機上の九龍

kowloon on aeroplane

@Meeple 170604

やったゲームは

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  1. 『ティカル / Tikal』 New!
  2. 『ブルームサービス / Broom Service』
  3. 枯山水 / Stone Garden』
  4. 『ナショナルエコノミー メセナ / National Economy Mecenat』 New!
  5. ラミーキューブ / Rummikub』
  6. 『ねことねずみの大レース / Viva Topo!』
  7. 『ワニに乗る? / Tier auf Tier』
  8. 『ラブレター / Love Letter』

PM1:30に着くと、最近には珍しく客が6人、というかいつものアグリコラメンバーだけ。

暫く時間潰してるとネイトさんが来て、マエさんも来たので、これは先週に引き続き「重ゲー虫干し企画」をやるチャンスと『ティカル / Tikal』『ツォルキン / Tzolk'in』『トーレス / Torres』を並べたら、マエさんが『ティカル』をチョイス。

 

『ティカル / Tikal』

2-4 players, BGG best 4 players.

ネイトさんマエさん、ちょくちょく来る重ゲー好きのお客さん。

俗に言う「怖い顔三部作」のうちの1つ。

 

重ゲーだからBGGだと3人ベストだろうなーと検索掛けてみたら4人であら意外、と思いつつ、プレイ開始すると1R2番手で重ゲー好きのお客さんが来たので、再度インストからスタート。

 

先週の反省を踏まえ、今回はちゃんとどういうシステムか考えてプレイしようと思ってみたものの、ルール聞いた瞬間にそんなの意識せんでもこりゃ「エリアマジョリティ」「タイルプレイスメント」「アクションポイント制」若干の「セットコレクション」だと分かるシステム。

何かこう、『エルグランデ / El Glande』っぽいなーと思ってデザイナー見たら、どっちもクラマー絡んでるのね。

 

...「エリアマジョリティ」?

俺の最も苦手なシステムの1つじゃないか(苦笑)

 

スタート位置から最も近い神殿をいっちょ噛みしようとしたものの、最初に発見した神殿を育てようと手ぬるく扱ったのが運の尽き。そこで失敗しただけでも痛いのに、引いたパネルは最初神殿だったものの、その後は火山、平地、平地、火山っておい(苦笑)

さらには奥地を目指そうと途中にテント張ってみたものの(冒険者コマが置いてある場所にしかテント張れないものだとルール解釈を間違っていた)、マトモに隊員を送り込めず。

結局最下位。しかも画像にあるように、トップのネイトさんが最終Rの得点を加算する前でも1点差で負けているという体たらくですよw

奥地を探検するフレイバーは割と楽しいんだけど、キャンプはどちらかと言うと手詰まりになった時の救済策っぽい気はする。『バロニィ / Barony』でコマを犠牲にして辺境に飛ぶみたいな。で、自分が発見した神殿は確保しつつ、どうマジョリティ争いで勝つかって事なんだろうなぁ。俺とネイトさんは割と早打ちなんだけど、残り2人は結構ダウンタイム長いんで、結局3時間くらい掛かったかな。

次やること...あるのかなぁ(苦笑) 個人的にはあまり積極的にやろうと言い出さないのは確か。

 

『ブルームサービス / Broom Service』

2-5 players, BGG best 4 players.

ちょくちょく来る重ゲー好きのひと、ちょくちょく来る重ゲー好きの丸メガネのひと、初見のお客さん。

イシカワさんに

「このゲーム1番手と最終番手以外のプレイヤーは初期資源ステッキ1つ多く持ってスタートです」

と言われて衝撃。コミあるのかYO! もちろんあった方がいいけど。

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やっぱ面白いねこのゲームは。基本的に最善手が無いところがいい。

俺だけプレイ経験アリだったから、「ボード端に行くほど点数が高い」ってのを分かってるんで、次にどのプレイヤーがどの端を目指すのか考えながらカード出していくんだけど、とにかくポーションをなるべく多く運ぶって考え方をすると、行ったり来たりする場合もあるんよね。他人の最善手を予測し、それを前提にカード選んでも、その人がそのように行動するとは限らないが故に最善手ではなくなると。

7R目に3枚空打ちさせられて、さすがに負けたかなーと思ったら、雷の数で何とかトップタイ、残り資源の差で辛うじて勝利。雷強ぇぇな。

 

枯山水 / Stone Garden』

2-4 players.

重ゲー好きのひと*2。

重ゲー好きのひとが「やってみたい」と言い出して苦笑。他のやりましょうって言いたくて仕方なかったけど、まだプレイした事ないってならね...

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うん、やっぱツマンナイね... はよリメイクしてくれ。

このゲーム、『カタンの開拓者 / Die Siedler von Catan』と『カルカソンヌ / Carcassonne』を参考にして作ったって話だけど、そこから煮詰める所で間違ってる気がする。

 

パネル一枚引いてそれを置くって行為は『カルカソンヌ』 と同じなんだけど、『枯山水』とは全然意味合いが違うんですよね。『カルカソンヌ』だと自分が有効活用できないパネル引いたら他人の邪魔をするように置けるけど、『枯山水』ではそれは出来ない。

盤面共用と個人ボードの違いがあるのに関わらず、アクションをそのままにしてるからマッチングできてないんですよね。

見方を変えると、『カルカソンヌ』は置く場所にかなり選択肢があるけど、『枯山水』はせいぜい4箇所の上下逆くらい。置く場所に選択肢があるからこそ、『カルカソンヌ』は引く時に選択肢を与える必要が無いんですよ。

 

じゃぁ『枯山水』はどうすればいいのか。答えはもう書いたようなもんです。引く時に選択肢を与える。

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ノイシュヴァンシュタイン城 / Castles of Mad King Ludwig』だと5~6室のうち一枚をSPの次のプレイヤーから順番に購入していく、という方法で選択肢を作っていて、これが割と機能してると思います。別に競りである必要は無いけれど、例えばパネル4枚並べて、左側だと徳ポイントを消費せずに済み、右にいくほど徳ポイントを高く払う必要がある...てな感じにするだけで大分違ってくるんじゃないかなぁ。後はインタラクションをどうするか、セットコレクションの部分をどうするかって問題点もあるんだけれども。どんな役があるのかいちいちルールブックを睨めっこしながらプレイするのって快適じゃないね。

 

なんて事ばっか考えてるとマトモにプレイできる訳もなく。一応2位だったような気はするけど40点も取れてなかった記憶が。

 

『ナショナルエコノミー メセナ / National Economy Mecenat』

1-4 players.

同面子。

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バランス調整されたって話だけど、さすがにニコイチはアレだったにせよあんま変わった感はなく。

まぁ旧バージョンやるならコッチだよなーという意味ではリメイク成功してるんでしょうけども。

 

ラミーキューブ / Rummikub』

2-4 players,  BGG best 4 players.

初見のお客さん(ユキさん)と、他2名誰だったか忘れた。ヤマウチさんはいた気がする。

初見のお客さんが『ラミーキューブ』やりたいからと呼ばれてプレイ。

...て言うか初見のお客さんが『ラミーキューブ』やりたいって言うシチュエーションがレアなんで、結構ボードゲームやってはる人なんかと思ったら、昨日初めて来店してそこでプレイして面白かったからだとか。

 

誰やねんそんな卓立てたのは(苦笑)

 

いきなりはハードル高いんじゃねーかなーと思ってたら、案の定最初に30点以上で出せるルールに勘違いがあって出遅れ。なので2戦目からはニールさんをコーチ役に指名w

 

ゲーム慣れしてないお客さんには『ラミーキューブ』出すより、『コンプレット / Completto』出そうよ。

 

『ねことねずみの大レース / Viva Topo!』

2-4 players, BGG best 3-4 players.

『ワニに乗る? / Tier auf Tier』

2-4 players, BGG best 4 players.

『ラブレター / Love Letter』

2-4 players, BGG best 4 players.

ニールさんヤマウチさん初見のお客さん。

 

という事で、俺の初心者歓迎ラインナップ。

3-4人までなら、この3作以外だと『コンプレット』『エスカレーション / Escalation!』『クラッシュアイスゲーム / Crash Ice Game』辺りかなぁ。もうちょい難しくても大丈夫なら『宝石の煌き / Splender』を出すんだけども。

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『ネコとネズミの大レース』は序盤こそネコが動かなかったものの、途中からやたらと活発化して、ニールさんが3匹喰われて2点に終わるというw

ダイスゲーなんで運がめちゃくちゃ絡むけど、さすがに2点はゲーマーとして恥ずかしいと思うの。

常連が枕並べて討ち死にする中、ユキさんが12個取って勝利

俺は9点で2位だったけど、このゲームで一桁って2回目くらいじゃないかなぁ。10回くらいこのゲームやってるけど。

 

『ワニに乗る? / Tier auf Tier』はニールさんが全部倒して、やはりユキさんが勝利

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この辺のゲームは真面目にやってても接待になりうるのがいいやね。