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機上の九龍

kowloon on aeroplane

@Meeple 160221

やったゲームは

  1. 『犯人は踊る (第三版) / Hannin Wa Odoru』
  2. 『はんか通骨董市 / Curio Collectors』
  3. 『ブラッドバウンド / Blood Bound』
  4. 『レース・フォー・ザ・ギャラクシー / Race for the Galaxy』
  5. 『究極のワンナイト人狼 / One Night Ultimate Werewolf』
  6. レジスタンス・アヴァロン / The Resistance: Avalon
  7. 『犯人は踊る (第三版) / Hannin Wa Odoru』

参照ブログ

Lupin's Weblog : 単なる酔っ払いの戯言

*今日のボドゲ@カフェミープル・91回目

 

ゲームマーケットから直接ミープルへ行くと、ルパンさんともう一人に『チグリス・ユーフラテス / Euphrat & Tigris』のインストをしているネイトさんが。このゲーム1回だけやった事があって、嫌いじゃないけど割と重い上にもう一人の方がかなりの長考タイプなので、「うーんゲムマ帰りで若干疲れてるところに大体2時間くらい掛かるこのゲームをこの面子でやるとヘタすりゃ3時間掛かるんじゃね?」と躊躇しているといい感じで2人ほど来店してきたので別のゲームをやりましょうという事に。助かったw

ちなみに後でネイトさんが「昨日は『カタン / Catan』3時間掛かってた」と愚痴ってました。ちなみにミープルにはノーマルの『カタン』しか置いてませんw

 

 『犯人は踊る (第三版) / Hannin Wa Odoru』

3-8 players.

で、折角だからと3版『犯人は踊る』で。買う時に「初版との変更点は?」と丸田店長に聞いたら「少年とたくらみが追加されてます」って言ってたけど実際は「いぬ」の効果も違ってたとゆー。ルパンさんも書いてるけど、昔は「いぬ」が「探偵」の下位互換だったものが、仮に残り2枚で「アリバイ」「犯人」を持ってる場合だと50%の確率で勝てるという点が「探偵」より優れていて、悪くない変更だと思う。ただまー以前数寄がたりで鍋野さんが「いぬが駆けずり回って欲しい」と言ってたのとは正反対の効果に落ち着いてるので、その辺は已む無しなんですかねぇ。

「たくらみ」は正直使いたくないカードだなーと思ったものの、今回割と犯人が勝つ展開があったのでアリと言えばアリなのかなぁ。

「少年」はいきなり『人狼』が始まるってのは確かに面白いんだけど、これが面白いと感じるのは最初の1回限りなんよねぇ... 確かにどこに犯人がいるのか突き止めるにはこれしか方法が無いんだろうけど、ゲームのテンポを阻害しているのが個人的には微妙。

個人的には「いぬ」の効果だけ変えて初版でやった方が楽しめそう。

 

『はんか通骨董市 / Curio Collectors』

3-6 players.

ルパンさんネイトさんcapoさんその他2人。

先々週辺りにタニさんに「何かやりたいゲームある?」って聞いたらこのゲームもう一回やりたいみたいな話をしてた後、カタログ見てたら売ってるって事なので買ってみた。もちろん新作の『ミネルヴァ』の方は開始後30分入場では買えず。一番の目的だった別サークルの『ナショナルエコノミー / National Economy』はたぶん瞬殺だったんだろうねぇ。

で、一応ルールは電車の中で読んでたんだけど、ルパンさんが1回やった事があるというのでインストをお願いする。後で調べてみたらこの人、秋ゲムマ直後しかプレイしてないのによくインスト出来るよなぁと感心したw さすがに細かいルールまでは覚えて無かったので、その辺りはフォロー。

2つのパイルに分けてどちらかを選ぶ、って所までは何かのゲームでありそうな感じだけど、バッティングしたらさらに細分化していくって辺りはなるほどいいアイデア。賭ける方は常に2択なので時間はそんなに掛からないし、分ける方も1回目は選択肢多いけど基本真ん中付近になるのでやはりそんなに時間は掛からない。まぁそれでも時間掛ける人がいるのだけれどもw

手軽に楽しめつつ取れば取るほどいいって訳でもなく、それなりに考える。ルールも簡単。ミープル的には英語表記もあるのがステキ。ネイトさんもルール聞いた段階で「これは面白そう」と言って、ゲーム終わった後に「コレ置いていい?」って聞いたら「是非!」と言うほど。かなりミープル向きなゲームだわ。

 

『ブラッドバウンド / Blood Bound』

6-12 players.

同面子+2人。

正体隠匿系のゲームなのにも関わらず、正体が明かされた時に特殊能力を発揮するといった辺りは良く考えられてるなーとは思うものの、そもそも正体隠匿ゲーが好きかと言われると...

確率で対抗できる『タイムボム』ならまた話は別なんだけども。

9引いた段階でアイゴー。こっちのボスが1の確率は62.5%なので、ボスの特殊能力の事を考えると自分も正体明かせない。さらには能力を効果的に使えるのは相手のボスが判明した場合。なのでオープンするのは?→赤→9で確定。後はボスを勘で刺すだけ。選択肢何それ。

結局ネイトさんが1で、メンタリスト→アサシンのハメパターンで瞬殺。どもならんw

 

『レース・フォー・ザ・ギャラクシー / Race for the Galaxy』

2-4 players, BGG best 2 players.

ルパンさんcapoさん後1人。

ルパンさんがインストしたものの、直感的に分かり難いアイコンが多くて四苦八苦。このゲームはインスト聞いてプレイするより、各人がルール熟読してからプレイする必要あるなぁ。少なくともお試し1Rは必要っぽい。

とは言え、拡大再生産していく様は明らかに面白い匂いがプンプンと。勝ちを目指すことは出来たんだけど、割と長引いていたのであえて終わらせる方向でプレイしたら案の定capoさんに1点差で捲られる。菱型6の建物へといかに繋げられるかってゲームっぽいなーという印象。

 

『究極のワンナイト人狼 / One Night Ultimate Werewolf』

3-10 players, BGG best 6-8 players.

ネイトさん、カップル、他4人の計8人。

また正体隠匿ゲーだよ!

とは言え、まだ『ワンナイト』は確率である程度対抗できる分いくぶんマシ。さらに白確定になればかなり楽w 本来は苦しいところを何とかすることで楽しむゲームなんだろうけども。

1ゲーム目はネイトさんと「MASON」で白確、2ゲーム目は真っ先に「VILLAGER」宣言で対抗も出ず白確、3ゲーム目は「ROBBER」で「MASON」だったネイトさんと交換しての白確。楽だw

1ゲーム目は人狼系初体験の人が独り人狼ではどうしようもなく、2人に絞られ両方吊られてあっさり見破られる。

2ゲーム目は占い師に対抗が出て、どっちか吊りましょうとなった時に狼側が吊られる。狼だった人は「対抗で出てきたんで私は白に近い」とか言ってて割と他の人は納得してたみたいだけど、個人的には逆に怪しいと思ってたさw だって「SEER」名乗りでて下さいと言われて最初に名乗り出た人が正体隠匿ゲー慣れしてないのに。

3ゲーム目では何と4人が吊られるという異常事態でさすがに人狼は含まれるよねぇ。

白眉なのは3ゲーム目。女の人が独り人狼だったんだけど、話の展開的には「SEER」がいない、かつ「平和な村もあり得るよね?」となり、「DRUNK」がまず疑われ、次に「INSOMUNIAC」も疑われる。可能性としては他に「VILLEGER」かなぁという話になり、全く絞り切れないんで協議不調で投票。 結果的には4人が吊られた訳だけど、恐らく俺以外は誰も彼女が人狼だと思っていなかった筈。いやぁあれは上手かった。

結果的に災いしたのが、投票を促す意図で「私はこの人に投票します」ともう一人の「VILLAGER」を指差したこと。このおかげで誰か1人はこの意見に乗ったのは確かだけど、名指しされた人が対抗して差しにきたため、6人騙せていたのに関わらず吊られるということに。

個人的には「VILLEGER」名乗りでて下さいと言う前に、しかもかなり他の役職が固まってきた段階で名乗り出たため、かなり怪しいと踏んでましたね。ゲーム慣れしてない人は「VILLEGER」名乗りでて下さいと言う前に名乗りでるのは難しいだろうし、逆に人狼だとして「VILLEGER」名乗った人が出てきた時に対抗して騙るのも難しい。

役職で最初に埋まってる可能性があるのは「SEER」が確定、後は「WEREWOLF」「INSOMUNIAC」「VILLEGER」という話に流れになっていたんだけど、これが正しいという前提で、これら5枚の役職が2つの枠に埋まる確率は

「INSOMUNIAC」+「WEREWOLF」=(1/5)*(2/4)*2=1/5

「INSOMUNIAC」+「VILLAGER」=1/5

「WEREWOLF」*2=(2/5)*(1/4)=1/10

「VILLAGER」*2=1/10

「WEREWOLF」+「VILLAGER」=(2/5)*(2/4)*2=2/5

となる。

このうち、「VILLAGER」を吊ってはいけないパターンは1と3だけ。残りの確率は70%。

「VILLAGER」は2人名乗りでているので、2と5は半分、4はどっちもw なので40%。

「INSOMUNIAC」が騙ってる確率は1と2。40%。

「DRUNK」を吊って成功するのは1と5の場合だとさらに1/3、3だとさらに2/3。合計20%。

となって、理論上は1人吊るなら「INSOMUNIAC」か「VILLAGER」どっちも正解。2人吊れるなら「VILLAGER」という事にはなるんですよねぇ。

ただまーこういう確率を出せてもそれで説得出来るかと言われると話は別で。あと自分の意見が通りすぎるのもアレなんで、「平和な村になる確率って6%も無いよ?」というのに留めておいた。ちなみに式は(2/11)*(1/10)*3=3/55≒5.46%

 

まぁこういう風に確率で対抗出来るんですよ!

とは言えあくまで確率は目安で、どの「VILLAGER」を差すかはそれ以外の要素って事になるんですが。

 

レジスタンス・アヴァロン / The Resistance: Avalon

5-10 players, BGG best 7-8 players.

同面子。

もう正体隠匿ゲーはええっつーの!

という心の声も虚しく。

このゲーム確か4回やってる筈だけど、そのうち3回が刺して終了。M's Barでやった時もそうだったなぁ。

赤側引いてイヤーンだけど勝ちやすくはなるわなーと思いつつ、目を開けたら相棒がネイトさんと先ほどの女性。この時点で勝ち確信w

最初のプレイヤーが自分と青2人で出発。えーと8人プレイで残り2人共青の確率って(4/7)*(3/6)=2/7≒28.6%なんですけども...この時点で71.4%の確率でマーリン。さらにはマーリン(仮)→ネイトさん→カップル男→カップル女→青→青→俺→青という並びだったんだけど、女性の次の青2人を指名するという。当然ながら1R成功、2R目ネイトさん入れて失敗、3R目マーリン男青青で成功、4R目は1度拒否されて俺か残りの青指名されて成功、って所まで読めるぞw

で、そんな青にとって一番都合の良い相手探せるって事は (印象的には) 100%マーリンじゃねーかYO!

男の人は結構このゲームに慣れてる感じで、ズバズバ核心を突く読みをしてくるんだけど、こっちとしては結局刺して終わりと思っているんで、そういう気持ちでいると、どう場を盛り上げようかというアイデアが沸くこともなく。

実際は4R目拒否されずに冒険失敗して5R目成功だった訳だけど、さぁこの人がマーリンだから刺してと言おうとすると

 

ネイトさん「暗殺者は独りで決めて下さいねー」

俺「ヒントとかもダメ?」

ネイトさん「ダメー。」

アイゴー。

 

結局刺してくれたけどさw

一応暗殺者は一発逆転の要素って事になってるけど、ここまであからさまな事は稀にしても、大体逆転して終わるんなら一発逆転の要素って言わないよなぁ。たまたまそういう流れになってるのかもしれないけど、例えば『お邪魔者』なんかもいいゲームなんだけど、邪魔して勝てる事ほぼ無いのが唯一の欠点で、どうしてもやる前から勝ちが大体見えるゲームはあまり熱中できないなぁ。正体隠匿なので尚更。

上手い面子でやればまた違ってくるのかもしれんけど、そこまで深くやろうとも。

 

『犯人は踊る (第三版) / Hannin Wa Odoru』

同面子。

とか言いながらもう一回正体隠匿ゲーやってるんだけどさ (苦笑)

まぁ犯人が固定されないのがこのゲームのいい所なんで。

一度「取り引き」で残り1枚の人から「犯人」を引き当て、よし勝った!と思ってたら、出す直前に「うわさ」が出てきたという。

うん、8人プレイなのにカウンティング忘れてるねw

 

で、帰り際に分かった事だけど、カップルさんはJERRY-JERRY- CAFEの常連さんなんだとか。なるほど人狼系好きな訳だ。

 

あと、『ブラッドバウンド』の後に7人だったので『イヌイット / Igloo Pop』をインストしてプレイして貰ったんだけど、あのゲームはホント傍から観ててもインパクトあるねw 

で、前回同様誰かが特殊能力に目覚めるという。今回は最初誰も当てられなかったのに、その後全て当てたプレイヤーが1人いてぶっちぎりのトップ。以前デイリーポータルZ「ミントガムを噛むとどれくらい体感温度が下がるか」を調べた記事が浮かんだよw