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機上の九龍

kowloon on aeroplane

@Meeple 161016 (中道先生サイン会イベント)

やったゲームは

  1. 『ピラニアペドロ / Piranha Pedro』
  2. 中道裕大放課後さいころ倶楽部の見方』
  3. 『スプーキーズ / Spookies』
  4. 『ナンジャモンジャ / Toddles-Bobbles』
  5. 『キャット&チョコレート / Cat & Chocolate』

 

この日は中道先生のサイン会イベントでした。

2週間くらい前に店員のイシカワさんから「イベントは昼の部は9時から16時、夜の部は16時から23時までやるらしいですよ」って言われた時は、正直ネイトさんトチ狂ったのかと思いましたがw どんだけの人が9時スタートのイベントに動けるのかと。そして23時終わりのイベントに残れるのかと。

 その後、「ああなるほど朝9時に来る必要ねーし夜11時まで残る必要もねーのな。コレ絶対誤解する人いるだろう」と思って前回のエントリーを書いたんですけども。

 で、実際9時ちょい過ぎに着いたら、既に3卓、15人くらいいて吃驚。イナさんやニールさんといった常連のうち早起き出来る人なら来ても不思議じゃないですけど、そこまで朝早くからゲームしたい(できる)人って結構いるのなー。イベントでなければここまで人来ないでしょうけども。

そしてイシカワさんは通常通り13時出勤っぽかったんで、ああ俺の今日の役目はボランティアだなと確信(苦笑)

後から来たお客さんが1人あぶれていたんで、4人卓と合流しつつ『ピラニアペドロ / Piranha Pedro』をプレイ。

 

『ピラニアペドロ / Piranha Pedro』

2-6 players.

恐らく初見のお客さん*5。

このゲーム、テキトーにやってもそれなりに動けて、ちょっと考えればもう少し動けて、突き詰めようとしても土台無理ってな辺りは『マンマ・ミーア!』に似てるかなぁ。記憶ゲーじゃなくて読みのゲームという違いはあれど。

プレイヤーが変わればそのプレイヤーがどういう意図を持ってるのか探るゲームになるし、ある程度お馴染みのメンバーになれば裏のかき合いになってくる。

そして何よりジレンマが効いてる。一歩進むカードを出せばリスクは少ないけど、次のラウンドでのリスクは高まる。三歩進むカードを出せばリスクは高まるけど、次のラウンドでのリスクは下がる。また、比較的下家は殺しやすいけど、下家スタートになると次のラウンドではこちらが死にやすくなる。自分がスタートプレイヤーの時は意外な方向へ進んで石を置けば誰かを殺しやすくなるけど、ペドロ君が生き残っちゃえば一気にピンチ。 

単純なゲームではあるんだけど、見た目以上の奥の深さ。初見のお客さんと一緒にプレイするにはもってこいかも。

 

で、この後は暫くゲームせず。『放課後さいころ倶楽部』で取り上げられたゲームを並べてみたり(結局あんま意味はなかった)、会場が熱気で暑かったんでTシャツ買いに行ったり、そのついでに買いそびれていた漫画を買いに行ったり、『マラケシュ』の拙いインストしたり、昼食を取ったりなどなど。

 

そんなこんなで中道先生と担当のゆうペンさん登場。

早速ゲームしましょうかと、ネイトさんが持ってきたのは...『テレストレーション』

 

それかー(苦笑)

 

ちなみに担当のゆうペンさん、漫画家のアシスタントから編集者に転職した人なんで、当然ながら絵は上手(なはず。見てないけど。見とくべきだった)。

そんな中に混じって『テレスト』やるのはさすがに億劫なので見送り。

...つっても移転前のミープルで、中道先生と横山裕二先生(週刊少年サンデーで『サンデー非科学研究所』連載中)と一緒にやった事あるんですけどねw

 

で、『テレスト』終わった後に

「この後例のアレやりたいと思ってるんですけど...それの優勝者に色紙描いてもらえませんかね?」

と中道先生へと直談判。

「色紙持ってきてもらえれば描きますよ」

と快くOK貰う。

...そういや色紙買ってくるの忘れてたー。

 

ヲタな店ならあるだろーと安直な考えで『とら』『めろん』『アニメイト』へ行くもどこにも無く。文房具置いてある書店にならワンチャン...?と思って四条河原町ブックファーストへ行くと置いてあったので買ってダッシュで戻る。

 

そして例のアレ開幕。

中道裕大放課後さいころ倶楽部の見方』

3-9 players.

この日の為に用意していた、『放課後さいころ倶楽部』の一コマのうちセリフの単語一つを消したスクラップブック。

 

 例えば中道先生からこんなお題が出されて、

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放課後さいころ倶楽部』 3巻 p133 中道裕大 小学館

この空白に入れる言葉を『私の世界の見方』のアレカードから選び、 

私の世界の見方/Urs Hostettler作
 

 中道先生がそのカードを並べながら読み上げ、

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中道先生が一番気に入ったカードを出した人がポイントゲット、というゲーム。

題して、『中道裕大放課後さいころ倶楽部の見方』(そのまんま)

予選では7~8人プレイで1ラウンドごとに1人選んでの2ラウンド、決勝では6人プレイで2pt先取という形式でやりました。

 

作った本人が言うのも何ですが、相当盛り上がりました

スクラップブックは中道先生に進呈したんで、関東の方も遊ぶ機会があるかもしれません。

ミープルには一応プロトタイプ版は置いてあるので、そっちならいつでも遊べます。

ちなみに優勝者への色紙はこんな感じに。

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羨ましいぞこんちくしょう!!1

 

 

で、サイン会が終わった後、中道先生も少しゲームするという事なので、『ピラニアペドロ / Piranha Pedro』とかどうっすか?と聞くとどうもやったっぽかったんで、そこそこ早く終わってやった事なさそーなモノからチョイス。

『スプーキーズ / Spookies』

2-5 players.

中道先生ゆうぺんさんネイトさん。

ダイスゲーなので運ゲーに見えるけど、実のところきちんと期待値計算すれば勝てないまでもいい勝負は出来るゲーム。

...そう思ってた時期がありました。というかこのゲーム始まる前までは。

 

ゆうペンさんのダイス目が酷くて、サイコロ2個を振り続けて4,5,3,4,2と一歩も進めず。

いやー相当レアなケースだわ。

結局ゲームは中道先生とゆうペンさんがほとんどポイント取れず、俺とネイトさんが競り合うという接待何ソレ状態で結局ネイトさんの勝ち。

 

この後20分くらいならゲーム出来るとの事なんで、何かあるかなーと考えてたら、ネイトさんが持ってきたのは『通路 / Tsuro』。なるほどそれすっかり忘れてたわ。あまりミープル以外で置いてなさそうだし。

「GRGRさんもやりますか?」と誘われたけど、「折角の機会なんで他のお客さんに入ってもらいましょうよ」と辞退。いやまぁそりゃやりたいのは確かなんだけども。

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で、さすが中道先生。やってる間に「なるほどこうやればいいのか」とつぶやく言葉が適切だなぁと思ったのと同時に、やってるうちに段々分かってくる辺りがこのゲームのいい所だよなぁと改めて。

結局中道先生もゆうペンさんも途中で脱落したものの、結構気に入られたようで何より。

 

と、ここで中道先生とゆうペンさんはお帰りに。

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(左はカフェミープルのオーナー、ネイトさん)

中道先生、お疲れ様でしたー。

今数えてみたら、中道先生と会うのはこの日で12回目。結構会ってるなw

 

『ナンジャモンジャ / Toddles-Bobbles』

2-6 players.

モリモさん他4人。4人のうち2人の女性はミープルで1回ゲームやったような...?

その女性のうちの人が「このゲーム負ける気がしねぇ」と豪語するんでやってみた。

...全カード60枚のうち48枚持っていかれるといゆーw

いわゆる瞬間記憶の能力が全てのゲームだけど、ここまで差が開くもんなんね。

 


『キャット&チョコレート / Cat & Chocolate』

3-6 players.

モリモさんドラさん他2人。他2人は先ほどの女性2人組。

小説家の秋口ぎぐる氏が作ったゲームということと、まなを氏がやたら苦手なゲームだという事しか知らなかったけど、プレイして納得。

なるほどストーリーをでっち上げるのは小説家の仕事だし、まなを氏は苦手そうだわ(苦笑)

他のプレイヤーのお題の時、自分の手札見たらどうやっても辻褄合わせるの厳しいよなーと考えていても、自分の手番の時には手札とピシャリなお題が出てくるという結構ラッキーな展開で7ラウンド中6回成功。つっても男性陣2票入って女性陣にはNG喰らうってのが結構あったけども。

学園編と幽霊屋敷編を混ぜてやったんだけど、個人的に混ぜない方が良さそうな気はする。混ぜるのは飽きかけた時にカオス度を楽しむっって感じになりそう。それと『人狼』までは行かないにせよ、相当好みが分かれそうね。

 

この日は昼夜共にほぼ満員、会場から笑いが絶えず、かなり盛り上がったイベントとなりました。

いやー、イベントやろうZEって言い出したかいがあったよ!

その辺りのいきさつは今週中に...書けるかなぁ?