機上の九龍

kowloon on aeroplane

@Meeple 181209

やったゲームは

  1. テラフォーミング・マーズ 拡張 / Terraforming Mars Expansion』
  2. 『知略悪略 / Mit List und Tücke』New!
  3. 『カヤナック / Kayanak』New!
  4. 『死盤遊戯 / Boardgame of Death』New!
  5. 『イニシュ / Inis
  6. 『きらめく財宝 / Funkelschatz』New!
  7. 『すずめ雀 / Suzume-Jong』

 

テラフォーミング・マーズ 拡張 / Terraforming Mars Expansion』

1-5 players.

長くなるので後回し。

 

『知略悪略 / Mit List und Tücke』

こちらも長くなるので『テラフォ』の前に。

 

『死盤遊戯 / Boardgame of Death』

2-4 players.

イナさんウメさん。画像なし。

第3回グループSNE公募ゲームコンテスト入選作。1~2回目の作品が割とアレだったんで正直あんまり期待してはいなかったんだけども。

デッキビルディング系のゲームで、敵を倒せばカード1枚と手札上限もしくは攻撃力を底上げするコンボ能力が上がり、負ければデッキ圧縮ができるという『ロビンソン漂流記 / Friday』に似たシステム。

『ロビンソン漂流記』同様、「課題をクリアしたらそのカードを上自分のデッキに入れる」んだけど、負けた時のデッキ圧縮が「そのラウンドで使ったカードを何枚でも除外できる」ってのが割と大胆。その代わり山札が枯れたら2回に1回はゴミカードが入ってくるんで、デッキ圧縮しまくるとその影響も高くなるって辺りきちんとフィードバックが効いている。

第1回の作品は煮詰まってない、第2回の作品は悪くはないんだけど大味という印象だったのとは違い、なるほど考えられてるなーとは思う。

思うんだけど、面白いかというとまた話は別ってのが難しい所デ。まぁ『ドミニオン / Dominion』はもとよりそのクローンもあまり好みじゃないってのはあるんだろうけど。ひとつルール間違ってやってたってのは...あんまり関係なさそう。

『ロビンソン漂流記』なら初期手札からしたら到底倒せる気がしないラスボスを倒せちゃったりする辺りに達成感があるんだけど、なまじフィードバックが効いてるせいかラスボスそんなに強い感もない(実際どうかはともかく)し、1人用ゲームじゃないから強くしていく過程を伸ばすとゲーム時間も長くなっちゃう。たぶんこのゲームはこうにしかならん感じはある。

 

...『遊戯王』的にHP等を1,000倍にすりゃ多少印象変わったのかもw

 

『カヤナック / Kayanak』

2-4 players.

同面子。1999年青ポーン作品。

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穴開けて移動禁止エリア置かれた段階で詰むわー、何これクソゲーじゃんと思ってた俺が悪かった(苦笑) 実際のルールは穴の上も通れるんだとかで。

アクションゲームだけど何かテクニックが必要という訳でもないし、戦略性もほとんど無い。紙に穴を空けるという微妙に背徳感のある行為と、周りに穴空けたのに移動が出たり、大量に魚が釣れたりといった運要素多めゲーム。

何回もやるようなゲームじゃないけど、あんまり頭使わないゲームがあってもいいじゃないかな。正しいルールでやってみない事にはだけど。

というか単純に紙に棒で穴を空ける、磁石で鉄の玉を釣るって行為が非日常なだけにそれだけで十分楽しい

 

『イニシュ / Inis

2-4 players, BGG best 4 players.

同面子。

4人ベストなゲームだけど、他に「言語依存アリ」「ゲーマーズゲーム」「殴り合い苦手な人には不向き」「広いテーブルが必要」という数多の条件があるので何度も立てるのを挫折した(というかこの日も1回挫折)ゲーム。

ということで無理矢理3人で立ててみた。

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2ヶ月前に1回プレイしたっきり、しかも半分寝ながらのプレイだったんでインストが覚束ないことこの上なく。正直スマンカッタ。

3人プレイだと紛争を伴わない移動が「探索」しかないので、1つの地域に複数のプレイヤーの氏族が存在する状況がほぼ出ない(叙事詩カード絡みなら可能)んで微妙。やっぱコレは4人専用ゲーだな。

ゲームはイナさんが支配した「鉄鉱山」から毎ラウンド戦闘仕掛けられるという嫌がらせプレイに為す術ないまま聖域5箇所でリーチ掛けられたものの、何とか支配地域5箇所にした上こっちもリーチ。クランだったため勝ち。

 

『きらめく財宝 / Funkelschatz』

2-4 players.

ウメさんイシカワさん。

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こっちは2018年の青ポーン受賞作品。

見栄えのするコンポーネントに加えて至ってシンプルなルール。結構期待してたんだけど、実際プレイしてみると意外と地味

リング1つ取り除いて落ちる宝石は3~6個程度。各プレイヤーは取り除く前に自分の分前となる色を選ぶので、大抵は0~2個の範囲に収まっちゃう。それをチマチマ集める感じのゲーム。接戦にはなりそうなんだけど。

...手番1回につき2個リング取り除けば派手になるんじゃないかなw

というか、『死盤遊戯』のコメントといい、何か今は射幸心煽られたいテンションなのかしら(苦笑)

 

『すずめ雀 / Suzume-Jong』

2-5 players.

同面子。

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相変わらず勝てねーわー(苦笑)

この日はイシカワさんが無双。

 

『知略悪略 / Mit List und Tücke』

4-6 players.

イナさんウメさんマツダさんスズキさん。

「メイフォローのトリックテイキングゲームで~」という感じでインストしたら「そんなんあるんや」的なことを言われたけど、いやいやマストフォローという単語がある時点でそれ以外もあるって事だし、メイフォローという単語がある時点で(以下略

と言ってもミープルにあるトリックテイキングゲームでマストフォローじゃないのって、フォロー自体が存在しない『ハーフパイント・ヒーローズ / Half-Pint Heroes』とマストノットフォローの『彼女のカレラRSトリックテイキングゲーム / My favorite carrera RS Trick Taking Game』しか無いんですけども。

youtu.be

hal99さんの動画にもあるように(9:28辺り)、『ハットトリック / Hattrick』『シュティッヒルン / Sticheln』なんかもメイフォローのトリックテイキング。まぁ全部デザイナーがKlaus Paleschなんですがねw

この3作品ともメビウスさんが輸入してたらしいんだけど、『ハットトリック』『シュティッヒルン』はAmigo製品なので比較的入手できた(過去形)ものの、『知略悪略』はBerliner Spielkarten(初めて聞いた)だったためか再販もされず入手困難だった...とのこと。

それを円卓Pがなんか上手いことやって再販にこぎつけたらしい。

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ルール自体はゲーム買う前(というか再販が決まる前)から知ってたんだけど、どうやったらいいのかいまいちピンと来てなかった。

  • 4スート(色が4種類)、1~21まで(6人の場合。4人なら14まで、5人なら2色が18、残り2色が17まで)を配り切る

  •  メイフォロー(初めに出したカードと同じ色を出さなくてもいい

  •  ただし、4色目は出せない

  • リードカラー(初めに出した色)が一番強い
  •  一番強いカード(リードカラーの最大カード)を出したプレイヤーが場に出したカードの中から半分(端数切り上げ)を取り、一番弱いカード(リードカラー以外の最小カード)を出したプレイヤーが残りの半分を取る
  • 一番弱いカードを出したプレイヤーがリードプレイヤー(初めにカードを出すプレイヤー)になる

こんな感じで基本的には14枚出し終わったら1ラウンド終了。これを3ラウンド。

そして例外2つ。

  • 全てリードカラーだった場合は、残りの半分はゲームから除外し、一番強いカードを出したプレイヤーがリードプレイヤーになる
  • 4色目しか出せない場合、強制的にラウンドが終了(場に出たカードは除外)して得点計算に入る

得点計算は取ったトリックによって決まり、

  • 1色=0点
  • 2色=2色を掛け算(黃5赤3なら15点)
  • 3色=数の多い2色を掛けて、数の少ない3色目で割る。端数切り捨て(黄5赤3青2なら7点)
  • 4色=4色目を引き取った段階で、どの2色で割るかを決める。
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やる前から分かってたことがひとつだけあって。コレ正直ミープル向きじゃないよねと(苦笑)

常連集まったら重ゲーが好まれるし、かと言ってフリーの客だとこういう地味なゲームよりも分かりやすかったり派手なゲームの方が好まれる。

 

やってみて分かったことは、このゲーム地味だけどちゃんと面白い。というか渋い

2色までならカード集めれば集めるほど点数が入るので、トリック取りたい系のゲーム。ただし3色以上なら勘弁な、だけど3色目が1枚なら許容範囲。負けるとトリックを取らされるんだけど、それが集めてる2色なら稼げる上にリードプレイヤーになれてウハウハ。

一応メイフォローのゲームなんだけど、トリックを取らされないようにと考えると、たとえ数字が小さくてもリードカラーをフォローさえすればトリック取らずに済む。結果的に意外とフォローされることに。しかし全てのプレイヤーがフォローすると、一番強いカードを出したプレイヤーが1色を確保した挙げ句にリードまで取ることになる。

そして、誰かが得点を稼ぎまくったら当然ながら「あいつに3・4色目を引き取らせないと...」ってな状況になり、陰謀渦巻く展開に。まさに知略悪略。

 

残念ながら何人かは最後までピンと来てなかったみたいだけど、リードプレイヤーと最後のプレイヤーが有利、2番手が不利なのはマストフォローのトリックテイキングと同様だし、とりあえずフォローしとけばリスクは回避できる。もちろんフォローできればの話だけどw

そこから先に一歩進めば、いかに自分の有利な条件で引き取らされるか。いかに不利な条件で他人がリードを取らされる状況を作るか。最後のプレイヤーが有利なのだから、いかに下家がリードを取りたくなるような状況を作るか。そのために最善のカードは何で、何を温存するのが上策か。

こういう駆け引きを口三味線でするのもまたボードゲームの楽しさの1つだけど、それをカード1枚プレイするだけで出来うる、ってのは中々いいゲームなんじゃなかろうか。

結論としては、個人的にはかなり好みなゲーム。ヘビーローテーションはさすがに無理だけど、『トゥーアンリミテッド / Unlimited Fugo』同様、ゲーム勘ありそうなお客さんが来たら出したいゲームの1つにはなりそう。

今後の課題は何人プレイがベストかを探ることかな。4スートなんで4人だと完全に色分担決まる事があったりで微妙な気はする。5~6人プレイだと取らされるリスクにかなり差があるんで、ハイリスクの方が面白いなら6人プレイってな感じかしら。今のところ5人ベストっぽい印象はある。

 

テラフォーミング・マーズ 拡張 / Terraforming Mars Expansion』

1-5 players.

1戦目はイナさんウメさんマツダさん。4番手。

金星+ヘラスマップ+プレリュード入り。

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プレリュードが入ったことで、企業評価も変わりつつある感じ。

基本的には速攻系の企業、初期資産が多い企業が強くなり、生産力を高める企業が弱くなりそうな。

この中だと元々微妙な【ヴァイロン VIRON】はさらに微妙に。【ロビンソン産業 / ROBINSON INDUSTRIES】は前回使って「1Rチタン上げは強いけど」ってな感じ。初期資源が多く、TR上昇カードの多くはイベントカードなので【IC】は評価上げ、と言いたいところだけど建材タグの割合が下がってるのでトントンくらい。そして都市が無料どころかキャッシュバックで付いてくる【タルシス】も微妙に評価が上がった印象。

企業だけだと【IC】を選びたい所だけど...

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プロジェクトカードが《ダイモス落とし / Deimos Down》以外が微妙でうーんこの。

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プレリュードカードもイマイチ。

建材タグのプロジェクトにロクなものが無いので企業は【タルシス】一択。

となると《BIOSPHERE SUPPORT》(MC生産-1,植物生産+2)は相性良さそう。もう1枚は消去法で《POLAR INDUSTRIES》。チタン2取れれば隕石も落としやすくなるし。

プロジェクトは木星ワンちゃんで。科学タグ引くかどうかだけど...って、コレ毎回やる悪いパターンだな(苦笑)

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てな風に思ってたのに、イナさんがプレリュードで都市配置してあっさりチタン2取られるとゆー。そんなカードもあるのね...むしろ無い方がおかしいか。

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結局9Rで決着。プレリュード入って長丁場になり過ぎないのは悪くないんだけど、個人的にはもうちょっと長くプレイしたいなぁ。評価数が少ないんで表記してないけど、BGGでPRELUDEを9人中6人が3人ベスト、スレッドには「プレリュードカードを4枚のうち2枚使うんじゃなくて、3枚中1枚使った方が良くね?」という意見があったりってのも頷ける。

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イナさんがカードブン回しまくり、ウメさんは称号を独占し...と、さすがにこりゃ勝てんなーと思ってたんだけど、蓋を開けてみれば83点でイナさんに2点差のトップ。

いやまー勝つには勝ったんだけど、マツダさんの《捕食獣 / Predetor》がイナさんの《成層圏の鳥 / Stratospheric Birds》を2匹喰ったり、ウメさんが「ラウンド決着を少しでも早めるため」と地球政府で酸素濃度8%にしなかったり、イナさんが俺よりウメさんを警戒してたため都市で俺の方に2点入る所に緑地配置したりと、かなり助けられての勝利。

そこまでしてもらってようやく差し切れたのも、何気にTR40あったこと、盤面で結構点数稼げた(緑地産出する地域をメインにした)ことは下地としてあるかなぁ。

何にせよ、久々に勝ったわー(苦笑) あんま勝った気はしないけど。


2戦目は同メンツ+スズキさん。

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ロクな企業が無い(苦笑)

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ただ、プロジェクトカードは相当強い。

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さらに、プレリュードカードも《IO RESEARCH OUTPOST》《DONATION》(+21MC)と良い感じ。これで企業が【サターンシステムズ / SATURN SYSTEMS】か【フォボログ / PHOBOLOG】ならほぼ勝ちなんだがw

悩んだ末に、科学タグ欲しさに【インヴェントリックス / INVENTRIX】を選択。

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ゲームは【トールゲート / THORGATE】を選択したスズキさんが基本プロジェクトも絡めて電力上げまくった上に【電送師】の称号を取り、《水分解プラント / Water Splitting Plant》で起動しまり。温度もガンガン上がり海洋もバンバン配置され6Rであっという間にゲームエンド。いやいや早すぎるわ(苦笑)

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回り方自体はかなり良く、木星タグで結構稼いでるんだけど

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イナさんに10点差の2位。これ称号の【外縁入植者】をちゃんと取ってれば同点になってるよなぁ。やらかした。

て言うかそもそも『テラフォーミング・マーズ』5人でやるゲームじゃない感あるけど、プレリュード入れたらさらにそれが助長されるなぁ。こういうゲームもアリって言えばアリだけど、少なくとも地球政府でグローバルパラメータ1つ上げるルールはあってもなしでもどっちでもイケるくらいにはなりそう。

@Meeple 181202

やったゲームは

  1. 『ドリームホーム / Dream Home』New!
  2. 『ラブレター / Love Letter』
  3. テラフォーミング・マーズ拡張 / Terraforming Mars Expansion』New!
  4. 『ボーナンザダイス / Würfel Bohnanza』New!
  5. ノッティンガムシェリフ / Sheriff of Nottingham』
  6. 『ふたつの街の物語:キャピタルズ / Between Two Cities: Capitals』

 

『ドリームホーム / Dream Home』

2-4 players, BGG best 3-4 players.

ルパンさん初見のお客さん。

一時期、買うかどうか悩んでたゲーム。

いやーだって、やってる事が『ワンルーム』(『放課後さいころ倶楽部』でミドリが作っていたゲーム)っぽいんで何か参考になるかなぁと。あまり評判自体を聞かなかったんで買わずにいたら誰かが入れてくれていたっぽい。

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単純なセットコレクションで、とりたてて目新しい点もなく。コンボ要素も低いんで達成感も控えめで物足りない印象。プレイ時間が掛かっていいなら『ノイシュヴァンシュタイン城 / Castle of Mad King Ludwig』を、多人数でやるなら『ふたつの街の物語 / Between Two Cities』をやるかなぁと。

3-4人でかつプレイ時間短めならコレをやるか?と言われると...

まぁ『キングドミノ / Kingdomino』とかの方が...コレも個人的にはほとんど出さないんだけど。

ルパンさんと同点の37点。勝ち負けするなら40点くらい欲しいかなー。

 

『ラブレター / Love Letter』

2-4 players, BGG best 4 players.

同面子。最後の方でシェンさん。

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初見のお客さんがそこそこゲームしてるっていう割にはさっきのゲームで案外な選択してたんで、どうかなーと思ってたんだけど。
初めの方では微妙な選択をしてる(例えば魔術師2枚既に出たのに兵士で魔術師指名したり)のに何故か無類の強さで3連勝(苦笑)

途中からは慣れてきたらしく、俺がルパンさんに兵士で「大臣」指名した直後に俺に向かって「大臣」指名したりと、ちゃんと考えたプレイングになったのが面白かった。でも慣れてきたら逆に勝てなくなっていったという謎(苦笑)

 

テラフォーミング・マーズ拡張 / Terraforming Mars Expansion』

ルパンさんイナさんマツダさん。

『プレリュード / Prelude』入りは初めて。

プレリュードカードや新規企業はあまりチェックしてなかったけど、パッと見て「これは『ヴィーナス・ネクスト / Venus Next』で若干ゲーム時間が伸びたのを是正するのが目的かな」と思ってた。

そういう意図かどうかはともかく、結果的にはだいぶんラウンド数は減ったっぽい。

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経過はすっかり忘れたけど、マツダさんが103点のトップで俺が75点のダンラス。

 

『ボーナンザダイス / Würfel Bohnanza』

2-5 players, BGG best 2-3 players.

ルパンさんイナさん。

正直『ボーナンザ / Bohnanza』って個人的には微妙だと思ってるんで、それのダイス版って言われててもなーと思いながらルパンさんのインストを聞いてたんだけど、どうもルールがピンと来ない。

一通りルール説明が終わってやっと合点がいった。これ完璧に『ボーナンザ』と別ゲーだわと。どうりでピンと来ない訳だ。

じゃぁ『ボーナンザ』が微妙だと思ってる人間にも合うゲームかというとまた話は別で。いやまぁそういう人もいるかもだけど。

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配られたカードの「役」をダイス振って完成させていく、って感じのゲーム。インストの時にルパンさんから「ダウンタイム無いですよ」って言われたんだけど...

うーん、これ下手にダウンタイムがあるゲームよりタチ悪いかも。

出やすい目と出にくい目があるので、基本的に自分の手番では出にくい目をいかに出すか...言い換えると

  • 最初7個振って出にくい目が出ればそれを優先的に確定させる。
  • 出にくい目が2個以上出るのは稀。
  • 出にくい目を出す確率を上げるには、ダイスを振る回数を増やす=出やすいダイスが2個以上出たとしても、確定させるのは1つにするのがベター。
  • 結果的に各手番で7回ダイスを振る(もしくはその前に諦める)ことがほとんど。

となり、手番回ってくるのが結構時間掛かる。

で、一番の問題は、こういうセオリー確立させちゃったら、後はひたすらダイス振ってセオリー通りに処理するだけになっちゃう。作業ゲー感が漂うし、1個ずつ確定させるのも非常にチマチマした印象になる。個人的にダイスの個数が多いゲームは豪快に振ってババーンと決めたいんだけども。この辺りは『ベガス / Las Vegas』がどーも好きになれない理由の1つでもある。

一応他人の手番でも自分の役が揃えば完成させられるんだけど、一番下の段なら20~30%の確率で出るんだけど、3段目となになると10%前後になってまず完成しない。しかもダイスが減っても理論上は完成させる可能性はあるけど1/216しかないとかで、ほとんど期待できないのにも関わらず一応出目はチェックする必要はある。これが割と苦痛。

BGG bestが2-3になってるのも、恐らく実質的なダウンタイムが長いからだと思われ。

こういうゲームがあったからこそ、『ガンシェンクレバー / Ganz schön clever』みたいなゲームが出来たのかなーとは思うけど、このゲーム自体そんなに旧くない(2012年)のよな。

一応出目の違うダイスは色が変わってるんだけど、白と薄いクリーム色の2種類。なんでこんな区別しにくい色にしたのか(苦笑) ゲーム終盤までその違いに気づかず一々ダイスをひっくり返してどっちがどの出目出るか確認してたよw

 

ノッティンガムシェリフ / Sheriff of Nottingham』

3-5 players, BGG best 5 players.

イナさんウメさんシェンさん、久々来店のアリマさん。

イシカワさん入れて3-3にすりゃ『イニシュ / Inis』ワンちゃんあるかなーと思ってたんだけど、この間味をしめたイナさんがコレ持ってきたら、まぁやるよねーと。

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相変わらず俺がシェリフの時にはみんな正規品詰め込むのな(苦笑)

このゲーム、シェリフの時に儲けないと中々厳しい。

しこたま非正規品通して204点。イナさんが203点だったんで勝ったと思ったけど、アリマさんがマジョリティ2つ獲得しつつの220点でトップ。

うーん、俺もイナさんもアリマさん相手に優遇した取引しすぎたかw

それにしてもこの画像からも伝わるアリマさんのお上品さよ。

 

『ふたつの街の物語:キャピタルズ / Between Two Cities: Capitals』

1-7 players.

同面子+イシカワさん。画像なし。

残り1時間くらいで何やるかねーと言ってたら、アリマさんが「拡張持ってるけどまだやってない」ということでプレイ。

BGGではプレイヤー人数の評価数が全然足りてないんだけど、明らかに5人以上いてナンボのゲーム。左隣がイシカワさんだったんで、テキトーにやってても何とかなるだろうと高を括ってたら最下位。右隣のウメさんともあまり波長が合わず。

このゲーム割と得意なんだけど、下家への誘導を怠ると途端に点数伸びなくなるなー。

@Meeple 181118

やったゲームは

  1. アウグストゥス / Augustus』
  2. 『ニムト / 6 Nimmt!』
  3. 『ロール・スルー・ジ・エイジス / Roll Throuth the Ages』
  4. 『アズール / Azul』
  5. 『すずめ雀 / Suzume-Jong』
  6. 『ドゥードゥルズ! / Dohdles!』New!
  7. 『スカルキング / Skull King』
  8. ノッティンガムシェリフ / Sheriff of Nottingham』

 

この日は14時くらいにミープルに着いたら、常連のマツダさんとウメさんが初見のお客さん1人と『宝石の煌き / Splendor』をプレイ中。初見のお客さんの連れの人が観戦中といった状況。

あれ、ルパンさんいねーのな。

イシカワさんが「さっき出ていったんで戻ってくるんじゃないですかね?」てな事を言ったんだけど、状況から察するにBRESPI行って戻ってこねーんじゃねーかなーと思ったら案の定

初見のお客さんは俺とルパンさんとの間くらいの年齢っぽく、一見ゲーム慣れしてそうには見えるし、イシカワさんも「結構ゲームやってるみたいですよ」とは言ってたんだけど、どうも怪しい感じ。

ゲームが終わる頃にイナさんが来て6人に。

 

アウグストゥス / Augustus』

 2-6 players, BGG best 3-4 players.

イナさんマツダさんウメさん初見のお客さん2人。

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6人まで出来るゲームなんで5~6人で出す事が多いんだけど、BGGの評価通り3~4人ベストだなぁコレ。6人だと自分が引く事なく終わっちゃう人が半分くらい出るし。

この日はイナさんが「完成させたらもれなくもう一枚」の連鎖を含めて速攻で7枚完成させて圧勝。17点しか取れなかったのて初めてかも。

 

『ニムト / 6 Nimmt!』

2-10 players, BGG best 5-6 players.

同面子。

5~6人でできるゲームということでいくつか並べたら「やった事がない」と言われたのでそりゃマストでしょうよと。

で、『アウグストゥス』のプレイ最中にあんまゲーム慣れしてなさそうだなーと改めて思ってたのに加えて「『ニムト』やってない」となれば、難しいゲーム出せなさそうだなぁと。

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で、初プレイの人がいる状況での1手目は必ずと言っていいほど一番デカい数字を出すんだけど、この日は一人を除いて78以上を出したために引き取るハメに。そういう事もあるのなー。

 

プレイ中にシェンさんが来て、3、4人に分けましょうという話になって、何しようかなーと考えていると、マツダさんが当たり前のように『テラフォーミング・マーズ / Terraforming Mars』を出してくる。

やりたい気持ちは分かる、すごく分かるけどこの状況で出すと...ほら案の定1人喰い付いてきた。これはインストに時間取られつつプレイ時間3時間コースだな...

 

パスで。

 

『ロール・スルー・ジ・エイジス / Roll Throuth the Ages』

1-4 players, BGG best 2 players.

ウメさんシェン(沈)さん他1人。

若干狭いテーブルでそれほど難しくもなくパーティゲームでもないってなると割と選択肢が狭まる訳で。こういう状況ではカードゲームか『ロンド / Rondo』『バスルートをつくろう / Let's Make a Bus Route』辺りかなぁと思ったら『ロンド』は別の卓が使ってたんで、プレイしながらアドバイスもし易いこのゲームで。

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このゲームも本来は2人ベストなんですけども。

今回はやたらと出目が悪く、3R目でようやく都市が建つアレっぷり。1点はたぶん過去最低。

 

『アズール / Azul』

2-4 players, BGG best 2 players.

同面子。初見のお客さんの要望で。

このゲームも2人ベストなんだがなー。

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初見のお客さん、最後のコースターからタイル取って自ら大量失点を確定させたの図。

このゲーム、素晴らしいゲーム性の高さに加えて見栄えもするんでSDJも納得というかコレ以外受賞はありえないと思ってはいるんだけど、個人的な好みからは外れるんだよなぁ。だから自分からはまず出さない。

割と好き嫌い分かれるタイプと思うんだけど、恐らくその原因は下家に嫌がらせするゲームって所にあると思う。そういう手を打つ人と打たない人とで差が出るんで、席順が割と重要になるかも。BGGで2bestなのもこの辺りが原因か。

個人的には高得点叩き出すのが縦横斜めに揃えたら、って辺りにあまり達成感が出ないから、なのかなぁ。

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とか言いつつ58点で勝ち。あんまり自分から出さないんで3回くらいしかプレイしてないんだけど、4人プレイならもうちょっとハイスコアの争いになるっぽい?

 

『すずめ雀 / Suzume-Jong』

2-5 players.

同面子。

このタイミングと、閉店前にもう1戦。その時はイナさんウメさんシェンさんヤマウチさん。

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いきなりコレでも上がれないの図。

まぁ、明らかに3~4人ベストだなー。5人だと手番回ってこない。

 

『ドゥードゥルズ! / Dohdles!』

3-6 players.

同面子+ヤマウチさん、初見のお客さん。

イシカワさんが「コレ『バルバロッサ / Barbarossa』の完全上位互換ですよ」とかねてから勧めてくれてたゲームなんだけど、今まで出す機会が無く。

パーティゲームだけど手が汚れるから女性がいると出しにくいってのが難点で。今回のようにメンツが6人、難しいゲームは出しにくい、って状況ならワンちゃんあるかと思って出してみた。

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ただ、出したのは失敗(苦笑)

何気に言語依存あるからシェンさんには厳しいゲームだったわ。

(シェンさんは民族的には中国系、生まれ育ちはカナダ)

その上、出来たものも分かりやすいのが多く、ヤマウチさんのカヌーなんてカヌー以外何と答えればいいのかとw

俺はちょっと捻ったつもりだったけど「たけのこの里」と速攻答えられた挙げ句、連想で「ポッキー」と質問されないまま終了。しかもこの2つ沈さん答えられるやつじゃないじゃないの。

かと思えばウメさんは「駆動なんちゃら」「レシプロ機」とか割と無茶なお題出すし。

それでもちゃんと盛り上がるのはゲームの底力。出す機会が限られるけどかなりいいパーティゲームだなぁ。面白い。

 

『スカルキング / Skull King』

2-6 players, BGG best 4-6 players.

同面子。

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逆にこっちはかなり出しやすいし、ほぼ間違いなく盛り上がる。若干難しいかなーと思ったら案の定だったけど、出していいカードを呪文のように唱えてればとりあえずゲームの進行には問題なくなるし。

6R目までトップだったけど、7R目に黒7持ちで0宣言したらおびき出されてトップ争いから脱落。

画像は10R、初見のお客さんが5トリック宣言、シェンさん1宣言の状態で初見のお客さん9トリック取るの図。こういう事もあるのな。

 

ノッティンガムシェリフ / Sheriff of Nottingham』

3-5 players, BGG best 5 players.

イナさんウメさんヤマウチさんシェンさん。

イシカワさん含めて6人になったんで、こりゃ3-3に分ければ『イニシュ / Inis』ワンちゃん?とか思ってたんだけど...

イナさんが持ってきたのは『ノッティンガムシェリフ』。

しかもウメさんもヤマウチさんもやった事がないとおっしゃる。

じゃぁやらない訳にはいかんでしょうよと。というか調べてみたら俺も約3年ぶりだったとゆー。

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シェリフとの駆け引きが楽しいゲームだけど、何故か俺は執拗にチェックされる(日頃の行い)という苦しい展開。まぁこの手のゲーム、ちょっとでも慣れてると当然警戒される訳で。

で、俺がシェリフの時に「チーズ3」「チーズ4」「チーズ4」「チーズ4」とかいやいくら何でも確率的にありえんでしょな展開になって、全部開けたら全部合ってたという割とヒドい事になって点数伸びず。結果イナさんが200点超えで圧勝。

結構時間掛かる上にメンツを選び、ほぼ5人専用ゲームとかなり出しにくいゲームだけど、やっぱ面白いなぁ。リメイク元の『手荷物検査 / HART an der GRENZE』も面白かったけど、手札交換できる分こっちの方がゲーム性高いし。

半年に1回くらいは出したいなぁ。

@Meeple 181104

やったゲームは

  1. 6ニムト / 6 Nimmt!』
  2. 『ノイ / Neu』
  3. パンデミック:レガシー シーズン1 / Pandemic Regacy : season 1』
  4. 『たのめナイン』
  5. 『テレストレーション / Telestrations』
  6. 『バスルートをつくろう 京都市交通局 市バス90周年記念版 / Let's Make a Bus Route; Kyoto City Bus 90th Anniversary Edition』New!
  7. テラフォーミング・マーズ / Terraforming Mars』

注:『パンデミック:レガシー シーズン1 / Pandemic Regacy : season 1』はネタバレ含みます

 

この日は先月同様M's Barへ行く予定だったんですが、2日前にタニさんが来るという話だったんでキャンセル。

...どのみち体力的に行けなかったっぽいけど(苦笑)

祝日があっても休日増えないくせに仕事はきっちりシフトしてくるんだもんなー。1日なんて過去最大の仕事量だったし。さすがに手伝ってもらったけど。

 

6ニムト / 6 Nimmt!』

2-10 players, BGG best 5-6 players.

ルパンさんウメさんマツダさん初見のカップル。

初見のカップルは、女性がほぼゲーム経験なし、男性はある程度定番のゲームはやったっぽい感じ。なのに『ニムト』はやってないとなればほぼ強制ですよね。

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慣れてないメンバーが混ざると基本的に最大数を置くのはセオリーかなぁ。

1ゲーム目は男性が「集めたら勝ち」と勘違いしたと思うくらいにナチュラルに掻き集めるw

1戦目5点、2戦目1点でトータル数なら勝ててるはず。

 

この後『王位継承 / King Me!』をインストしてる最中にタニさん来店。ルパンさんが抜けようとしてたけど、飯食う暇が無かったんで丁度いいやと抜ける。

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ミープル2軒隣にある『レッドロック / Redrock』のローストビーフ丼。本店は三宮にあり、開店当時には長蛇の列をなし、最近でも昼時にはちょくちょく並んでる店。

確かに残念なローストビーフにありがちなパサパサ感は無いんだけど、じゃぁ美味いかって言われると...便利な場所にあるからもう一回行く事もあるかもしれんけど、積極的に行きたい感じではないなぁ。

 
『ノイ / Neu』

2-7 players.

同面子+タニさん。画像なし。

ルパンさんがインストしてる最中にマツダさんが「ターンが、ターンが」と叫びだす。いやフツーに『ウノ / UNO』のリバースと一緒でしょうに何言ってるのと思いながら。

 

パンデミック:レガシー シーズン1 / Pandemic Regacy : season 1』

2-4 players, BGG best 4 players.

ルパンさんイナさんタニさん。

我々は医療に従事する者として、患者を救うことを使命として働いてきた。それを誇りとしてきた。

ウイルスが未知の進化を遂げた後、我々は使命を達成できず、誇りは踏み躙られた。我々の出来ることは患者を隔離し、地域を封鎖し、時には患者を殺めることだけだった。核のボタンでさえ選択肢に入ることがあった...しかも極めて合理的な手段として。

数多の裏切りと妨害を乗り越え、逆に数多の協力を得て、我々はようやく本来の使命を全うできる環境が整った。苦渋の決断を過去のものとするべく、我々は戦い続ける。

という訳で、アレを何とかする手段をようやく手に入れた訳ですが。

別の基地(工場)を作れと仰る。

これは1回でクリア無理ねと全員が聞いた瞬間に思う(苦笑)

新しいキャラが明らかに強い上に、いままで軍事基地を拠点に活躍してたキャラが軍地基地を破壊せよってミッションのおかげで弱くなったんで、こりゃ入れ替えでしょうとイナさんに交換してもらう。

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初手で割と良い特殊カード引いたのもあって途中は何とかなりそうな感じがしたものの、やはりそう甘くはなく。

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北米でアウトブレイクの連鎖が起こってあえなく人類滅亡。

気を取り直して2戦目。

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今度はバリケード封鎖してる2箇所に3湧きしたため、アウトブレイクのリスクがかなり少ない状況。

その上カードの引きが良く、青黄は2枚トレードで治療薬完成、赤に至っては俺が5枚引く始末。一時期サンチアゴアウトブレイクの危機だったけど、ルパンさんがたまたまサンチアゴのカードを持っていて、飛んで除去した直後にサンチアゴがめくれるといったナイスなプレイもあって、赤根絶した上にゲームクリア。

これで後は12月を残すのみ。

12月はミッション2つでクリアなんだけど、恐らく「3つの治療薬完成」の通常ミッションと、「褪色都市全てにワクチン接種」の2つじゃねーかなぁ。

ただ、シール枚数は全都市分あるんでひょっとしたら...(苦笑)

 

『たのめナイン』

2-5 players.

同面子。

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フツーに良いゲームなんだけど、気心が知れたメンバーでやると格別。この日一番面白かったゲームは『レガシー』の2戦目だけど、一番盛り上がったのはコレだったな。

 

『バスルートをつくろう 京都市交通局 市バス90周年記念版 / Let's Make a Bus Route; Kyoto City Bus 90th Anniversary Edition』

2-5 players.

イナさんタニさんウメさん沈さん。

今春発売されたSaashi & Saashiさんの『バスルートをつくろう / Let's Make a Bus Route』の京都市バスバージョン。Saashi & Saashiさんの出されるゲームなので、英語マニュアルはいつもの通りCafe Meepleのオーナー、ネイトの訳。

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恐らく通常バージョンと内容は、バスのデザインが京都市バスになっただけか。

ああ、もう一つ変更点あった。『バスルートをつくろう』では自分の名前を書く欄が「〇〇バス」だったけど、こっちは市バス限定なんで「〇〇系統」に(細かい)

ルートのうち「I」の部分と初期配置が近かったんで、たぶん引きは良かったんだろうけど

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素直に東進すりゃいいものの、何故か一旦南西角まで行った後、東進して鴨川沿いを北上するルートに。どうしてこうなった...

とは言え何とかルート達成しつつ、混雑マジョリティはタニさんが取ることになったため、57 54点で勝利。

 

で、初めてプレイしてみたんだけど...いやぁこれ素晴らしいな。

www.youtube.com

hal99さんも仰ってますけど、例えば『カルバ / Karuba』『汽車は進むよ / Jedzie pociąg z daleka』のように個人ボード上に地図を作るゲームは最近多いかもしれません。むしろそういうのが新しいのであって、共通ボードを使ってルート作成するってのはクラシカル...例えば『エルフェンランド / Elfenland』『乗車券 / Ticket to Ride』のような状態に戻したと言えそうです。

じゃぁそれらのゲームとはどう違うの?って話ですが。

『エルフェンランド』『乗車券』では手札を使って移動したり線路を引いたりしていたのを、山札をめくって出た色によってどれだけ進めるかが決まるのが違う点でしょう。

普通のゲームなら各々がカードを引くことによってランダム性を出しますが、このゲームでは個人ボードで進む数や曲がる回数を変化させる...例えば赤がめくれたらあるプレイヤーは直進2、別のプレイヤーは直進+右左折といったように、1枚のカードで全てのプレイヤーの動きを決める所が斬新かなぁと。他にこういうゲームあるのかもしれませんが。

この山札は初期配置を決めるカードを兼ねてるって辺りもコンポーネントの省略につながっていてアイデアだなぁと感心します。

あともう1つ。バスのゲームなんで当然ながらピックアンドデリバー(Pickup and Deliver)の要素もあるんですが、フツーのピックアンドデリバーは「資源を調達する」「資源を売る」といったような、2つある目的地を順に繋ぐことが目的になると思います。このゲームではどちらかと言うとバスルートを伸ばすと勝手に乗客が乗ってきて勝手に降りていくといった趣で、やたらと軽い。軽すぎて通勤客拾う前に駅を通過しちゃうくらいにw

どちらかと言うと初期配置からボーナスカードを満たすルートを構築する上で、どういう経路を辿るとピックしてデリバー出来るかを考えるという感じになりそう。一応点数としては半分くらいにはなるんで、疎かには出来ないんだけども。

で、共通ボード上にルート構築する割には意外とインタラクションが薄いのも特徴かなぁと。『エルフェンランド』なんかは他のプレイヤーにドラゴンのパネル置かれて閉口したりするけど、このゲームでは渋滞する場所が増えるのと、2つのボーナスの早取り要素くらいなもんで。渋滞もマジョリティさえ取らなければマイナス点喰らわないのでそれほど重くはない。渋滞1箇所毎に-0.5点とかだとかなりシビアになっちゃうけど、ラウンド毎に何マス進めるかが勝手に決まるから、たぶんこのくらいが丁度いいんでしょう。

Saashi & Saashiさんのゲームってどこかケレン味がある印象があったけど、コレは割とライトな仕上がりでそれが成功してるように思えます。個人的にはかなりオススメ

 

テラフォーミング・マーズ / Terraforming Mars』

1-5 players, BGG best 4 players.

同面子。

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夢のない2択。

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しかも生産力上がるカードが《チタン鉱山 / Titanium Mine》のみという、割と悲しいプロジェクト。こうなったら【インヴェントリックス / INVENTRIX】に掛けるしかないかー。

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 《巨大氷小惑星 / Giant Ice Asteroid》はいい引きなんだけど、3MC足らないというね...

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5人戦で10R決着とは言え、出せたカードが16枚。

(※《大輸送船団》はキープしたが結局打てず)

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最後の方まで生産力上げるカードが《チタン鉱山 / Titanium Mine》だけでも厳しいのに、その上ハッカー喰らったり植物焼かれたり食われたりウイルスばら撒かれたりと散々(苦笑)

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結局46点でラス。というか50点割った記憶ないんだけど...

@Meeple 181021

やったゲームは

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  1. テラフォーミング・マーズ 拡張 / Terraforming Mars Expansion』
  2. 『ウミガメの島 / Mahé』
  3. 『ラブレター / Love Letter』
  4. 『ワニに乗る? / Tier auf Tier』
  5. 『ぴっぐテン / Pig 10』New!
  6. ごきぶりポーカー / Kakerlakenpoker』
  7. ハゲタカのえじき / Hol's der Geier』
  8. 『汽車は進むよ / Jedzie pociąg z daleka』
  9. 『スティッキー / Zitternix』
  10. 『ウボンゴ / Ubongo』
  11. 『クラッシュアイスゲーム / Crash Ice Game』
  12. 『ミープルサーカス / Meeple Circus』New!
  13. 『レース・フォー・ザ・ギャラクシー: 嵐の予兆 / Race for the Galaxy: The Gathering Storm』

この日は親を心斎橋まで送ってから一旦帰宅しつつ、取引先の人に「美味しい」とオススメされた丸太町の『クレーム デ ラ クレーム / Crème de la Crème』に寄ってからミープルへ。

画像取るの忘れた。

カスタードを食べたら、そこそこ美味いけどこれだったら個人的には『ロトス洋菓子店 / LOTOS』で良くね?って感じになったんだけど、ベルギーショコラ食べたらこれがなかなか。あそこまでチョコレート感ありつつクリーミーなのは食べたことが無い。

本店は11月で閉めて来年11月に移転するって話なんで、それまでにはもうひとつオススメされた京味噌入りのも食べてみたいなー。

 

テラフォーミング・マーズ 拡張 / Terraforming Mars Expansion』

1-5 players.

ルパンさんマツダさんウメさん。

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3枚引いてコレってのはどうかと(苦笑)

正直言って企業3枚引くって事は基本的に「最弱とその次の企業は使われない」可能性が高いんで、2枚のうち1枚を選んだ方が良いとは思うんだけど。

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うーん微妙。

カードが弱いんで【アフロディーテ / APHRODITE】は論外。電力消費するカードが《温室効果ガス工場 / GHG Factories》ってのも微妙で。一応変換レート的には11+3<-7+(4*6)と3MCお得な建物ではあるのだけれど。

ということで下5枚キープしつつ、試しに【セレスティック / CELESTIC】をプレイ。

ただねー、ふわふわしたカードってどんなカードがあるのかは大体覚えてたんだけど、コストなり条件なりは割とふわふわした記憶でしかなく。その変が懸念材料だったんですよ。

1番手で、2番手ルパンさんが【テラクター / TERACTOR】3番手ウメさんが【採掘ギルド / MINING GUILD】4番手マツダさんが【フォボログ / PHOBOLOG】でのスタート。

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ライブラリー1/3くらい削って出たのがこの2枚。

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いわゆる「浮遊体カード」はこの10枚。条件があるのはこの2枚だけ。

2枚とも引く確率は(2/10)*(1/9)=(1/45)≒2.2%

カード自体はどちらも悪くはないけども...コレ出せるのかね?

どーしよーも無いから、この後標準プロジェクトで都市建てて3ドローとかすりゃ良かったかなぁ。

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2R

《地球カタパルト / Earth Catapult》も良い引きだけど、カード2枚しか出してないのに《惑星間会議(オムニコート) / Omnicourt》の条件満たしてるのにはちょっと笑ってしまった。

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3R

MC産出増やしたいのはやまやまだけど、+1かー。無いよりはマシだけど。

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4R

ようやく引く科学タグ。よし希望が持てる。

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しかし希望は絶望に。いや《大輸送船団 / Large Convoy》は強いんだけど生産力上がらない状況は一向に改善されないまま。

5R

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...一応キープはするけど単なる2点カードしか無いよ!

6R

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やっと科学タグ引いたけど...コレほんま打つの?

結局キープして出したけどもちろん起動する事なく終わる。やっぱ《省エネルギー対策 / Energy Saving》は「見たら取れ」か。

7R

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ようやく引いたMC生産カード。しかし電力が《盗電 / Energy Tapping》かー。

このカード一回も使った事なかったんだけど、一応レート的には適正。問題は電力盗む効果が今回薄かった点。ルパンさんは《量子抽出器 / Quantum Extractor》、マツダさんは《重水素の輸出 / Deuterium Export》出してるんで、電力余ってるんだよなー。

《大輸送船団 / Large Convoy》の指定先が出来たのはちょっと嬉しい。

8R

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下2枚キープ。ぶっちゃけ遅すぎる感。

9-11R

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9-11Rで《不活性ガスの解放 / Release of Inert Gases》だけキープって時点でお察し。まぁ手札余ってるからちょうどいいって話もある(苦笑)

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結局TR27、盤面2+2、【滞空卿】5点、【浪費王 / Celebrity】2点、トークンVP23点。

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VP14点の73点で3位。4位じゃなかったのはウメさんが建材生産増やすことだけに専念したってのはあるかも。もひとつの理由はマツダさんがポカして【滞空卿】取りそこねてくれたことか。

最大の敗因は企業含め引きが悪かったことなのは明らかで、《地球カタパルト / Earth Catapult》は良い引きだったけど強味を活かせなかった。

それでも《省エネルギー対策 / Energy Saving》をキープしなかったのは反省材料だし、【セレスティック / CELESTIC】やるなら科学タグはキープ...たとえそれが《生命探査 / Search For Life》であっても...ってのは今後に活きるかも。

何にせよ、これだけ生産力上がらなかったのは久々だなぁ。

 

『ウミガメの島 / Mahé』

2-6 players.

ウメさん、女性二人連れ(タケさん、アレックスさん)

アレックスって男性の愛称かと思ってたけど、女性でも使うんやね。

この二人、『テラフォ』やってる途中で入店してきて、どうも「『カタン』がやりたい」と言ってたっぽいんですよ。『カタン』は一応3-4人用のゲームなんで、「隣がフリーのお客様なんですけど、やってるゲームがあと2時間くらいかかるんでそれまでに云々」とイシカワさんが対応。しばらく幾つかのゲームをやってたんだけど気がついたら二人で『カタン』やってたという(苦笑)

我慢できなかったんかなー。

ホンマはもう一回『テラフォ』やりたい所だったけど、あまりにも可哀想なんで『カタン』やりましょうか?と聞くと、別のゲームがやりたいとw

どうもタケさんが『カタン』じゃ難易度的に一杯一杯だったらしく、「すごろく的なゲームがやりたい」というオーダーが出たので。

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「すごろく的なゲーム」というオーダーがあれば、基本的には3-4人なら『ねことねずみの大レース / Viva Topo!』で、5-6人なら『ウミガメの島 / Mahé』、7-8人なら『ヒューゴ オバケと鬼ごっこ / Hugo: Das Schlossgespenst』を出すんだけど、『ねことねずみの大レース / Viva Topo!』は既にプレイしてたのでこちらを。一応『Q-Jet 21xx』という選択肢もあるんだけどテーマが女性向けじゃない。

誰かのカメに乗る / 乗られる が楽しいゲームなんで、やっぱ5-6人は欲しい。あまり盛り上がらないなーとか思ってたんだけど

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俺のダイス運が盛り上げるのに一役買うことに(苦笑)

1が2個出て今回ゴール出来ないなーってなったらもう一個振るじゃないですか。

この日は6以外バーストしない状況で3回振って3回ともバースト。もちろん最下位。

 

『ラブレター / Love Letter』

2-4 players, BGG best 4 players.

同面子。

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「憧れの王子様にラブレターを渡した人が勝ちなゲームです」と言った瞬間食いつきが。やっぱテーマ大事。

最後にはアレックスが「僧侶」「僧侶」と出した上に数比べで「王子」という鬼引きで勝ち。

 

『ワニに乗る? / Tier auf Tier』

2-4 players, BGG best 4 players.

同面子。

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やっぱ盛り上がるなー。

難しい状況で動物乗せまくった記憶があるけど、そのうち何度か落としてしまって勝てず。こんな状況でお手手出されたらどーしよーもないよ!

 

『ぴっぐテン / Pig 10』

2-8 players.

同面子。

www.nicovideo.jp

一応動画は見たことあるんで、どんな感じのゲームかは知っていたんだけども。

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ぶっちゃけ面白いかって言われると個人的には微妙だけど、単純な運ゲーと考えればアリかなぁ。一応8人までプレイできるけど、プレイ人数多くても盛り上がる要素が増える訳でもないんで4-5人がベストか。

2戦やってどっちも16枚くらい。

 

ごきぶりポーカー / Kakerlakenpoker』

2-6 players, BGG best 4-5 players.

同面子+イシカワさん。

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割と得意だったゲームだけど、どうも最近は負けることが多くて2戦1敗。

2戦目はこうもりリーチだったけど、タケさんからの怒涛の「こうもりです」アタックを5回連続で回避(5回目に8枚目の「こうもり」)して何とか凌ぐ。相手の思考が読めるとやっぱ面白いなー。

 

ハゲタカのえじき / Hol's der Geier』

2-5 players, BGG best 5 players.

同面子。画像なし。

イシカワさんがゲーム中に「このゲーム15点くらい取れれば勝ち」とか「15で7とか8とか取りに行くといいんですよねー」みたいなことを語りだして、それ自体はあまり褒められたことではないんだけど、この思考がほぼ俺と被ってるんだよなー(苦笑)

イシカワさんとはうまく狙いを外せたものの、結局7点1枚しか取れず。

 

『汽車は進むよ / Jedzie pociąg z daleka』

1-4 players.

ウメさんタケさんアレックスさん。

買うかどうか悩んでたゲームだったけどいつの間にかルパンさんが持ち込んでいた。あぶない被るところだった。

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『メトロ / Metro』や『通路 / Tsuro』が個人ボードになってインタラクション無くした感じ。なので当然ながら淡々としてる。というかアッサリし過ぎてる感さえ。

その辺りはもちろん好き好きで、悪くはない。簡単なゲームだから「タイル数だけ得点追加」のオプションルールは標準装備でいいじゃないかな。

とっとと終了フラグ立てた方が強いよなーと思ったら案の定。

 

『スティッキー / Zitternix』

2-4 players.

同面子。

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基本的に『ワニに乗る? / Tier auf Tier』の影に隠れてるけど、これはこれで。

この状況で青取れ。パスはできないって言われたらそりゃ倒すよなー(苦笑)

 

『ウボンゴ / Ubongo』

2-4 players, BGG best 4 players.

同面子。画像なし。

タケさんははじめ3枚でも苦労してて、ああこのゲーム苦手なのかなと思ってたらだんだん早くなっていって、「4枚でも行けそう」みたいな感じになったのでもう一戦。

このゲーム得手不得手はあるけど、慣れたら何とかなる人もいるんだな。

 

『クラッシュアイスゲーム / Crash Ice Game』

2-4 players.

同面子。

どうもアクションゲームの方が盛り上がるっぽいんで。

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いやー、盛り上がった。何と5回おかわり(苦笑)

最後なんて「端の真ん中叩けば大丈夫だろう」とウメさんが叩くとなぜかペンギン乗ってるコマまでの3つが同時に落ちるという。

新品だとこういう感じにはならないけど、多少へたってきた方が意外性あって面白い。

 

『ミープルサーカス / Meeple Circus』

 2-5 players, BGG best 4-5 players.

同面子。

このゲームの存在を知った瞬間から買おうと思ってたゲーム。どうやって輸入するか考えてた時期に日本語版が出るというアナウンスが流れてきたんで事なきを得ましたが。

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うん楽しい。相当楽しい

どんどん盤面が派手になっていくのもいいなぁ。

本来なら3R目は手番順にやって、歌ったり踊ったり(はないか)しながらプレイするんだけど、それでは照れが出るからと2R目を繰り返しでプレイすることに。

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3R目頑張ろうとし過ぎてコマ倒してしまい3位だっけか。こういう悔しい感じもリプレイ性に繋がるんだろうなぁ。そこそこ時間掛かるゲームなんで気軽に「もう一回」とは言えないけど。

間違いなくミープルの定番のうちの1つにはなるね。

 

『レース・フォー・ザ・ギャラクシー: 嵐の予兆 / Race for the Galaxy: The Gathering Storm』

1-5 players, BGG best 2 players.

ウメさんとのタイマン。

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2戦やって1勝1敗。2戦目も負けたかと思ったけど、6デベ銀河2枚で逆転勝ち。

@Meeple 180917

やったゲームは

  1. 『ラブレター / Love Letter』
  2. 『クラッシュアイスゲーム / Crash Ice Game』
  3. ブロックス / Blokus
  4. テラフォーミング・マーズ 拡張 / Terraforming Mars Expansion』
  5. 『テラミスティカ:ガイアプロジェクト / Terra Mystica:Gaia Project』
  6. 『グラスロード / Glass Road』

この日はやることなすことどうも上手くいかず。

1300にミープル到着したら、ちょくちょく見る団体が1組だけ。仕方ないので久々に『オ・グルニエ・ドール / PATISSERIE AU GRENIER D'OR』行こうとおもったら5月に閉店されたとかで空振り。そういやそんな噂聞いてたような...

 

帰ってきてもマツダさんが『テラフォ』のソロプレイしてるだけでまだ人が足りない。「拡張入りだと金星も上げなくちゃいけいないから大変ですよー」なんて言い出したんで、グローバルパラメーター3つでもカツカツなのに4つとか理論的に無理でしょとルールブック読んだら本当にそう書いてある。でも...

マツダさん、『世界政府が毎ラウンド介入してきて、どれか1つ上げる』って書いてるけど、やってる?」

「あっ」

まぁそれなら難易度的には大差ないかなぁ。

 

さらに時間つぶしにと、とら、めろんアニメイトと行ってみたものの、どの書店も漫画コーナーが充実してるって訳でもないんで、欲しいものは見当たらず。

仕方ないからマツダさんと『テラフォ』2人戦でもやるかーと

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諦めて企業選択してる時に、割と挙動不審なお客さん登場。

...やっぱ俺らが相手するんよね?w

 

で、タケシタさんが『ブロックストライゴン / Blokus Trigon』持ってきたんだけど...いやいやそれはどうかと。

いやもちろん『ブロックストライゴン』はいいゲームだと思ってますよええ。というか俺が持ち込んでるくらいだし。初心者でも十分楽しめるゲームなのは確か。

でもねー、ミープルでは最も性格悪い2人初心者相手でも割と厳しい手を打つ2人と一緒にやるゲームじゃないんじゃね?と。ボドゲ自体やった事なく、看板にある「ゲーム」という文字に引かれてやってきたってな人なら他にチョイスがあるはず。

という事で出したのが

 

『ラブレター / Love Letter』

2-4 players,  BGG best 4 players.

マツダさん初見のお客さん。

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改めて書く事でもないけれど。

手札を1枚持って、自分の手番になったら1枚引いて、2枚のうちの1枚を場に出す。やることはそれだけ。これ以上単純なゲームはほとんど無い。

やることが単純だから出したって訳でもなく、単純だけど簡単ではない、考える要素は十分あるゲームってのがこのゲームの本当に良い所。

サマリーを何回見るかでルールをどれだけ覚えられる人なのかも分かるし、いくつかあるコツのうち少しでも自力で気づけばゲーム勘のありそうな人かも分かる。ゲームもすぐ終わるんでダレない。個人的には初見の人に少人数なら『ラブレター』、多人数なら『ニムト / 6 Nimmt』を出したい派。

で、プレイしてみて...うんこの人は『ラブレター』を単純にプレイするだけでギリだわ(苦笑) もう店に来る事は無いなと感じた。

 

『クラッシュアイスゲーム / Crash Ice Game』

2-4 players.

同面子。

「『ラブレター』でギリ」となると、ゲームの選択肢はあんま頭使わないゲーム。運ゲーかアクションゲーの2択。

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コンポーネントが安っぽい分、いい感じにヘタってきてて、隅のブロック叩いてるのに真ん中付近のブロックが落ちたりと意外性上がってる感。久々にやったけどやっぱいいゲームだなぁ。

この後何か1つゲームしたけど何やったか忘れた。

 

ブロックス / Blokus

2-4 players, BGG best 4 players.

同面子+イナさん。

タバコ吸いに一旦中座してたらインストが終わったところ。

...あー、これやっちゃうのか。

『トライゴン』を横に置いたままだったんで、それやりましょうか→4人なら元祖やった方がいい、って流れなんでしょうけども。

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案の定マツダさんが完璧に初見のお客さんをブロック。結局機嫌悪くしてこのゲーム終わったら帰っちゃったよ。

まぁこれ以上いても見込みなさそうな感はあったんだけども(苦笑)

 

テラフォーミング・マーズ 拡張 / Terraforming Mars Expansion』

1-5 players.

イナさんマツダさん。

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この日は金星企業でいくつもりだったんで問答無用で【ヴァイロン / VIRON】。少なくとも中堅にはいそうな企業だけど、効果の強いアクションカードを引けるか否かにかかってる。

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うーん、ロクなカード引いてない。

今見たら《氷小惑星 / Ice Asteroid》《金星への水素 / Hydrogen to Venus》《起動反射板 / Orbital Reflectors》の3枚だったか。この3枚なら【惑星間シネマティックス / INTERPLANETARY CINEMATICS】よりは【国連火星動議 / UNMI】か。

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2R

愛玩動物 / Pets》は良い引き。《燃料工場 / Fuel Factory》も電力上げるカードとセットなら嬉しい1枚。

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3R

...何もなし。一応後半用に《温室 / Greenhouses》はキープ。

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4R

...いやー、本当に何も引かないわ(苦笑)

たぶん【国連】ならTR上げるカードがこの時点で5枚あるんで、割といい感じだとは思うんだけど。

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5R

やっと引いた良カード。そしてアクション起動のカード。とは言えカードドローに2MCのコストが掛かるってのはコピーしてもお得感は無い。

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6R

やっぱりだめポな引き。まだ手札に有効なカードは残ってるけど、この後だと生産力上げるカードを引いても効果薄いし...

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7R

現状では割とベストな真ん中2枚。けど明らかに【国連】だったなぁ。

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8R

手札に植物タグ残ってるんで《ウイルス・エンハンサ / Viral Enhancers》は嬉しい。

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9R

うーん得点付いてるのはいいけど...

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10R

今更感満載。

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11R

更に今更感。

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結局マトモなアクションカード引かなかったこともあり、11R決着の86点で最下位。

やはり企業はプロジェクトカードとの相性があってナンボというのを痛感させられたゲームでした。もう金星企業縛りはやんない。

というか珍しく「【国連】だったらなぁ」という展開だっただけに勿体無い。【国連】なら勝ってても不思議じゃないわ。

 

『テラミスティカ:ガイアプロジェクト / Terra Mystica:Gaia Project』

1-4 players, BGG best 3-4 players.

イナさんタケシタさん。

お客が開店からいる1組と俺、イナさんだけになったんで、「今ならタケシタさんゲームやれんじゃね?何やりたい?」と聞くと、選ばれたのがこのゲーム。

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ちょっと前に『テラミスティカ / Terra Mystica』をやって面白かったらしく、じゃぁ『ガイア』もやってみたいって事らしい。

ルール多いんでインストにはどうしても時間が掛かるゲームだけど、さすがに前作やってたら理解も早く、20分くらいで終わったような。むしろ半年ぶりの俺のためにインストしてる感さえあった(苦笑)

前回同様ジオデン人でやってみたけど、初手首府は当然やるとして、知識で航法を先に上げなかったこと、それに伴い勢力拡大を速やかに行なえなかった事が災いした。パワーストーン3つで石1つとかやってりゃそりゃ勝てないわなー。

結局111点で最下位。ジオデン人弱いらしいけどもっかいくらいやってみたい。

 

『グラスロード / Glass Road』

1-4 players, BGG best 2 players.

イナさんとのタイマン。

タケシタさんともやろうと思ってたんだけど、何故か2145から客が2組来たんでタイマンでやることに。

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SPイナさんで、粘土作れるのが《工務店》だけ。他の建物も1Rから有効に使えるようなものはナシ。ビミョーだがこちらがSPじゃないからむしろ良かった。

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先に【領主】出して、引いてきた《食料品貯蔵庫》を出せたのはツいてる方か。

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2R

《粘土坑》キタコレ。これで勝つる。

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建築士】であわよくば2軒建て、《粘土坑》取ったら水が欲しいので【水運び人】、レンガ生産のための炭は今回【炭焼き】で。もうひとつの建設職人は、資源どのくらい増えるか読みにくいんで【納入業者】をチョイス。結果的には《粘土坑》《宿屋》を建てる。

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3R

魅惑の建物《製材所》は取られるだろう。食料と粘土は生産できるから、炭生産さえできればレンガは作れる。となると《灰汁製造所》《石工ギルド》かねぇ。

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その2つは確保できたんだけど、【領主】の引きが最悪(苦笑)

3枚のうちどれか1枚しか使えないし、恐らくどれも使わない。

4R

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本来なら4R目は建設職人4枚並べるんだけど、バッティング要因としてあえて【坑内労働者】をチョイス。

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コレがハマってイナさん【耕作者】出せず、ボーナス建物なしの15点。

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こっちは21点で勝ち。加工建物の変換も上手くいったし、イナさんの手もだいぶ読めたのが勝因か。

残り30分になったので後はグダグダして帰ろうかと思ったら、イナさんから泣きの2戦目希望。ええやりますとも喜んで。

今度はこっちがSP。

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是が非でも押さえたい粘土加工《窯》に加え、その原料となる炭を加工できる《木炭窯》、さらにはその原料となる木を生産する《森林官のあばら家》と、全部取れればまず勝てるラインナップ。どれも粘土を大量に必要とするんで、フツーにやると全部は取れない。

うーんどうしよう...

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よし。【大工】潰すか!

初手に【大工】出して、イナさんが【粘土運び人】【坑内労働者】のどっちか出すだろうからバッティングで出し、その後に残りを出す。【納入業者】なら多少資源読み違えても《窯》取れるだろう。

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そして博打成功。粘土に余裕あるから2R目で《木炭窯》も取れるだろう。大抵1R目に【領主】出すんでイナさんに仕込まれてたけど、タイマンなら1R【領主】がマストって訳でもないなぁ。

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2R

密かに強カード《大工の作業場》が。

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フツーに使ってもレンガ2使って2点なので点数変わらず、ってなるのですが。

基礎資源換算(ガラスを5、レンガを3、その他資源を1として計算)で7資源使って7資源獲得と、資源が減らないのにも関わらず2点入るってのがまずステキ。その上、このブログでいうところの下流の資源を上流に変換する(詳しくは 空論 グラスロード (3) 加工建物 参照)ので、木を原料とする加工建物があればさらに資源を増やせる。《窯》のある今の状況で、さらに《木炭窯》も取れれば、木7→炭14→粘土28(!)にまで変換可能。

このように加工建物の変換チェーンを構築しつつ、いかに原料を確保するかがこのゲームの醍醐味のうちの1つだと思ってます。

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その為にも《木炭窯》の確保は必須。イナさんが粘土3持ってないんで2手目に建設できる誰かを出す方向。粘土に余裕ある予定なのに《坑内労働者》入れてるのはバッティング目的。木と粘土確保するのがこのゲームで一番大事ってことは、タイマンだとそれを相手に確保させない事も割と重要になる訳で。

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時間押してたので3R画像撮り忘れ。これは3R終了時点。

結局《森林官のあばら家》《木炭窯》《窯》を確保した上に、《木彫り工房》で食料も生産できるので、木さえあればレンガは作れる状態。さらに珪砂も《砂囲い》で変換できるから、できないのは水だけ。

この状況だと大抵は《水運び人》で水確保して後は《大工の作業場》と点数の高い建物って事になるんだけど...

場のボーナス建物が《食料庫》以外状況とマッチしていない。3R【領主】で引いたのが《堆積作業場》だったんで、こりゃ《森林官のあばら屋》は起動せずに終了だな(苦笑)

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結局28.5対24.5で勝ち。木に変換できる採掘坑を使わないまま7点にしてるのがちょっと勿体ないけど致し方なし。何にせよ2戦ともほぼプラン通りにプレイできてかなり満足。

客観的にみれば相手との手札の読み合いがアツい2人がベストだってのは分かるけど、個人的にはタイマンよりは4人の方が好きだなぁやっぱ。

@Meeple 180916

やったゲームは

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  1. 『ツォルキン:マヤ神聖歴 / Tzolk’in: The Mayan Calendar』New!
  2. 『ロール・スルー・ジ・エイジズ:青銅の時代 / Roll Through the Ages: The Bronze Age』
  3. テラフォーミング・マーズ 拡張 / Terraforming Mars Expansion』
  4. 『センチュリー:スパイスロード / Century: Spice Road』
  5. 『タイムボム / Timebomb』
  6. 『トゥーアンリミテッド / Unlimited Fugo』
  7. トランスアメリカ / Trans America』
  8. 『スカルキング / Skull King』

この日は連休真っ只中なのにも関わらず寝落ちして(ブログ書いてたせい)、ミープルに1400頃に到着。

出遅れたなーと思ったらイナさんとマツダさんが新品同様のボードゲームを広げているところ。

何だろ、このゲームは?

 

ってよく見たら歯車あるじゃん。『ツォルキン』じゃん!

マツダさんが「やりますか?」って言ったので「当たり前じゃないですか」と返答。

このゲーム、1年以上前に「重ゲー虫干し企画」の候補として挙がったんだけど、その時は第1弾が『オルレアン / Orléans』をやって、翌週に『ツォルキン』『トーレス / Torres』『ティカル / Tikal』のうちの1つやろうって話したらマエさんが『ティカル』を選んでコレはやれずじまいだった、という経緯がありましてですね。

自分の記憶が確かなら出てるの1回しか見たことないくらい。そりゃ新しいわな(苦笑)

 

『ツォルキン:マヤ神聖歴 / Tzolk’in: The Mayan Calendar』

2-4 players, BGG best 4 players.

イナさんマツダさん。

という事でやってみたんだけど...

 

ルールは理解したが何していいかさっぱり見当が付かん(苦笑)

 

この辺が何つーか、プレイヤーとしてのセンスの無さというか。重ゲーを初プレイで勝った記憶無いもんなー。おてもとさんとかだと初見で勝っちゃうんだけど。

ワーカープレイスメントだからワーカー増やすのが正義なのかなぁとか思ったのにも関わらず、初手からコーン集めようとして思いっきり間違ってたっぽい。1つワーカー置いて、1つワーカー取り除いて...なんてやってたら回るものも回らないわなー。

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歯車のギミック自体は割と単純なもので期待が膨らみすぎてた分そーでもないなーというのはあったけど、ゲーム自体は名作と言われるだけあって確かに面白い。

どこでシナジー作るかが鍵なのかなぁ。ワーカープレイスメントのゲームだけど、ワーカーを置いた時にリソースを得られたりするのではなく、ワーカーを回収した時に効果が発動するってのがミソで、しかもワーカーは寝かせた方が(単独の)効果は高くなる。ワーカーを使ったアクションプロットという見方をしてもいいのかしら。

イナさん断トップの85点、マツダさんが59点のところ38点と全く相手にならなかったけど、機会があるなら何度かやりたい。次は上手くやれそう、ってな感じは全くしないけど(苦笑) できれば4人で。

 

『ロール・スルー・ジ・エイジズ:青銅の時代 / Roll Through the Ages: The Bronze Age』

1-4 players, BGG best 2 players.

同面子+ウメさん。

ウメさんが来て『テラフォ』やるにはスペース足りないんで、時間調整に何しましょうかってなって、常連が楽しめるけど短いゲームって何があったっけ...?って棚を眺めてたら発見。

そういやこのゲームも2人ベストだったなぁ。カップルでやるにはテーマ的にあんま合わないけれど。

検索したら以前やったのが170819と約1年ぶり。そんなに出してなかったのか。

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必ずしもダイス増やすのが正義のゲームじゃないけど、全員が増やす方向を目指したので長引いてインフレ場に。その中でダイス目の良かった俺が34点の過去最高点でトップ。このゲームって20点前後が勝敗ラインだったはず。

ウメさんが【穀倉】使ってたけど、割と強いかも。

 

テラフォーミング・マーズ 拡張 / Terraforming Mars Expansion』

長いので後回し。

 

『センチュリー:スパイスロード / Century: Spice Road』

2-5 players, BGG best 3-4 players.

同面子+初見のお客さん。

どんなゲームやりますか?って聞いたら「フェルトとか好き」とか言われて...すんません俺よりよっぽどゲーマーなんじゃないかなw

ミープルはフェルトゲーそんなに充実してる訳でもないんで、5人プレイ可能、ゲーマーも楽しめて、保険として初心者でも問題ないゲームだなぁと考えて、無難な線をチョイス。

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...商人カードがだめぽ(苦笑)

茶色を変換できる商人カードは後で引けたけど、結局緑に変換できるカードは引けず。せめてコンパクトに立ち回るべきだったか。たぶん3位。

このゲームもちゃんと分析しないと自分のプレイセンスでは勝てないなーとは思うんだけど、全然時間が取れないのよね。

 

『タイムボム / Timebomb』

4-6 players, BGG best 6 players.

同面子+初見のお客さん。

新たに入ったお客さんはほとんどボードゲームをプレイしてないって事だったんで、これまたミープルで定番のゲームを。

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1Rでウメさんと最初に来たお客さんが2宣言、その他1宣言と荒れた展開。

ウメさんがボム宣言したんで、もう片方の2宣言が怪しいかなぁという雰囲気の中、後から来たお客さんが2宣言に突っ込んで見事2枚引き当てる。

2Rでも2枚めくれてSWAT有利な展開。

しかし3Rでマツダさんが黒確覚悟で1宣言し、もう1人のサクセス1宣言のうち2枚がセーフだったため、残り2枚と逆にテロリスト有利な展開へ。

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結果的にはテロリストだったウメさんが、同じくテロリストだったマツダさんを切りに行き、サクセス引いてしまってSWAT勝利。

どのみちマツダさんに切りに行ったとは思うけど、テロリスト同士で相打ちってシチュエーションが割とレアで面白かったなー。これが初見のお客さんに伝わったかどうかは怪しいけども...

 

『トゥーアンリミテッド / Unlimited Fugo』

3-6 players.

イナさんマツダさんウメさん後から来たお客さん。

最初に来たお客さんがゲームできそうだからと候補に上げてたんだけど、そのお客さんが帰っちゃったらコレだす意味は個人的に無かったんだけども(苦笑)

手札が良くて2戦とも勝ち上がり。

 

トランスアメリカ / Trans America』

2-6 players.

同面子。

ゲーム慣れしてない人相手ならコレだすよなぁ。

置き方自体はあまり良くなかったっぽいんだけど、割と楽なルートだったためか初見のお客さんが勝利。運があれば初心者でも勝てるってのもいいなぁ。ホント出しやすいゲームだ。

 

『スカルキング / Skull King』

2-6 players.

同面子。

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初心者には難しいんじゃねーの?って思って渋ってたんだけど、イナさんが「やれますよー」といつもの軽やかな感じで言い出してプレイすることに。

プレイできるというのと、面白さが分かるというのはちょっと別だと思うんだけど、その辺りどうだったんだろうか。一応プレイ自体は問題なく出来てたっぽい。

10Rでマツダさんに80点差あるのにこの手札じゃなー。無謀の0トリック宣言してあえなく撃沈。

 

テラフォーミング・マーズ 拡張 / Terraforming Mars Expansion』

1-5 players.

イナさんマツダさんウメさん。

そろそろ金星企業試してみたいなーって思ったけど、「企業3枚から1枚選択で行きましょう」ということで。

イナさんに「マップはヘラスにして、南極が強いらしいんでナシにしますか?」みたいな提案を受けたんだけど、イナさんがまだこのマップ未プレイだったんで「1度使って強いかどうか見た方がいいんじゃね?」みたいな事を言ったら「分かりました。GRGRさんがスタピーです」と返事されて、ああなるほどそういう話なのねとw

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やっぱ金星企業引かないよねー。知ってた知ってた。

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珍しく初手で悩んだ。とりあえず南極はノータッチだわ。

《開発センター / Development Center》はキープすべきカードで、《カルテル / Cartel》《メディア・グループ / Media Group》はセットで取捨選択、基本的には入れる。【トールゲート / THORGATE】選んでこの3枚を1Rに打つ方向かなーなんて最初は考えてたんだけども。

【惑星間シネマティックス / INTERPLANETARY CINEMATICS】と下の4枚をチョイスして、1R目は《極地の藻類 / Arctic Algae》《モホール掘削エリア / Mohole Area》を打つことに。企業を【IC】にしたのはある狙いがあったんですが、思いの外ブン回る結果に。

 

2番手ウメさんが【エコライン / ecoline】3番手イナさんが【ヴァイロン / VIRON】4番手マツダさんが【サターン・システムズ / SATURN SYSTEMS】。

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2R

いきなり《最先端合金 / Advanced Alloys》引いて思わず苦笑。もう《モホール掘削エリア 》で建材10使っちゃったYO!

とは言え、残り10建材と、《モホール》配置ボーナスの2チタンの価値が上がるだけで既に元は取れる。少なくとも【IC】選択してなかったら有効には使えなかったはず。

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3R

ここで引く《企業買収 / Acquired Company》。あー、《カルテル / Cartel》取っとくべきだった。《採掘見積もり / Mining Quota》は喉から手が出るほど欲しい建材産出カードだけど、条件のタグ、特に木星タグがネック。悩んで下3枚キープ。標準プロジェクトの《発電所の設置/ Power plant》をして、次Rの《開発センター》準備。

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4R

カルテル / Cartel》捨てて、《発電所の設置/ Power plant》した後に引く《標準テクノロジー / Standard Technology》に思わず苦笑。企業の選択自体は合ってるし、良い引きもしてるけど微妙に噛み合ってない。下3枚キープ。

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《オリンポス会議 / Olympus Conference》《開発センター》2枚出しての2ドロー。《鉱物堆積層 / Mineral Deposit》キタコレ。《メディア・グループ / Media Group》出した後なら5MC払って5MCキャッシュバックの実質ノーコストで15MC相当の建材ゲット。

上で書いた【IC】選択した狙いとはコレのこと。ローコストのイベントカードをバンバン打ってアドバンテージを得ようというキャッシュバック作戦。

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4R時点ではこんな感じ。見かけ上はTR21、クレジット生産+3とそんなに回ってる感は無い。

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5R

...何スかこの引きは。

どうやって《大クレーター・ドーム / Domed Crater》の電力賄おうかと考えてる時の《過酸化物発電 / Peroxide Power》《AIセントラル / AI Central》に加え、そもそも電力必要としない《前哨研究基地 / Research Outpost》って。しかも《雇われ襲撃者 / Hired Raiders》(通称:「ヒャッハー」)のコストはキープ代3MCだけになって5MCキャッシュバックで6MC相当の物資略奪。実質+8MCカードに早変わり。

ヤバイ楽しいコレ。ヒャッハー!

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さらに《開発センター》のドロー。クレジット産出-1されるけど、2MCで打って10MC獲得で5MCキャッシュバック。ガンガン溢れるあぶく銭。

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6R

そろそろ金星タグ引かないかなーなんて考えてる時に同じ条件のタグが。さすがに2枚抱える余裕ないんで下2枚キープ。とりあえずカード引いて考えるかーなんて思ったら...

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さらに引くコスト低減カード。これで《不活性ガスの解放 / Release of Inert Gases》がキープ代込み9MCで2TRのカードに。レート的には10MC=1TRだから、50%以上のディスカウント。

こんなエンジン完成させたら、後は適当にカード出していくだけ。いやまぁそれで時間掛かっちゃうんですがね... 今回かなり待たせてしまったのが申し訳ない。

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12R決着でTR36、盤面8+12、【戦術家 / TACTICIAN】5点(珍しく)【耕作王 / Cultivator】【宇宙王 / Space Baron】(イナさんと2位タイ)【金星王】各2点。

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カード上のVPが8点。

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諸々で計102点と大差勝ち。

効果の方も「建材タグを持つイベントカード」は1枚も無いのでシナジーになっていないと思われていましたが、イベントカードは38枚と20%弱あるので意外と効果的。特にコストの安いカードは《メディア・グループ / Media Group》と組み合わせると逆にクレジットが増える現象まで起きるので、コストパフォーマンスが格段に上がります

『テラフォ』【IC】考察でこう書きましたが、あくまで机上の空論であって(後になって他所で同じ事を書いてるのを発見した)ホントに効果的かは試した事無かったんですけど、いやほんと回ると強烈。

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結局イベントカード14枚打って、それだけで70MCキャッシュバック(しかも11枚はコスト-3MCで打ってる)

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ノーマルカードが19枚

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アクションカードが18枚。計51枚。カード全体の1/5弱をプレイ。

いやほんと別世界。

 

例えば《標準型小惑星 / Asteroid》はキープ代込みで17MC掛かるけど、《地球カタパルト / Earth Catapult》《前哨研究基地 / Research Outpost》でコスト-3MC、《メディア・グループ / Media Group》【惑星間シネマティクス / INTERPLANETARY CINEMATICS】の効果で5MCキャッシュバックされ、さらには《最先端合金 / Advanced Alloys》で4MCの価値になったチタンを2個獲得するので、実質的には1TR上げるのに1MCしか掛からない

温室効果ガスの輸入 / Imported GHG》なんて「《パテントの売却 / Sell Patents》してもプレイしても1MCしか違わないから打つか」というレベルですよ。(結局発熱は《地熱トラップ / Local Heat Trapping》に使ったけど)

ホントねー、カードをプレイしてもお金がほとんど減らない(たまに増える)ってのは凶悪ですわ。

 

結局のところドロー強化カードや引きが良かったのは確かだけど、【IC】+《メディア・グループ》狙いが見事的中したなぁ。

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コレで『テラフォ』謎の5連勝中。