin's Weblog : 単なる酔っ払いの戯言

*今日もボドゲ@カフェミープル・220回目

 

GWは5連休だと思ってたのに、いつのまにか5日6日と出勤日になって結局休み増えたの1日だけになったという... GW前は倍の仕事量だったのに...

なもんで、せめて何かゲーム買って憂さ晴らししようと思ってキウイゲームズさんのHP調べてたんだけど、さすがにこないだ4個も買ったせいでピンと来るのは残ってなく。

仕方ない。寄り道せずミープル行くかーと財布にお金補充することなく京都へ行ったにも関わらず、何故か京都のイエサブに寄るという。

2週間前に行ったから目ぼしいものねーよなーと思ったら、

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よりによって一番欲しいものが並んでるじゃないですか(苦笑)

慌てて財布の中身確認。5千円冊1枚と小銭がちょろっと。お値段は3,500円くらい。

ミープルでワンドリンク付けて1,800円だから...ギリ行けるw

まさかオッサンになっても100円単位で買える / 買えない となる状況になるとはなー。

 

で、3時くらいにミープルに着くと、6人卓に常連が7人、2人卓2つに女性二人連れとカップル、4人卓3つに5-4-4人と満席。

さすがGW中日。めちゃくちゃ盛況やないっすか。

ニールさんがあきおさんとおてもとさんに『ロール・スルー・ジ・エイジス / Roll Through the Ages』をインスト中で、「GRGRさんも入りますか?」って言われたけど、この日はイシカワさんがお休み。ネイトさん1人で回しきれる状況じゃねーなーと思って、店員紛いの事をしつつフラフラと。

 

万能だと思ってた『アイスクラッシュゲーム』をカップルに薦めてみたものの、もひとつだったらしいことに若干凹みつつ、『キング・オブ・トーキョー / King of Tokyo』『Abandon Ship』のインストをした後に女性2人連れが『ディクシット』やりたいとの事だったんで混ぜてもらうことに。

 

『ディクシット:オデッセイ / Dixit Odyssey』

4-12 players, BGG best 6 players.

ルパンさんイナさんニールさんモリモさん、モリモさんの連れ、女性2人。

まぁぶっちゃけこのゲーム勝った事ないんですよねー。

やる時は大抵多人数なんで勝率自体が下がるとして、いい戦いも出来ない(苦笑)

今回は途中でインストで抜けてとかあったんで勝ち目自体は皆無だったけど、結局正解当てたのはルパンさんのお題にただ1人正解だった1回だけで、こっちのお題は4人に当てられるという体たらく。

まぁ「やりたい」って言ってた女性が最下位争いから怒涛の1点賭け3連荘でトップタイまで行って楽しんでたんで何より。

 

ロイヤルターフ / Royal Turf』

3-6 players, BGG best 5-6 players.

ルパンさんイナさんニールさんモリモさん、モリモさんの連れ。

女性2人が帰ってゲーマーだけの6人でさぁ何をプレイしますか、ってなったんだけど...

意外とゲーマーズゲームで6人って難しいのなー。

ボードも使うゲームでぱっと思いつくので『電力会社 / Power Grid』はダウンタイム長すぎるから論外として、推理系の『クルード / Cluedo』『スコットランドヤード / Scotland Yard』や、チーム戦の『チケット・トゥ・ライド アジア / Ticket to Ride Map Collection: Volume 1 – Team Asia & Legendary Asia』くらい。カードゲームだと『スカルキング / Skull King』『赤箱ニムト / Hornochen!』辺り。

そう考えると『アグリコラ / Agricola』の5-6人拡張って割と貴重な所をケアしてるのかもって気はするし、『ロイヤルターフ / Royal Turf』は割とゲーマーでも十分楽しめる6人ゲームで、かつプレイ時間ソコソコという点でも貴重なのかも。

 

今回始めて0ビットのチップ無しの掛率公開情報という基本ルールでやってみたんだけど...

うーん、正直言って全然ダメ。ネイトさんが常に0ビットチップ入れてたのが分かるわ。

元々2Rでトップに立ったら大抵捲られるゲームだけど、このルールだと2R終了時点でトップに躍り出たプレイヤーが2チップ置いた時点で、その馬は確実に抑えられるんよねー。

というか自分がチップ置いた馬の足を止めてみたり、0チップをどの馬に置いたかバレてからがある意味勝負といった『お邪魔者 / Saboteur』的駆け引きがこのゲームの醍醐味なんで、それが無くなるのもマイナス。

情報の公開 / 非公開がどれだけゲームに影響を及ぼすかという事が分かっただけでも収穫だったわ。

レースは1Rに収入無し(しかも1人だけ支持してた馬が最下位)だった時点でノーチャンス。

一応3-4位くらいにはなったけど。

 

『レース・フォー・ザ・ギャラクシー: 嵐の予兆 / Race for the Galaxy: The Gathering Storm』

1-5 players, BGG best 2 players.

イナさんニールさんあきおさんおてもとさん。

初期惑星が《イプシロンエリダニ》だったものの、軍事上げる発展や愛人(相性の良いカード)がいる訳でもなく。

逆に《隔離世界》《宝石世界》《宇宙港》と微妙な青生産が並ぶ。

とりあえず並べて《消費市場》待ちかなーと思ってたら《ニューヴィンランド》まで引いたんで、こうなったら《消費市場》引くしかねーべと決めた矢先にイナさんから出てくる《消費市場》

それでも意外と《隔離世界》《宝石世界》《ニューヴィンランド》と並ぶと強く、生産も消費も自分で打ってないにも関わらず勝手に4ドロー+1VPが付いてくるエンジンに。

《自己複製型ロボット》《兵站増強》で移住しまくる体制整えた上で《商人ギルド》を出し、その後2Rで4枚移住して終了。

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35点であきおさんとタイ、手札の枚数で勝利。

こういう勝ち方もあるんやねぇ。

今回のMVPは間違いなく《ニューヴィンランド》でした。

 

ちなみに、RFTGのカードのうち覚えておきたいのは

壊滅世界》 《銀河探査:SETI》 《消費市場》 《観光世界》 の四天王と

失われた種の箱舟》 《スパイス世界》 の2枚。

つっても今回俺は序盤に《SETI》捨てちゃってるんですけどね!移住してるのにw

 

個人的には《ロール》よりこっちの方が分かり易いわ。

 

『スカルキング / Skull King』

3-6 players, BGG best 4-6 players.

ルパンさんが帰る時間で、コレやろうって話になってたらしいんだけど...

3卓がインスト待ちの状況ではねー。ということでルパンさんが入って6人で。

面子はルパンさんイナさんニールさんモリモさんあきおさんおてもとさん。

 

このゲーム、数多あるトリックテイキングゲームの中で一番盛り上がるんよね。

それがホント不思議。

今回一番盛り上がったのは6R。だいたいビット数ってラウンド数の±2くらいに収まるんだけど...

このラウンド、全員が0トリック宣言w

みんなどんな手札してんだ?って思って見てたら

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何とニールさんがこの手札で5トリック取るという(一番上のカードがニールさんの出した手札)

最後のトリックはこのラウンド唯一の海賊を出したモリモさん。

海賊カード1枚くらいなら0トリックでも何とかなるよなーと思うだろうし、ましてや黒一桁、さらに海賊や黒もなけりゃそりゃ0トリック宣言だらけになるわなー。

 

で、密かに衝撃を受けたのが8R。

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あきおさん、この手札で0トリック宣言! (残り1枚は「Escape」)

しかもコレを成功させるという。よーやるわw

 

イスタンブール / Istanbul』

2-5 players, BGG best 4 players.

イナさんニールさんあきおさんおてもとさん。

このゲーム結構好きなんだけど、あんまやる機会ないのよね。

でもって大抵はインスト込みでやるんでデフォルトのマップを使うという。

今回イナさんがインスト受けてたけど、一応プレイ経験はあるって事でランダムに。

 

個人的にはこのゲーム、荷車拡張していっぱい資源取って大量に売り捌くとかやりたいんだけど、

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残念なことに、拡張もパネルも取らずに淡々と宝石獲得目指す方が早いのよねぇ。

拡張セット入れたら違うバランスになるんだろうか?

おてもとさんに先に宝石取られて「後1金足らない!」状態になって、あきおさんに負けたかなーと思ってたら、「いややっぱ刑務所行って部下飛ばして宝石買う」と手を変えてくれたおかげで何とか先にゴール。ひょっとしたら勝ったの初めてかも。

 

『モダンアート / Modern Art』

3-5 players, BGG best 4-5 players.

 同面子。

イナさんが「やりたい」と言い出したので。

まぁ個人的には競りゲー苦手なんですけども。(その割には『ノイシュヴァンシュタイン城 / Castle of Mad King Rudwig』好きなんだがなw)

 

序盤におてもとさんのアシストで200金入るものの、その後伸びずに結局390金で4位。

相変わらず相場観分からんわこのゲーム。つってもやったの2回目だけど。

言い出しっぺのイナさんは160金でしたとさ...