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機上の九龍

kowloon on aeroplane

@ Meeple 170312

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やったゲームは

  1. 『コンフリクトサンドウィッチ / Conflict Sandwich』
  2. 『ニムト / 6 Nimmt!』
  3. 『ノイ / Neu』
  4. スパイウェア / Spywhere』
  5. 『クウィックス / Qwixx』
  6. 『スカルキング / Skull King』
  7. 『Abandon Ship』
  8. 『YOMEN』

参照ブログ

Lupin's Weblog : 単なる酔っ払いの戯言

*日曜もボドゲ@カフェミープル・199回目

じょじょでしょうの楽しみ

2017/3/12 Cafe MEEPLE にて

 

この日はミープル行かない予定でしたが...

寝坊して神戸ゲームマーケット会場12時着だったのにも関わらず、1時間そこらで会場を後にしたんで、2時間掛けてミープル行っても十分楽しめるなーと結局ミープルへ行くことに。

トリックプレイさんに行けば自分が買わなかったゲームとかも遊べるかなーと思ってたんですが、なんかそういう気力が沸かず。

 

戦利品は上の画像にあるとおり。タイトル書くと

『コンフリクトサンドウィッチ』

H22 まどりや

『麻雀拡張カード』『麻雀拡張カード2 ザ・パラダイムシフト』

F12 麻雀拡張カード

『みんなでポンコツペイント』『詠み人知らず便利箱』

G06 モグワイ

『黒幕道』『コロッセウム』

F29 gargons

『ラブ (ラ) プラス / Love (la) place』

H05 Dilettante

『cafe GLASSROAD』 #2 (同人誌,委託)

G37-38 蒼猫の巣 出張所

 

以上8作品、同人誌1冊。

 

ちなみに『cafe GLASSROAD』は今回も素晴らしい出来でした。オフセット本出ないかなぁ。

  

『コンフリクト サンドウィッチ / Conflict Sandwitch』

3-5 players.

ルパンさんコウさんサタさん後1人。

ルールはコチラ

ゲームマーケットのHPをチェックして、唯一ルール読んでピンと来たのがこのゲーム。

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バッティング要素を添えてという副題が付いてるけど、むしろバッティングはメインでセットコレクションがサブといった趣。

というか、横取り要素のない『バッティング / Xing』じゃね?って思いながら購入し、実際やってみたけどまさにその通りw

『バッティング』よりセットコレクションの要素が薄い...というか、違う種類毎に1点、自分の好みの種類があれば倍、にしかならん分、『バッティング』より軽く面白さも若干落ちるかもだけど、それでも十分面白い。

個人的にはベーコンとレタスとトマト集めて「BLT! BLT!」とか言いたいんだけどねw 役があってもいいんじゃないかなぁ。

『バッティング』が(自作余裕とは言え)入手困難なんで、代替としては悪くないと思う。つってもこのゲーム自体が流通しそうに無いけれど。もうちょっと評価されていいんじゃないかなぁ。

 

HP等で『コンクリフト サンドウィッチ』と書かれてるのは秘密だ!

 

『ニムト / 6 Nimmt!』

3-10 players, BGG best 5-6 players.


『ノイ / Neu』

2-7 players.

同面子+初見のお客さん。

『ニムト』は定番なので置いといて、『ノイ』は最近ちょくちょく出てる。

軽いゲームではあるのだけれど、軽すぎて個人的にはもひとつ。

もうちょい詳しく説明すると、以前こういう文章を載せました。

教育ってのは決断力を養わせる事なんですよ。

決断力とは、判断力と、やり遂げようとする意志の組み合わせ。

判断ってのは

1) どこに選択肢があるか

2) どれだけ選択肢があるか

3) どれを選択するか

この3つに分類できて、勉強は 2) と 3) 、 1) は学問の領域なんです。

ボードゲームをプレイするってのは基本的に 2) と 3) を考えることですけど、ボードゲームを作る時には 1) も必要になるんですよ。

@meeple 160717

で、『ノイ』の場合は手札が3枚あって、そのうち(基本的には)1枚を場に出して、出した数だけ山札からカードを補充する、の繰り返しになるんですけど、負けたくなければ黄色いカードを温存するという判断基準を一度作ってしまえたら、後はそれに従って作業をするだけになっちゃうんですよね。選択肢自体は存在するけど、判断基準によって判断する必要が無くなり、考えずに済む。私が言うところの「軽すぎる」ってのはこういう事です。

 

ゲームはサタさんが初手101を出してこちらの手札3枚とも赤で即死してみたりでサクっと負け。まぁこういう即死があるのは味にもなるんですけどねぇ。

 

スパイウェア / Spywhere』

2-6 players.

同面子。

自分の国と同じカードを集めていって、最終的には手札にある枚数が基本点になり、他のプレイヤーの国を1人当てるごとに基本点が増えていくといった、正体隠匿系。

あからさまに自分の国を集めていくと他人に当てられるといったジレンマは存在するんだけど、推理が割と当てずっぽうになったりして当てても他人の読みを外しても達成感はイマイチ。ちうかなんでベルギーとドイツっていう似たような国旗の国を選ぶんですかね(苦笑)

 

『クウィックス / Qwixx』

3-5 players.

同面子。

というかシートが枯渇しかかってるくらい出してるんで、そろそろラミネート加工して使いまわせるようにして欲しいw

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他人の手番でもチェック出来る分ダウンタイムが短め、ダイスゲーなんでもちろん運は絡むけど、真ん中の目のほうが出やすいことを考慮すれば戦略性も生まれてくる。ダイスゲーだと『ヘックメック / Heckmeck』や『ベガス / Vegas』辺りが定番だけど、個人的には断然こっちを推す。

とは言え、2Dの確率考えるのが好きな人間だからこういう評価になるんですけども。

 

『スカルキング / Skull King』

3-6 players.

ネイトさんイシカワさんサタさん他一人だっけか。

序盤から順調に点数を伸ばし、リスクを回避しつつで失敗は3回の-30点のみ。

10R目にサタさんが5トリック(!)宣言を成功させた上にスカルキングのボーナス+30の猛追を受けたものの、40点差で勝利。

結果的にゲームのアヤになったのは5R目の3トリック目で、サタさんが海賊をスカルキングで倒しに行ったところに俺のマーメイドが炸裂して+50点ボーナス。あそこでボーナス得られなかったら奇跡の大逆転劇があった訳で。基本的にはこのゲーム7~10Rで勝負が着くけど、もつれた場合にはその前のラウンドが結果的には...ってな事になるんで疎かに出来ないんよね。そういう意味でも良いゲームだなーと改めて。

 

トリック始まる前に何トリック取るか宣言する行為をプロットタイプとは言わないだろうけど、プロットタイプ含め予想をするゲームは個人的な好みだなぁ。

 

『Abandon Ship』

3-7 players.

ネイトさんイシカワさん。『スパイウェア / Spywhere』と共にネイトさんが神戸ゲムマで仕入れた中古。

デザイナー見たらクニツィアって書いてあるよ... さすが多作で知られるだけあって聞いたことないゲームがまだまだあるのな(苦笑)

ルール的には『王位継承 / King Me!』と『ロイヤルターフ / Royal Turf』を足して2前後で割った印象。

沈みかかった船にいた6匹のネズミが溺れないよう登っていき、沈んだり最初に頂上へ到達したネズミは死んでしまう。2,3,4番目に登ったネズミにはそれぞれ5,3,2点が入る。最初にパネルを1枚引き、自分に得点の入る3匹のネズミが選ばれるって辺りは『王位継承』そっくり。

ネズミの進め方はダイスを振り、使ったダイスは基本的に取り除く。途中には1~2点のチーズが5個置いてあり、このマスにネズミを進めたプレイヤーがチーズを取る。この辺りは『ロイヤルターフ』っぽい。

ダイスが残り1個になった時点で船が沈み、仮に溺れたネズミが出た場合にはそこで浸水が止まる。死んだネズミがいればその色のダイスは取り除き、次のプレイヤーはそれ以外のダイスを全部振って以下続く。

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『王位継承』も『ロイヤルターフ』も自分好みのゲームとあって、このゲームもモロ自分の好み。クニツィアなのにクニツィア的嫌らしさが最初に到達したネズミが死んでしまう所くらいなのはまぁ好き好きなんでしょうなぁ(苦笑) 唯一の欠点はやたらボードが大きくて場所を取るところか。

 

結果的に自分のねずみが全て頂上へ到達して圧勝。

 

『YOMEN』

2 players only.

ネイトさんとのタイマン。

『たぎる論理 / Boiling Logic』でかなり注目を集めているブッコさんの最新作。

ゲーム的には『たぎる論理』の数字と色を『ラ・ボカ / La Boca』的なブロックの構成に置き換えた感じ。

正直言って『たぎる論理』より面白さは若干落ちそうだけど、これはこれでアリかなぁ。

「落ちそう」なんてあやふやな表現使ってるのは、まだ『たぎる論理』プレイしてないからなんですけどねw

 

勝負は「裏書いて単純な構図にした方が読まれにくいだろう」と思ってやったらあっさり勝利。