機上の九龍

kowloon on aeroplane

@Meeple 170527

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やったゲームは

  1. 『ペンギンパーティ / Pinguin Party』
  2. コロレット / Colorette』
  3. 『貨モッツァ / Kamozza』
  4. 『ダンジョンオブマンダム / Dungeon of Mandom』 New!
  5. モンスターメーカー / Monster Maker』
  6. 『オルレアン / Orléans』 New!

この日は3時頃に着いたら満席で、暫く時間を潰す。

ちょっと前だと日曜ならギリギリ座れたんだけど、最近はそうでもないね...

三条と四条、河原町と新京極の間と非常に良い立地な割に、建物が意外と旧い、2F、縦長の部屋、ガスが使えない、という条件もあってか比較的テナント料が安いらしいんだけど、もうちょっと広くなんねーかなー。

まぁ平日はたぶんガラガラだろうから、それでもトントンぐらいにしかならんのでしょうが。

 

『ペンギンパーティ / Pinguin Party』

2-6 players.

ニールさん初見のお客さん、お久しぶりのイケダ☆さん。

去年の夏頃に浜松に引っ越してたはず。

 

この前に『アイスクラッシュゲーム / Ice Crash Game』やってもらってた事もあってか、いくつかあった選択肢の中でコレが選ばれる。

やっぱいいゲームだなーと思いつつ、他の人の邪魔ばっかしてると勝てんな(苦笑) 4ラウンドで9失点の最下位。

 

コロレット / Colorette』

2-5 players, BGG best 4 players.

同面子。

残りの選択肢の中で、何故かテイストの似ているコレが選ばれる。

非常に良いゲームなんだけど、あまりミープルじゃ出ないのよね。ゲーム性はともかく、初心者に出すにはカードverのコレよりはちゃんとしたボードのある『ズーロレット / Zooloretto』の方が出し易いんで。

今回はテーブルシェアの状況下で、なるべく省スペースでプレイできること、初見のお客さんがボードゲームあまりやった事がないとは言え、割とゲーム勘ありそうだったんで出してみた。

やっぱいいゲームだなーと思いつつ、他の人の邪魔ばっかしてると勝(以下略

5色取って最下位。

 

『貨モッツァ / Kamozza』

3-5 players.

同面子+ウメさん。

バッティングゲーなんで、誰かと思考が被るとほんとダメよねw

俺がバッティングしまくったこともあり、ウメさんが商品全部運んで断トツトップ。ちうか全部運んだの初めて見たよ。

 

『ダンジョンオブマンダム / Dungeon of Mandom』

2-4 players, BGG best 3 players.

ニールさんウメさんイケダ☆さん。

Oink Games 製。ielloがリメイクしてキャラ増やして『Welcome to Dungeon』ってのがあるとか。

まずダンジョンを先に進むか降りるかの2択があり、進むを選択すればモンスターカードを引き、それをセットするかリムーヴするのと共に装備品を1つ剥ぐかの2択。

ダンジョンに残ったプレイヤーが1人になった段階でセットしたモンスターを順次解決していき、全てのモンスターを倒せたら成功、倒せなかったら失敗。2回失敗で脱落、2回成功で勝利となる。

要するにチキンレース

チキンレースとしても良く出来てるし、武器はたいまつと聖杯、盾も鎧もなくパン一でダンジョンをガンガン進んでいく勇者ってのを想像すると割と笑えるw

一番良い点は、単純に進むか引くかのチキンレースではなく、攻略失敗させるために強いモンスターを仕込む、もしくは強い装備を剥ぐといった事をすると、他のプレイヤーにパスされて自分が行くハメになって自爆する恐れがあるって所。ブラフ要素がチキンレースに繋がってるんですよね。

脱落がある点は個人的にマイナス評価。まぁシステム的にはそうならざるを得なさそう。

日本語版はともかく、iello版なら全てタイルにしても良かったんじゃないかなぁと思わなくも。

ゲームは2人脱落させてウメさんとタイマンになった後に勝利。勝ったのはどっちもドラゴンでドラゴンランスをリムーヴした事が効いて降りてくれた。そういう意味では引きの要素は強めかも。

 

モンスターメーカー / Monster Maker』

3-5 players.

同面子。

モンスターメーカー』シリーズはまなを氏の同級生の面々と結構やっていた筈なんだけど、ルール聞いて全く記憶になく。

ガンダルフ最強なのは覚えてたんだけども。

『モンスターメーカー』シリーズのレビュー書いてるサイト見つけたんで読んでみたけど、それでも思い出せないや。ほぼ毎週、計100回くらいは遊んでる筈なんだがなー。

まなを氏が「お前どうせシェフィールドやろ!」と言われて憤死してたのを何度も目撃してるんで、たぶん一番やったのは『モンスターメーカー6』なんじゃないかなぁ。

 

それはともかく。

発売は1988年。どうも『ミル・ボルヌ / Mille Bornes』 というゲームのアレンジらしい。1992年に作られた『銀河英雄伝説 帝国の進撃』も同じくこの系統のレースゲーム。

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まぁぶっちゃけ単純な引き&ダイスゲー。ワンドローワンプレイで、ダンジョンの距離を100以上潜るとアイテムを手に入れ、それとちょうど同じ距離を戻ると点数ゲット。モンスターカードを他人に押し付けることで妨害でき、勇者カードでそれを撃退する。面白いかと言われると微妙だけど、運要素を楽しむゲームと言った方が正しいかと。

例えばこんな風にね。

 

モンスターは戦闘力19、こっちは2D+2の戦士と+4Dのチャーム魔法。

6D+2の平均が23だから、40%くらいは失敗しそうと思いつつも、(今調べてみたら、実際の確率は36.3%で結構合ってた)もう1人勇者引けそうな気もしないんでチャレンジ。

 

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...アイゴー。

ちなみに6D振って11が出る確率は0.54%、11以下でも0.99%ですってよw

コレさえ成功してれば勝ててたんだけど、その後勇者を引かずお地蔵さんに。

 

『オルレアン / Orléans』

2-4 players, BGG best 4 players.

イナさんニールさんウメさん。

最近は今までやった事のない重ゲーをやってみたいと思ってたんで快く。

ウメさんにインストして貰ったんだけど、あんまり慣れてないせいか「ここは重要ですよ」を連発していて思わず笑って頭にあんま入らなかったよw

ルールの抜けが無かったのは見習いたいなぁ。

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で、割と「重要」っぽい研究室をゲットして通いまくり、修道僧を増やしまくり、エリアコントロールも悪くない感じだなーと思ったものの、なんか勝ってる気がしない。

この違和感はなぜ抱くんだろう?と待ち時間に考えてると、ようやくある事に気づく。

 

「あ、このゲームってマジョリティがメインだわ。コレはあかんやつや。

 

よくよく考えてみると、システム的には決められたチップを配置してはじめてアクションできるセットコレクションと、チップを得るたびに各色のレベルが上がっていき、最初にトップを取ると謎のおっさんチップが手に入ったりする。

という事はデスネ、研究室や修道院に入り浸ってるってことは、全くマジョリティ争いに参加してないって事なんですよねー。チップも市役所送りにしてデッキ圧縮する必要あるのに、修道僧で割とアクション自体は回せたんで、それもせずに。

 

で、一番やらかしたのが白のマジョリティで、毎ラウンドイナさんに1金貢ぐ展開に。6ラウンド辺りから16ラウンドくらいまで貢いでたんで、これだけでイナさんと20点差が付いてることに。

結局107点でトップのイナさんとは39点差のダンラス。

うーん、ルール聞いてる時にそのゲームのシステムは何か?ってちゃんと考えんとあかんなぁ。これじゃ理論派名乗れないわ。自ら名乗るつもりはないけれどw

初プレイの重ゲーで勝率高いおてもとさんとかはそういう勘所があるんだろう。