機上の九龍

kowloon on aeroplane

@Meeple 171203

やったゲームは

  1. 『ウィザード / Wizard』New!
  2. 『フルーツジュース / Fabled Fruit』New!
  3. 『ヒューゴ おばけと鬼ごっこ / Hugo: Das Schlossgespenst』
  4. 『ふたつの街の物語 / Between Two Cities』
  5. ノイシュヴァンシュタイン城 / Castle of Mad King Ludwig』
  6. ノイシュヴァンシュタイン城 / Castle of Mad King Ludwig』
  7. 『フィルムを巻いて! / Wind the Film!』
  8. 『クィーンドミノ / Queen Domino』New!
  9. 『穴掘りモグラ / Die Maulwurf Company』New!

 

『ウィザード / Wizard』

3-6 players, BGG best 4-5 players.

ルパンさんあきおさんマツダさん。

このゲーム、ネイトさんが福岡へ行く直前くらいから置いてあったんだけど、誰もやってないんでインストが必要なゲームってのは軽くても中々立たなくてですね。

比較的空いてる14時頃、タケシタさんもいてイシカワさんがインストしても問題なさそうなんで「これやりたい」とプレイ。

『スカルキング / Skull King』のBGGでの説明に

Grandpa Beck's Scheming and Skulking, a.k.a. Skull King, is a trick-taking game similar to Oh Hell!, Wizard and Spades,

という風に...『スカルキング』が『オーヘル!』『ウィザード』『スペード』に似たゲーム書かれてるんで気になってたんですね。

『スカルキング』より地味な、トランプを使ったものに近いんだろうなぁと想像に難くなかったんですけども。

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概ね予想通り。『スカルキング』との違いは特殊カードが海賊、白旗の各4枚になったこと、切り札が残った山札のトップになること(最終ラウンドは切り札なし)、最後は配り切りになること...カード枚数が60枚なんで、4人プレイだと無駄に15Rもやる(3人だと20R!)んですよねぇ。この辺りはクラシックな漂いが。

点数計算は1トリック毎に10点と、トリック開始前に何トリック取るかリードプレイヤーの下家から予想していって、当てたら20点。『スカルキング』のように0トリック宣言がハイリスクハイリターンではないので簡単に0トリック宣言できる...かと思いきや、ローリターンなんで序盤を除いて0トリックする意味がほとんどなし。トリック取りたい系のトリックテイキングゲームっぽい。

個人的に『スカルキング』の良さは楽しさと面白さがハイレベルで融合していること...例えばトリック数宣言した時や、最後にマーメイドが出てきた時、黄色の1でもトリック取ってしまったりといった意外性で盛り上がったりすることと、何トリック宣言するか、どのカードでリードするかといった考える面白さの両方を味わえるのが最大の利点だと思ってる。『ウィザード』には自然に笑いが出てくるような楽しさは無いけれど、渋い面白さはちゃんと味わえる。上位互換 / 下位互換の関係ではないものの、あえて『ウィザード』を自分から出す場面ってのはかなり限られそう。

常連やゲーム歴が長い人がいて、3~40分程度掛かるカードゲームという時に選択肢の一つにはなるんだけども...

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地味なゲームなだけあって点数差が付きにくいんで、『スカルキング』のように終盤での脱落がほとんど無さそうなのは良いところ。けれどゲーム自体はあきおさんが最終15Rで驚きの9トリック宣言をし、さらにそれを成功させて圧勝。初プレイでここまで思い切った事成功させるのはさすがだわ。

 

『フルーツジュース / Fabled Fruit』

2-5 players, BGG best 4 players.

同面子+初見のお客さん、だったような。

ワーカーが増えないワーカープレースメント+セットコレクション。

正直言って地味だなぁ。レガシーシステム以前に何度もやりたいゲームかと言われると...

 

『ヒューゴ おばけと鬼ごっこ / Hugo: Das Schlossgespenst』

2-8 players.

面子不明。

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今回は裏面でやってみたけど、正直言ってもひとつ感。

面子次第ではヒューゴに追いかけられるドキドキが味わえるのかもだけど。

 

『ふたつの街の物語 / Between Two Cities』

1-7 players, BGG best 5-6 players.

同面子だったような。

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片方は63点取ったんだけど、もう片方は54点しか取れず最下位。

このゲーム、2枚パネルの組み合わせだけは覚えておいた方が良さそうね。そこまでガチでやるゲームでも無いんだけどさw

 

ノイシュヴァンシュタイン城 / Castle of Mad King Ludwig』

ノイシュヴァンシュタイン城 / Castle of Mad King Ludwig』

1-4 players, BGG best 4 players.

面子不明。2戦とも3人戦で、俺だけ連戦。メンバーにはニールさんとマツダさんがいた事は確かなんだけども...

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個人的にはトップ5に入るくらい大好きなゲームなんだけど、連戦はちょっと飽きるわ(苦笑)

どっちも2位だったような。

扉が3つの音楽堂は、通路の片側と贅沢に封鎖して10点取るのはアリだなと1回目のプレイで気づいた。

 

『フィルムを巻いて! / Wind the Film!』

2-4 players.

面子不明。

この日もうまいこといかず。どうにかしたいw

 

『クィーンドミノ / Queen Domino』

2-4 players.

イシカワさんNBMP。

この3人しか残ってなかったら相手するしか無いじゃないですかー。

まぁ一応興味あったゲームだったってのはまだ幸いだけど。

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ぶっちゃけ『キングドミノ / Kingdomino』って手軽で素晴らしいゲームだとは思うものの、『カルカソンヌ / Carcassonne』同様ガチでやろうとするとパネル全部覚えるのが大前提って時点で二の足を踏むんで、個人的には出さないゲーム。(但し自分が入らない卓なら別)

なので『クイーンドミノ』も同じ条件だからまず出さないと思う。問題は自分が入らない卓で出すかどうかなんですけども。

イシカワさんもNBMPも『キングドミノ』と同じようにプレイしてたんで、俺は逆に『クィーンドミノ』オリジナルの赤パネルを重点的に集めてみた。

...うん、赤パネル強いねw 大差勝ち。

ゲームとしては『キングドミノ』の軽いという最大の利点をドブに投げ捨ててフツーのゲームになっちゃった印象。赤パネルで戦略性は上がってるけど、面白さに深みが加わったかと言われると正直怪しい。

結論:出さない。

 

『穴掘りモグラ / Die Maulwurf Company』

2-4 players.

NBMPとのタイマン。

あと30分でNBMPとタイマンとか正直あんまやりたくは無いんだけど、イシカワさんに「コレとかどうです?」と出されたゲームが一回もやった事がないゲームで、イシカワさんが2人連れに結構な頻度で出す『穴掘りモグラ』だったんでやってみた。

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最初にモグラを2人なら10匹(3人なら7匹、4人なら6匹)を順番にセットし、1,2,2,3,3,4の6枚のパネルを裏向けにしてスタート。

パネルに書かれた数字分もぐらを動かし、順次穴の中に入れていく。必ず動かさなければならないので、時にはせっかく穴に入れたもぐらを動かさなければならない時もある。穴がもぐらで全部埋まったら残ったモグラはリムーヴして、ボードをめくってより穴の少ないマップになる。2枚目からは交点のうちいくつかが太丸になっていて、そこに止まると連続手番になる。

最終的には4枚目の中央に穴が空いていて、そこにもぐらを潜り込ませれば勝ち。

ルール簡単だし、4が出た時のもどかしさはあるって言えばあるんだけども...

ドイツゲームにありがちな収束性によって、選択肢がどんどん狭まってシンプルになっていく様が、どんどん盛り上がりに欠けていくのに繋がってるのが正直どうなのよ?と。

それなりの戦略性と運のマッチ具合はいいんだけどなー。個人的には何人プレイでも出さないかな。